応援コメント

第122話小皿と豆」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     春陽さん、よく小寿郎の正体に気づきましたね>▽<!?
     ユウさんは〝いつもの〟といわんばかりに肉体がありませんが、確かに三人の遣り取りはアンジャッシュも含んで奇妙だなあ……。
     面白かったです。

    作者からの返信


    いつも読んでくださり、心より感謝いたします。

    春陽(優)がいるのに朝霧の側にいられるか(怒)!と小寿郎が必死になったため、小寿郎が猫の時にしていた紐首輪を、小寿郎が人型になったのに取り忘れてました。
    猫から人型になったら、首輪も合わせて大きくなるようになってましたが、普段鈍い春陽は、たまに突然感が良い所があります
    ಡ⁠ ͜⁠ ⁠ʖ⁠ ⁠ಡ
    首輪の紐で、なんとなく小寿郎だと分かってしまいました。

    小寿郎も、ケガの苦しみがあるのもありますが、自分が優に言ってるのか?春陽に言ってるのか?ちょっと自分でも曖昧になってます。
    小寿郎にとっては完全に、優は春陽で春陽は優ですが、それを今の優に言うのはかなり優には危険な状況です。

    編集済