編集済
こんばんは、御作を読みました。
優さんが怖がるのも仕方ないです。
毒のない蜘蛛は益虫……とわかっていても不気味ですからね(⌒-⌒; )
世界各地の神話でも善玉扱いがほとんどないあたり、やはり苦手な人が多いのでしょう。
私もでかいの見るとドキッとするし。
定吉さんの内心が興味深いです。
面白かったです。
作者からの返信
こんばんは!
今回もありがとうございます!
みゃーも蜘蛛を見ると、本当、イヤというより怖いの域です
(;^ω^)
でも、その怖れは畏れになり、結構、本や絵の蜘蛛の怪物とかはみゃー好きなので不思議です。
戦国時代は、特大の蜘蛛がいそうだと思ってます。
でも、定吉はどんなデカイ蜘蛛も大丈夫そうなので、そこは頼りになります
(*´ω`*)
自分もでかい蜘蛛とか苦手です。
昆虫類が苦手、あれ、蜘蛛は昆虫であってますか?
カマキリとか、バッタとか。
定吉さん、変わってきましたね!
なんだか少し光が見えてきたような😊
作者からの返信
こんばんは!
読んで下さり、ありがとうございます!
蜘蛛は、多分昆虫だと思いますが、小さな蜘蛛も怖いですよね
何故に、あのディテール…(;^ω^)
でも、みゃーは小さな時は、みゃー母方の山の中にある実家で、カマキリとかバッタとかコオロギとか素手で捕まえまくってましたが、今はもう無理ですね
(^~^;)
定吉の変化を感じて下さり、みゃーうれしいです。
定吉は、理由があり荒れた生活をしてアル中ですが、優と春陽といると、徐々にですが定吉本来の本当の自分が自然と出てきてます
( ꈍᴗꈍ)