応援コメント

第61話夜陰」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     過去の時代だと春陽さんも朝霧さんも、色々と違うんですね。
     ここから元の時代、先の時代にどう繋がるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    読み進めて頂き、みゃー、めちゃくちゃ喜んでおります
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    ありがとうございます!
    春陽は、大名家の縁戚で武家育ちなので、育ちの良いおしとやかな所がありますが、優はただの令和の男子高校生で、ガサツだし、春陽程姿勢も良く無いですし、兎に角寝相が悪いです。
    正座とかも苦手なので、そこの春陽との違いを、江戸時代の観月に後にチクチクと言われる事になると思います
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)
    戦国時代の朝霧は、春陽と子供の頃から一緒なので、江戸時代の朝霧よりやはり春陽に遠慮無い砕けたモノ言いをしますし、春陽と距離が近いです
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)





  • 私が傍にいるから生きていける、強い(*ノωノ)w
    しかもカッコ良い(*´▽`*)
    離れてしまうのはわたしも寂しいなぁ(´;ω;`)
    ずっと傍にいてほしいんですがっ(>_<)!!
    それに一人にしちゃうと心配(;´・ω・)
    ほら、危ない人がまた見ているしΣ(・ω・ノ)ノ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    (*´ω`*)


    西宮(春頼)は、優男に見えて、めちゃくちゃ、色々な意味で強い!
    頼りになります
    ୧(^ 〰 ^)୨

    決断も早く、許嫁との結婚を解消し、自分の身の振り方も決めましたし。

    優(春陽)と朝霧も、お互いに離れると寂しいと思いながら、大人になる人生の岐路に立たされていて、色々事情もあり、まだまだこれから有ると思います


    でも、やっぱり、優(春陽)は
    、一人にするには、余りに危険ですね
    (´-﹏-`;)