第51話 閃いた話
昨日は好天に恵まれて最高気温は二十二℃まで上がりました。山道はひんやりとして気持ちよく、山桜はほぼ満開の状態でした。風に乗って甘い香りが鼻をくすぐります。そこでいきなり閃きました。新しい内容の小説を。
内容を一言で表現しますとエロコメディになります。匂いにちなんだ話でノクターンノベルズが発表先としては最適に思いました。山道を歩きながら細部の設定を煮詰めていきました。
そのはずが自宅に戻るとカクヨムでもいいかもと考えが変わりました。その場合、抑えた表現と内容にしないとダメでしょう。話として成立するかも怪しいのですが、すでに作者の私がその気になっていました。
短編では終わらない内容なので中長編になると思います。ストックがない状態で書き始めますので終わりの時期はわかりません。もともとがエロに特化した話もあって公開停止になることも考えられます。
まあ、ここまでいろいろと書いてきましたが、やることに変わりはありません。仕事の合間にちょこちょこと話を進めたいと思います。長いか、それとも短くなるかわかりませんが興味があれば、お付き合いください。
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