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下のコメントを見ていて今更感。
最初からバーテンの事以外は
引っ張り回されて流されてるだけだからなーミナト君。
彼女たちは長い人生初の薔薇色ライフでウッキウキなんでしょうけど。
自分は人?のカレンさんやティーニュさんの方が真っ当なリアクションしてくれるので親近感湧いてしまいすね
作者からの返信
バーテンダーというコアと言いますか根幹はありますがあとはみんなに振り回されるハーレム野郎状態が基本となります。
ハーレムものってそういうものだと思うし私がそう書きたいので……。
あとカレンさんやティーニュさんを誉めていただき嬉しいです。常識人枠の彼女たちも魅力的に描きたかったので励みになります。
編集済
んー??
これは2人の恋の話になって来る訳ですかねぇ
それはそれとて、ハーレムメンバーが、ミナトの気持ち等々を蔑ろにしてる様にしか見えなくなってきてるのは気のせいでしょうかね?
ネタにしてるのかとは思いますが、段々不快に感じてきました。
彼女らのミナトへの愛情は疑うべくも無いのでしょうが…
追記:魔王城建築→非難めいた感情が乗っているの所まで、ずーっと感じてはいたんですよねぇ。
ミナト置いていかれてるなと。
そのおかげでプレゼントが用意出来た訳ですけど、ミナトの意思は?意図は?気持ちは?
と、感じてしまう次第です。
作者からの返信
あー、そういう解釈になってしまいますか……。申し訳ありません。ぶっちゃけると王女様は女同士の恋バナがしたかったので女性陣のみをお願いしたという状態です。シャーロットはその意図を汲んで女性だけの打ち合わせを行なったという体でした。伝わりづらかったようでちょっと修正を考えます。
追記:
第五章微調整しました。第481話の最後がミナトの素直な気持ちで、冬の間は楽しく過ごしてきたとわかって頂けると思います。
めんくせー。
しゃー無いから、聞くけどよー。
と心の声を聴こえた。と思う