応援コメント

第446話 貴族の暗闘」への応援コメント

  • おぉ、いつになくシリアス

    作者からの返信

    今回はこのようになりました。
    これまでもなかなか上手く表現できているかなとは思っているのですが、公爵家や王家がミナトたちに好意的ではありますが貴族的な冷酷さみたいなものを持っているところを強調しました。