マルガリータ・クロイツとまちがいさがし 4への応援コメント
この努力の方向音痴っぷりが、ピンクマーガリン真骨頂ですな♪
本人にとっては最善手なのだろうけど。
優秀だということはわかるけど、味方にしたくはないかな。
作者からの返信
もともと優秀だったエリートがぶっ壊れたのがピンクです。
ある意味で、組織を追放されてもう遅い状態になったとも言えます。
優秀な狂人ほど面倒なものはないのです。
マルガリータ・クロイツとまちがいさがし 4への応援コメント
勝利への執念、中々恐ろしい相手でした。
ギャグキャラみたいな造形で見事な悲劇のヒーローです。
作者からの返信
なんか書いてたら盛り上がってしまいました。
一方で、普通に可愛いマリーが書けないです。
なんかもう、ごめんなさいとしか言えないです。
マルガリータ・クロイツとまちがいさがし 2への応援コメント
もしかして私、ピンクさんの戦闘能力過小評価してた!?
エリュシオンより弱いうちの子が、軽くあしらったのが申し訳なく思えてきました!
しかしこの破壊の仕方では、間違い探しどころじゃないな
作者からの返信
実力的にはあんまり変わっては無いかと思います。
ただ、運用方法が変わっただけかと。
あのピンク、狂ってはいますが学習もできます。
そこら辺を次回にかけたらと思ってます。
トロイメライ・ハートとめいろ 4への応援コメント
ハートちゃん頑張った!
迷路全体を凍えさせる脅威、どこに逃げても逃げられませんでしたね。
対戦ありがとうございました!
作者からの返信
一対一では絶対勝てそうになかったので、こういった環境と精神のダブルパンチでお茶を濁させて頂きました。
恐怖とかはまだしも、鼻水とか、これで良かったのかと少し不安でしたが、楽しんで頂けたなら良かったです。
トロイメライ・ハートとめいろ 3への応援コメント
ああ、やってしまった⋯⋯
目印が功を奏するか、そのまま迷って野垂れ死ぬか。
荷物置いて来ているので、ゴールはいずれバレそうです。
作者からの返信
絶望的な状況、でもへこたれない強い娘だと伺ってます。
きっと最後まであきらめないで私たちを楽しませてくれることでしょう。
トロイメライ・ハートとめいろ 1への応援コメント
お茶目さんかわいい←
真面目な顔で鍋蓋装備している姿が思い浮かびます。
準備万端なのか、装備過多なのか、勝負開始ですね。
作者からの返信
途中で楽しくなってきたのは作者も一緒です。
アイテム重量とか兵站とか考えるとファンタジーでも頭痛くなってきます。
神門 旭とかくれんぼ 4への応援コメント
やはり催眠系は強い⋯⋯
マスクは大事、マスクをしないなんてもはや人の心を持っていないのと同義です(洗脳済)
作者からの返信
マスクしないで外出は自身を危険に晒してるだけでなく、他者への攻撃でもあります。なので何やっても正当防衛です(暴論)。
神門 旭とかくれんぼ 4への応援コメント
乙です。
目に見えない存在への昔からの対処法として、わざと負傷してその血を吹きかけてマーキングするというのがありますが、それをまさかマスクでやるとはww
あとバイコデンおじいちゃん、場違いとはいえかなりまともなことを言っていますね。まるで作者様の強い意志がにじみ出てる――――おっと誰か来たようだ
作者からの返信
特定の能力を有してなければ戦いにも参加できない、というシチュエーション嫌いなので、意地悪でやってみたのですが、存外難しく、参加者様へ当たらなくてよかったのかなと思ってます。
それと演説ですが、議事堂襲撃とかやろうかと思ってたら現実の方がマジで死人出てシャレにならないのでやめました。
現実が空想上回るのやめてほしいです。
高天原 唯とあじくらべ 4への応援コメント
執筆お疲れ様です!
最初から最後まで狂ってましたね……!
この競技、書くのとても難しそうですし、本当にお疲れ様です……!
そんな狂った競技の中でも、爪痕を残せただけでも万々歳なのです。
狂ってる中でも通じる権能、凄い……!
対戦ありがとうございました!
作者からの返信
競技自体も狂ってましたが、そこにユイタンの精神汚染が加わってのカオス展開狙ったのですが、それさえもカオスに飲まれてめっちゃくちゃになってしまいました。
やーっぱ書きやすい競技に絞ればよかったと反省してます。
高天原 唯とあじくらべ 4への応援コメント
社長、ティッシュの味の違いが分かる女に。
新たな魅力発見ですね←
一人ずつだったらカークも無事だったろうに⋯⋯
作者からの返信
テッシュは実際味違うらしいです。
レビューされてる方もおりまして、はなうるるが一番美味しいらしいです。
それとカークくん、死んだ先から復活して、恐らくはそれも溶かされるので、無駄に苦しみが長引くだけかと。
冷泉 雪都とふぃっしんぐ 4への応援コメント
乙です。
うんうん、雪都さんは「社畜」という存在をなめてましたね。
おまけに全参加者の中で唯一オーバードライブが効かない相手に切り札を撃って、逆に不利になるというポンコツ感。一気に親近感がわきました。
結論:労働に勝る勝利なし
作者からの返信
圧倒的な力を持ちながら空回りする雪都と、切り刻まれてもへこたれないボク、童話の『ウサギとカメ』を彷彿させようとしてこんなんになっちゃいました。
やっぱりカメさんはすごいなーってなればなと思ってます。
ボーイとびんご 4への応援コメント
あちゃー、ボーイのやつ、せっかく相手自体はぶちのめしたのにねえ。
しかしこの、単純な強さのみでは勝敗は決まらないというのが、今回の自主企画の対戦の特徴ですからね。
ボーイVSファルコ戦、執筆おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。
冷泉 雪都とふぃっしんぐ 1への応援コメント
先生質問です ( ・∀・)ノ
対戦相手が釣っていた物体は99kgどころか99tくらいありそうですが、釣った後に当人が逆に返り討ちにあっても、釣った判定になるんでしょうか? それとも、とどめ刺さなければ駄目でしょうか?
もし前者なら、この時点でボクくんの勝ちでいいと思います。
ついでに誤字報告です
・存外危険な教義ばかりではない ⇒ 競技ではない
・最初に行うべきは現状は悪だった ⇒ 「現状把握」か?
・餌とする魚も多く多きだろう ⇒ 多いだろう
・練るだけならば三人から四人 ⇒ 寝るだけならば
・見た覚えのある伝道巻取り式 ⇒ 「電動巻取り式」か?
・口に入れられどうなものは ⇒ 口に入れられそうなものは
・頼まれることがしょっつう ⇒ しょっちゅう
そんなわけで、今年もあとわずかになりましたが、年末年始も楽しみにしてますね!
作者からの返信
完全に釣ったとみなされるのは対象の魚が海面より完全に上に挙げられた場合です。この場合、頭が出ただけなのでまだノーカンです。また釣った後先での自他の生死は不問です。
誤字は直しておきます。
ボーイとびんご 1への応援コメント
ファルコとボーイ、確かに性格的には仲良くなれなそうですね、というかボーイが一方的にファルコを嫌いそう……やってることは拷問と殺害で、傷付けている点では似ているのに……。
そして読み進めて、ボーイがこんな単純で初歩的なミスを? と思いましたが、ファルコの言葉で、なるほど。具体的なことはまだ分かりませんが……。
ちなみに、じゅうたんの模様について、自分は全くと言っていいほど気にしていませんでした。そのため目に浮かぶような模様の描写が目からうろこで、良かったです。その綺麗な模様を踏みにじるボーイも、性格がよく表れていて良かったです。
作者からの返信
やっていることは似てますがその動機が相手を害することか、拷問により救おうとしてるかで全くの正反対、まぁ仲良くはできないと思います。
それと絨毯の柄ですが、空飛ぶ絨毯=アラビアンナイトとの想像でやってみました。ちょっと調べただけですがペルシャ絨毯とか、かなり奥深い世界のようですね。
エピローグへの応援コメント
安田ぁ!
このメンツ相手にはあっさり負けちゃうような⋯⋯←
きっととんでもないパワーアップをしたのかもしれませんが、あっさりやられちゃっても驚きません。
作者からの返信
こいつらの話もいつかどこかで、とは思ってるのですが、やるなら異世界転生ものと考えると、最後の最後になりそうです。
ちなみに、その場合、主人公はこいつの弟です。