裏話 ステータスの概念がない異世界で『勇者』を拾うとどうなる? こうなる。編
2021年4月5日
近況ノートを整理したかったので、こっちにあとがきを移します。
どうでもいいけど、タイトルクッソ長いとどこで切ればいいか分かんねえな、これ。何度も言いますけど、ネット小説だと後書きは書かない主義です。
「別にやらなくてもよくね?」ってなるからです。
紙媒体となると話は別になるから、アレなんだけど……。
何度も言いますが、あくまで今後の保険のためです。
細かい解説を載せておくことで、変な争いを避られたらと思います。
しばらくお付き合いのほど、よろしくお願いします。
総括
この作品から大罪の悪魔の人たちの手のひらの上で踊らされる人間っていう絵面ができあがったんだろうなあと思います。裏で暗躍しつつ、一番苦労しているのが彼らです。
人間は嫌いじゃないけど、面倒くさいから好きでもない。
しかし、自分たちの庭を荒らす人間には容赦しない、マフィアみたいな連中です。
エリーゼさんを中心に、わやわややっている楽しい人たちです。多分。
人外になったので魔法に関する技能が跳ね上がり、とんでもないことになってます。
戦闘はできるだけ避けたいので、活躍する場面は少なさそうな気もします。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
ステータスの概念がない異世界で『勇者』を拾うとどうなる? こうなる。 長月瓦礫 @debrisbottle00
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます