第267話 じゅうでん
10連発のKACのおかげで(笑)、もともと残量が少ない電池がいっそう底をつきかけているカヨさん、充電用に、しばらく遠ざかっていた紙の本を購入しました。
ところが、ぱらっと内容を見たときはわからなかったのに、読んで行くうちに、とんでもない露悪趣味に遭遇(この手のものは、ギャッと叫ぶほど苦手なので)。
装丁に自分の写真をつかえるほど別嬪さんなのに、若い身空でよくこんなシーンが書けるよね、編集者から要求されるのだろうか、身内が読むことは考えないのだろうか(将来的にも)、プロも楽じゃないね、わたしにはとても無理だわ……と。
*
ところで、KAC8回目のお題「尊い」が萌え言葉だとは知らなかったカヨさん。
大真面目に本来の尊敬の意味をテーマにした掌編を投稿しましたが、運営さんの出題者とは、おそらく2世代近いジェネレーション格差がありそうですからねえ。
それはそれで、勝手によしとしていただくつもりのカヨさんです。 ^^) _旦~~
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