応援コメント

第306話 蒸気機関車」への応援コメント

  • 気になる(笑)
    たしかに、そのふろの湯、出どころが気になる(笑)

    でさ、明日の座布団の舞。
    もう、死ぬよ(笑) ほんとひさびさの、鬼お題でした(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    恐らく50年ぐらい前の事なのですが、私も聞いた話ですし、その駅はもう建て替えているので、どこに風呂があったのかも解らないのです。

  • 折角沸いたお湯ですもの。
    有効活用しないとね^^

    私がお勤めしていた会社は、某大手会社の工場群の敷地内に有ったのだけれど……。
    定時で帰る時、工場から帰る方々は、皆さん、ほんのり石鹸の香りでした。
    あれは、高炉の熱で沸かしたお湯だろうか?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    それは、お風呂に入ってますね。
    内風呂が無く、銭湯通いが一般的だった時代の工場なら、そういう福利厚生も、珍しくなかったのかも。

  • 駅員さんの裏側。仕事の後のお風呂と酒は疲れた体を癒やしたでしょうね〜^_^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    毎日、石炭で汚れた体で帰られたら、奥さんもたまらないでしょうからね。
    駅員さん夫婦の円満にも役立った事でしょう(笑)。