応援コメント

第142話 ケーキ屋」への応援コメント

  • 僕のケーキも君に譲って、彼女を鑑賞^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼女の笑顔の甘さで、ブラックコーヒーさえ砂糖過多に感じている彼でした。(笑)

  • これは、あ~んして彼女の口にケーキを入れるしかない?(^^)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    おお。
    それは、甘甘のウィンウィンですね。(^^)

  • 確かに甘いもの苦手な人いますよね、ウチは山下君も私もケーキよりもアンコ好き(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    昔はあんこが苦手でした。
    でも、いつの間にか(あんこ、うまうま)と思ってました。
    だけど、一番好きなあんこは、邪道かもしれませんが、塩あん。

  • その可愛らしさにお茶漬けを食べさせてあげたいです(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ふはは。実は、最後の台詞は私の実話。
    若かりし頃。
    友人宅で、ケーキを2個食べた後、
    甘さで胃がもたれた私は、友人に茶漬けをおねだりしました。
    てへ。

  • 「愛があれば、別々の物を、
    一緒に食べても良いはず!」

    と、言ったら、
    世の奥さんたちに怒られそう。(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ケーキ屋さんで、
    「あ~ん。どれもかわいー。おいしそー。✖✖君は、どれ、食べたい?」
    とかって聞かれて、うっかり自分で選んじゃったんですよ。
    そして、一口食べて、思い出した。

    それぐらい舞い上がっていた…んですよ。きっと。(笑)