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2021年4月3日 14:05
これは怖い体験。死にそう。私も教習所ではスピード出せないビビリでしたね。今もたまに追い抜かされます。法定速度は出ているはずなんですけどね。
作者からの返信
コメント有難うございます。初めてでこんな体験したら、怖いと思いますよ。ええ。想像ですけど。まあ、妄想の中の彼女は、途中から、そのスピードに慣れたんじゃないかな。「ま、いっか。なんとかなるんじゃね」って感じで。
2021年4月3日 11:45
妄想ですよね^^想像の産物^^でもさ……飛び出し注意のわき道もなく、対向車もいない見通しの良い道。何なら、前後に車の影もない。そんな道で法定速度守る意味って……。
コメント有難うございます。そうそう。妄想の想像です。(^^)きっと、なだらかな山道だったんじゃないんでしょうかね。スピードを出し過ぎると、マジでカーブが曲がれないタイプ。対向車が無いのも、時間が遅かったからという感じでしょうかね。いや、記憶には最初からないはずなので、わかりませんが…。
2021年4月3日 09:05
無言が物語る(笑)私はビビりすぎて「周りの迷惑になるから指定の速度までは出して!」と言われ通しでした…。だって怖いんだもん。
コメント有難うございます。これはあくまで想像ですが、この語り部も、初めての路上運転が怖くて、めっちゃトロトロしく折り返し地点まで向かったのでしょう。そして、時間内に教習所に戻れそうもなくなって、教官に発破をかけられ、こういう事になったんじゃないでしょうかね。想像ですが。
2021年4月3日 08:12 編集済
教習所で、実地運転の練習する度に、教官さんに、「オマエは、運転、まるで向いてないから、もう諦めろ。」って言われました。一応、免許は、ギリギリで取れたんですけどね。
コメント有難うございます。私も運転には向いてないでしょうねぇ。方向音痴ですし。ただ、田舎なので車がないと、生活できない。免許なんて、取れてしまえばこっちのものです。ちなみに、ゴールドです。
2021年4月3日 07:38
Σ(・ω・;|||ありゃまー!
コメントありがとうございます。妄想ですよ。妄想。ええ。こんな事を、助手席の教官が許すわけないじゃないですか。あっはっは。まさか、教習時間内に教習所の帰る為、無反応だったなんて事、あるわけないない。
これは怖い体験。死にそう。
私も教習所ではスピード出せないビビリでしたね。今もたまに追い抜かされます。法定速度は出ているはずなんですけどね。
作者からの返信
コメント有難うございます。
初めてでこんな体験したら、怖いと思いますよ。
ええ。想像ですけど。
まあ、妄想の中の彼女は、途中から、そのスピードに慣れたんじゃないかな。
「ま、いっか。なんとかなるんじゃね」
って感じで。