応援コメント

第126話 法定速度」への応援コメント

  • これは怖い体験。死にそう。
    私も教習所ではスピード出せないビビリでしたね。今もたまに追い抜かされます。法定速度は出ているはずなんですけどね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    初めてでこんな体験したら、怖いと思いますよ。
    ええ。想像ですけど。
    まあ、妄想の中の彼女は、途中から、そのスピードに慣れたんじゃないかな。
    「ま、いっか。なんとかなるんじゃね」
    って感じで。

  • 妄想ですよね^^
    想像の産物^^
    でもさ……
    飛び出し注意のわき道もなく、対向車もいない見通しの良い道。
    何なら、前後に車の影もない。
    そんな道で法定速度守る意味って……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。妄想の想像です。(^^)
    きっと、なだらかな山道だったんじゃないんでしょうかね。
    スピードを出し過ぎると、マジでカーブが曲がれないタイプ。対向車が無いのも、時間が遅かったからという感じでしょうかね。
    いや、記憶には最初からないはずなので、わかりませんが…。

    編集済
  • 無言が物語る(笑)
    私はビビりすぎて「周りの迷惑になるから指定の速度までは出して!」と言われ通しでした…。だって怖いんだもん。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    これはあくまで想像ですが、
    この語り部も、初めての路上運転が怖くて、めっちゃトロトロしく折り返し地点まで向かったのでしょう。そして、時間内に教習所に戻れそうもなくなって、教官に発破をかけられ、こういう事になったんじゃないでしょうかね。
    想像ですが。


  • 編集済

    教習所で、実地運転の練習する度に、
    教官さんに、

    「オマエは、運転、まるで向いてないから、もう諦めろ。」
    って言われました。

    一応、免許は、ギリギリで取れたんですけどね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私も運転には向いてないでしょうねぇ。
    方向音痴ですし。
    ただ、田舎なので車がないと、生活できない。

    免許なんて、取れてしまえばこっちのものです。
    ちなみに、ゴールドです。

  • Σ(・ω・;|||ありゃまー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妄想ですよ。妄想。
    ええ。こんな事を、助手席の教官が許すわけないじゃないですか。
    あっはっは。
    まさか、教習時間内に教習所の帰る為、無反応だったなんて事、あるわけないない。