このエピソードを読む
2021年2月6日 17:26
これはいろいろ深読みできます。水ぎわはね、この番頭的な語り手が、お嬢をかっさらっていくんで、お嬢パパの旦那様に「あんたも結婚しろやあ」って言っているのかと(笑)。140字、ほんとおもしろいです。
作者からの返信
コメント有難うございます。おお、なるほど。旦那様への捨て台詞というのは、面白い。『心を鬼にして』っていうより『鬼』ですね(笑)
2021年2月6日 09:38
婿養子に入るという手は使えなかったか…。打算の無い想いだったんだね。。。
コメント有難うございます。婿養子には、番頭とか、他所の店の次男坊とか、人の差配が出来る人じゃないと、お嬢様には相応しくないって事になりそうだなぁ~って。最初に考えたのが、番頭と結婚させられるお嬢様が、主人公に「連れて逃げて」と懇願する場面だったのです。
2021年2月6日 09:29
いろいろ読めますよね!私も初見、ちえ。さまと同じように読みました。そうか。親子だったのですね。140字面白いです^_^
コメント有難うございます。今になって思う。(そうか、旦那様には渋い顔をさせて、奥様に許してもらえば、親子だと明らかになるのかな)と。日々精進です。
2021年2月6日 07:57
お嬢様と旦那様が結婚するから身を引く、ってことですよね?(* ゚∀゚)旦那様の愛妾だったんだろうかとも思いましたが。
コメント有難うございます。そ、そうか。そういう取り方もできるんだ。旦那様とお嬢様は親子のつもりでした。主人公は、お店お抱えの職人みたいな人で、少なくとも、女中とかを雇える立場では無く、女房になった女性が、炊事洗濯をしなくちゃいけないって感じをイメージしてました。
これはいろいろ深読みできます。
水ぎわはね、この番頭的な語り手が、お嬢をかっさらっていくんで、
お嬢パパの旦那様に「あんたも結婚しろやあ」って言っているのかと(笑)。
140字、ほんとおもしろいです。
作者からの返信
コメント有難うございます。
おお、なるほど。
旦那様への捨て台詞というのは、面白い。
『心を鬼にして』っていうより『鬼』ですね(笑)