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2021年1月15日 20:51
いやー、最後の先輩視点と主人公視点の見事なまでの感情のクロスアウトが面白かったです。次の話が楽しみだなー。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。あのシーン気に入って頂いて嬉しいです。
2020年12月29日 22:30
前の登場時もそうですが、ちづる先輩の描写がとても愛らしい小動物っぽくていいですね。また、おおらかになだらかな胸を軽く叩きの表現、面白くて大好きです。上級生の教室、親しくしている後輩、それを見守る女友達の視線、別の場所での相談、そしてちづる先輩のリアクション……。主人公特性の鈍さは宿命とはいえ、すこし先輩に同情です。
応援コメントありがとうございます。ちづる先輩、幸薄い感じになっちゃってますよね。相手、孝也なのでしょうがないところもあるのですが、もどかしいでしょうね。表現褒めて頂けるなんて嬉しです。
2020年12月18日 01:41
おもしろいです。読者側からはわかりやすいくらいの孝也くんの鈍感さ。話の流れが上手いですね。続き、楽しみにしています
応援コメントありがとうございます。ここまで一気に読んで頂いて、嬉しい気持ちで一杯です。まさかその上レビューまで頂けるなんて、感無量です。孝也の鈍感さや話の流れについても、楽しんでもらえて何よりです。続きがんばります！
いやー、最後の先輩視点と主人公視点の見事なまでの感情のクロスアウトが面白かったです。
次の話が楽しみだなー。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
あのシーン気に入って頂いて嬉しいです。