あとがき
本作を読んでいただき、誠にありがとうございます。作者の
『グッドラック~ケイドロで繋がる赤い糸~』、いかがだったでしょうか。
チームで戦うスポーツっていいなと思い、サバゲーとケイドロを融合させた新たな競技の物語でしたが、いかんせんルール説明や描写が難しい。映像化したら伝わりやすいものの、文章で表現する大変さを改めて感じました。
改稿していた時期が『俺の彼女が120円だった件』の公式連載時という影響もあって、登場人物の雰囲気がどことなく被ってしまっていたり。自分は二作品を同時に書こうとすると一方のキャラクターの性格や感情がもう一方にも現れがちになってしまうため、並行して書ける人は凄いと思います。
本作も他作品同様に公募用として作ったため、続編に関しては今のところ考えていません。現状での反響も前作である『ボクとサイのモノローグ』に比べると、若干いまいちな様子……作者の力不足ですね。
それでも編集者の方の目に留まるかもしれないので、星による応援や本作を多くの方に読んでもらうためレビュー等による宣伝を是非とも宜しくお願い致します!
簡単な挨拶となりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました!
グッドラック~ケイドロで繋がる赤い糸~ 守田野圭二 @sutanokeiji
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