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この作品は私の書いた長編小説「不思議でお菓子な商品あります」より抜粋しました。本編では夕日屋ですが、こちらではねがい屋にしています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894934316
お父さんの罪を消したいとねがう少年。
黄昏時に現れる夕陽屋にやってくる。
しかし、不思議なお店の夕陽屋では罪を消す消しゴムを勧められ購入する。しかし、本当に悪くなければ、罪が消えるという点に注意だ。悪人の罪は消せないらしい。さて、少年はお父さんを助けられるのか。