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この作品は私の書いた長編小説「不思議でお菓子な商品あります」より抜粋しました。本編では夕日屋ですが、こちらではねがい屋としています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894934316
同じ人間が二人いたら楽だろうと思い、風船をふくらませると、自分がコピーされていた。楽できると思ったのだが、そう甘くはないらしい。
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