6. 厄介事は忘れた頃に、やっぱりやってくるへの応援コメント
あっそのパターンですね!(察し)
アルさんロイさんと、読者もわかるやつですね(^^)
実は最初に読んだ時は前作を読んでいなかったので少しわかりづらい所もあったのですが、やはりあちらを読んでからだとすごく面白いです🎵
こちらはロイさんがメインルートなんですね~!おばあちゃんが嫉妬しちゃわないかな?🤭
作者からの返信
こんにちは。
わかる方にはわかる、例のパターンでした! 察していただけて嬉しいです✨
あちらの物語を書き終えて、あまり詳細も詰めずに書き始めたので何度か書き直しもしているのですが、やっぱりわかりにくいですよね。
ぼちぼち構成考え直していきます!
そうなのです、サブタイトルは「ロイ、ついに幸せになる⁉︎」なのでしたw
おばあちゃんは実はちゃんと相手がいるので、嫉妬はしないですが、多分もう一人の人がちょいちょい絡みに出てきそうです。
あれこれ粗削りなので、のんびりとお付き合いいただければ嬉しいです〜。
14. 恋のはじまりの場所と、想いの変化と。への応援コメント
ごきげんよう、ロイさんが幸せを掴めて、本当に嬉しいです。
ロイさん、おとなで、おじさまなロイさんの精一杯の、だけどどこまでも繊細でロマンティックな想いの吐露と優しい口付けのシーンは、まるで夢のように美しくて、きっと私の顔はへにゃへにゃになっていただろうと思います。
不器用だけれど誰よりも深く人を愛することが出来るロイさんの、世代を超えた恋心が、お母様に比べて素直で、そしてお母様同様に優しいエルちゃんにもきちんと伝わり、そして充分以上に応えてくれたのが、素敵な物語でした。
この先、いろいろとトラブルや事件も起きそうですが、どうか、このふたりが、そしてこのふたりを温かく包む仲間達が、どうか幸せでありますように。
作者からの返信
ごきげんよう!
もういい加減いい年のロイ、おじさまと言っていただくとなんだか大変こそばゆいですが、しのぶさんの優しく美しいお言葉に私もふにゃふにゃになっております。ありがとうございます!
ロイはもともとはちゃんといくつも幸せになれるポイントがあったはずなのですが、結局ディルへの恋心を諦められず、ディルもまたそこに甘えてしまったところがあって、そこをエルの想いがようやく突破できたかなあという感じです。
何しろこんなお話ですので、続けるのもどうかしらと迷いつつもこうして温かいお言葉をいただいて本当に嬉しいです。ゆっくりと更新していければと思いますので、引き続きお付き合いいただければ幸いです!
14. 恋のはじまりの場所と、想いの変化と。への応援コメント
戸惑いつつも、穏やかに寄り添い始めたふたりに本当に嬉しくなりました。ディルへの想いも色濃く残しているように見えるロイですが、そんなところも込みでエルは大好きなのですよね、きっと。そのあたりの安定感はお母さんより上かな。安心できます(笑)
ふたりの邪魔しないでよ〜と思いつつ。北欧神話の知識がまったく無いので、お邪魔な彼らのことなども調べたりしながら、そちらのほうでも楽しませて頂いています。今後の彼らの活躍(というのか?)も期待していまーす!
作者からの返信
こんばんは!
どうしようかなあとずっと迷っていて、でもやっぱりえいやっとこんな感じになりました。エルは、ずっと愛されて育ってきた自覚があるので、その辺りはもう圧倒的にディルより安定してます、きっと。
でも今思えば、ディルはロイを縛り付けてしまったことを後悔してもいたんじゃないかなあとそんな感じであの小品ができたというところもありました。
イーヴァルの影が薄くて何だか申し訳ないですが、ぼちぼち出てくるような気がしています……。北欧神話はどこまでつっこんで書いたものやらと思いつつ、あんまり広げすぎても畳めなくなりそうなので、うまい具合に収められればなあと思っておりますので、引き続き、のんびりとお付き合いいただければ幸いです。
いつも(もう感謝の言葉のバリエーションが足りないのですが)本当にありがとうございます!
14. 恋のはじまりの場所と、想いの変化と。への応援コメント
ロイが、ロイが……幸せそうで、
とってもいままでになく人を愛することを楽しんでいそうで…。刺さります、性癖に。染みます、心に。
ああ、エルと幸せになってください。いや、幸せにさせてあげて下さい。橘様!エルとなら私も諦められます(何を……)
作者からの返信
わーありがとうございます!
なかなかうまく書けなくて、小品をいくつか書いて、そのイメージのまま書いてみたらわりと暗い雰囲気になってしまったのですが、性癖にしみていただけましたか……!
いろいろ回り道もしたのですが、この物語で私が描きたかったのは、おっさんがお嬢さんに救われる話かもしれない、とようやく気づいてこんな感じになりました。幸せ願っていただけてとっても嬉しいです!
ちょっと本当はいろいろおしまいにしてしまおうかな、とか思ったりもしていたのですが、もう少し頑張ってみようと思えました。
温かいお言葉ありがとうございますー!
13. Interlude 〜過去と現在と悪ふざけ〜への応援コメント
こちらの作品も、シリーズのひとつとして拝読させていただいているのですが、絶賛ロイがひどい目にあってて、もう彼が主人公と思っていいのでは?という域ですね。
ディルの事をまだ完全には吹っ切れてないのかなあ。それが吹っ切れて、ディルとエルが分離できない限り、彼は”お父さん”の一人のままなのかなあとも。
作者からの返信
MACKさん
こんにちは。こちらも読んでいただいてありがとうございます!
こちらの物語は、「The other〜」とは別の、本編からそのままの流れで、結局自身の幸せに踏み込めなかったロイに、ちゃんと決着をつけたいなあと思って始めた物語なので、まさに影の主人公なのでした。
当初ラブコメの予定だったのですが(無謀)ロイ、ひどい目に遭っているというか、自ら突っ込んでってますね……。
ずっと幼い頃からエルを見ているので、ディルとエルが別の存在として認識はしていても、亡くしてしまった面影はずっと残るだろうし、そもそも父親のように接してきたのに、その相手を恋愛対象として見ていいのだろうか、みたいな迷いがずっとあったのですが、MACKさんにいただいたイメージイラストでイケメン度が三〜五割増くらいになって、これならいけるのでは……! という気がしてきております。
いただいたイラスト見るたびにデレデレしている私がいることを、ここにそっとお伝えさせていただきます。
引き続き、のんびりとお付き合いいただければ幸いです。
ありがとうございます!
13. Interlude 〜過去と現在と悪ふざけ〜への応援コメント
ごきげんよう、ロイさんのエルを想う、そしてエルを想いつつもディルさんを胸の中に抱き締めている切ない心に、泣いてしまいそうになりました。
黄昏に染められている神々の傲慢でいてどことなく子供じみた振る舞いに、精霊でも人間でも振り回されてしまいますね。
どうかそっとしておいてあげて、と言いたくなるような、でもディルさん同様、エルさんに対しても手を出さずにいられない気持ちも少しだけ判るような気もしますが。
でも本当に、ディルさんとエルさん、そしてロイさんと、歴史は繰り返す、ですね。
奇妙な遺伝子と言うか、運命の必然と言うか、物語が紡ぎ出してくる不思議な縁が、素敵な語り口で楽しませてくれます(語り口が、エルさんの純粋無垢さにぴったりですよね、素敵だなぁ)。
最後のアルさんとロイさん、ふたりの素敵なおじさまが醸し出す雰囲気が最高に素敵でした。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
ごきげんよう。
なんと最新話までお読みいただきありがとうございます。
ちょっとアレコレ荒削りな仕上がりで気になるところがたくさんあるのですが、少しでもお楽しみいただけていれば幸いです……!
ロイの中にはたぶんずっとディルがいるのですが、エルに対する想いが変化していることに戸惑いがありつつも、エルにはそういうところは見せずに格好をつけたいお年頃(推定約340歳)です。
アルとはもうなんていうか育児戦争を乗り切った戦友みたいなところもありつつ、恋敵でもあったりしてなんだかこう複雑だけど近しい関係で、まあもう家族ですね。
そんな雰囲気を感じていただけたなら嬉しいです。
いろいろ思うところもあり、ちょっぴり落ち込んだりもしていたのですが、温かいコメントをいただいて、また頑張ろうかなとも思えてまいりました。
こちらはもう少し充電してから再開予定ですので、のんびりとお付き合いいただけますと幸いです。
本当に、温かいコメントありがとうございました!
5. Interlude 〜親愛と執着〜への応援コメント
ごきげんよう、ずいぶんご無沙汰してしまったような気がします。
再び、懐かしい素敵なおじさまトリオに触れることが出来た喜びを、今感じています(懐かしく感じるって、変かもしれませんが、でも本当なんです)。
懐かしいおじさま達との再会は嬉しいのですが、ディルさん、ひょっとして子をなしたことで亡くなってしまったのでしょうか? だとしたら、哀しいです。おじさまトリオの悲哀も相当なものだったのでしょう、その分の愛情が、エルちゃん達に注がれているのでしょうか。
この先、どんな展開になるのかとても楽しみです(ロイさんのお嫁さんになる、という台詞の衝撃は凄かったです)。またまた呪い(?)を受けたことも心配ですし(ロイさんには幸せになって欲しいです)。
ディルさんの物語と違って、今回の物語、語り口が水彩画のような淡く美しいところに変わりはありませんが、それに少しの優しさが感じられる、柔らかな文章になっているような気がします。この優しい柔らかさが物語の展開にあっているんだろうな、と思っています。
引き続き、ゆっくりになるかもしれませんが、楽しませて頂こうと思っております。
作者からの返信
おだ しのぶさま
ごきげんよう。またご来訪いただけて大変嬉しいです。
ディルは……はい、「Somewhere〜」の最後の方でイングリッドが語っていた通り、幸せなひと時を過ごした後、運命に絡め取られてしまいました。それでも、おっさん3人と子供たちと過ごした日々は彼女にとってはかけがえのない幸せな日々だったと思います。
元々この物語は、ディルと結ばれなかったロイのその後を描きたくて書き始めたので、エルの想いはまっすぐなのですが、肝心のロイの方がどうなることやら……。
前作よりは明るめの雰囲気で描けたらなと思っていたので、優しく柔らかな文章とおっしゃっていただいて感無量です!
なかなか踏み込めないおっさんと、天真爛漫に育った娘さんの気長な恋、温かく見守っていただければ幸いです。
本当にいつも素晴らしく温かいコメントと、お星様まで、ありがとうございます!!
13. Interlude 〜過去と現在と悪ふざけ〜への応援コメント
あああ、大切な人を失って自失すること10日……の記述に胸がどきゅんとなりました。ロイ、自失するロイ……、普段強い彼がそんな様子を見せたってところに愛情のより深さを感じてどきゅんとなるのです。
最後の台詞の「お義父さん」にもひょ!となりましたが……(その後の2人の描写がまたいいです)
読む度に感慨で胸を苦しくしています。
ありがとうございます……!
作者からの返信
つるよしのさん
こんばんは。
わわ、ここまでお読みいただき、心動かされていただいたようで感無量です。
自失していたのは実はアルで、ロイは以前過去の回想でディルがエルに語っていた通り、「泣けない」人だったのですがちょっと表現わかりにくかったので描写追記しました。すみません!
ロイの想いが父性から変わっていくのは、ちょっと迷いもあって、どうしたものかしらと思ってもいるのですが、引き続き、のんびりとこの気長な恋を見守っていただければ嬉しいです。
何とも素晴らしいレビューまで……、本当に本当にありがとうございますー!
3. ようやく家族構成を確認する、それからへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
色んな意味で、「それでエエんか?」
ロイさん含めて胃が痛そうだ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
上野さま
こんばんは。
常識のない人たちばかりに囲まれていたが故に、こんな感じに育ってしまいました……笑
ロイからすると、ほとんど自分の娘か孫みたいなものなのですが、一応この物語は「ロイに幸せになってもらおう」が初期コンセプトなのでw、今後彼らがどうなっていくのか、のんびりと気長に見守っていただければ幸いです♪
いつも温かいコメントありがとうございます〜!
6. 厄介事は忘れた頃に、やっぱりやってくるへの応援コメント
さっそくの更新ありがとうございます!
最初から読み直しましたが、少しだけ「あれ?」って感じていたシーンは見事に差し変わっていたりして自然な流れになったように感じました。アストリッドはまた別の機会に登場する…かな?
「嫌だ」とはっきり言っちゃうところ親子ですね。本編読み返していたらちょうどディルも嫌だ嫌だ言ってたので、読み返しって大事だなあと思いましたw
それにしてもディルさん、いろんなものたちに大人気だったんですね(苦笑)何があったのでしょう…
作者からの返信
こんにちは!
こちらこそ、いろいろご心配をおかけしてすみません……。
アストリッドが出てくる流れはあれはあれで気に入っているのですが、登場人物が増えるとすぐに処理し切れなくなってしまうので、思い切ってしぼってしまいました……!
おじいちゃん(推定48歳)と一緒にそのうち出てくると思います(笑)
本編も読み返していただいてありがとうございます!
ディルは元々ずっと生きる上で選択肢が少なかったので「嫌だ」という否定の意志を示して、それをイーヴァルが拾い上げてくれるところが最初のターニングポイントなのでした。
エルの場合はもっと積極的に「嫌だ」と言っちゃうところが気に入っていたりします(笑)
いつも温かいお言葉、そしてお星様まで本当にありがとうございます!
編集済
3. ようやく家族構成を確認する、それからへの応援コメント
「パパのお嫁さんになる!」ってこれ一時的なやつ⋯⋯?さらにお父さん度が増した回な気がしてハラハラしますね。また若造(失礼)にかっさらわれる場面がありありと見える気がします。
ディルがもういないのは寂しいけど、ちゃんと暖かな家庭を持てたっぽくてよかったなーと思いました。
そしてロイのお嫁さんになってあげてね、という約束以外にもまだ何個かあるんですね⋯⋯!それは後に明かされますかね?
あともう一つ気になっていた、ディル亡き後のアルヴィードの様子、子どもがいるし「お父さんが三人」とあったので生きてはいるんだろうなあとは思っていたんですが、なかなか出てこなかったので「もしかしてやっぱり後を追ったのかな」と少し心配でした(笑)それかディルの亡霊というか過去に囚われまくった感じで生きてるんじゃないかとヒヤヒヤしていたんで一安心です。見た目とは裏腹に女々しいんじゃないかなと思ったので。
エルはきっとディルにとてもよく似ていそうなので、大きくなるにつれて切ない気持ちになるんじゃないかなあなんてやっぱり心配です(苦笑)
そして毎回感想が長くてすみません。書き出したら「これも!これも書こう」となってまとまりのない文章になってしまって⋯⋯
作者からの返信
早瀬みなもさん
こんばんは!
いつも読んでいただきありがとうございます。
アドベントカレンダーの伏線まで覚えていていただけて……!
エルは一応イケメンの父親とイーヴァルも見ていながら、ロイがいいって決めているので、それなりに本気なのですが、ロイの方が本当にお父さん目線から抜け出せるのかが課題ですね……。某若造にかっさらわれないように頑張って欲しいです(笑)
あと二話くらいで序章が終わり、いよいよエルも成長するとますますディルにそっくりになってくるので、いろいろ複雑かもしれません。
実はもう一人も親世代からの縺れた運命のせいで混乱して惑わされている子がいるのですが、そちらも成長後にまた……なんて。
アルはご想像の通り、かなり内面はウェットなタイプなので、ディルを失った時はもういろいろ大変だったと思います。たぶんロイに一発くらいは殴られていそうです。
そのあたりもいつか描けたらなあと思いつつ、あまり悲しい話もどうかしら……という感じですね。エルとディルの他の約束は、その辺りに関わっていたりもします。
なお、アルは今は(家事はロイに完全外注してますが/笑)意外と子煩悩ないいお父さんです。エルの成長を見て、彼がどんな想いを抱えていくのかは、また一緒に見守っていただけますと。
ちょっと自分でも迷いながら書いているところもあるので、こんな感じで楽しんでいただけているのかしらとちょっぴり不安でしたが、こうして細やかな感想いただけて本当に本当に嬉しいです!
引き続き、お付き合いいただけますと幸いです。
ありがとうございました!!
編集済
2. 厄介事は向こうからやってくるへの応援コメント
ヒッ…ヒーローが男前で素敵すぎました!(°Д°)✨✨💓💓💓
一生応援します
作者からの返信
こんばんは。
あの人、男前ですか?!わーいそう言っていただけて嬉しいです。
次に登場するのはエルがもう少し成長してからになりますが、のんびり見守っていただけますと!
ありがとうございます〜!
編集済
1. あの子の家庭事情への応援コメント
ユーリみたいなクール女子も素敵ですが、こちらのエルちゃんはより女子っぽくて可愛らしくて性癖に来てしまいました(〃ω〃)❤️
お父さんが三人とは…続きが楽しみです!
作者からの返信
こんばんは。
こちらも読んでいただきありがとうございます!
エルは前作(Somewhere, Nowhere)の主人公の縁者なのですが、彼女とは真逆に何不自由なく育った子なので、天然度二倍増しくらいなのでした。
可愛いと言っていただけて嬉しいです!
お父さん's はもう少しすると出てくる予定です……!
実はエル&ジークは、結月さんのところのレティリエちゃん&グレイルさんと前作から引き継ぐある共通点がありまして、読ませていただいたときにおおっ?!思ったりしたのです。
この後その辺りもでてきますので、そちらもお楽しみいただけましたら幸いです!
コメントありがとうございました!
1. あの子の家庭事情への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
どうしてこうなった……!?
納得するような、複雑なような、歌舞いた導入ですね。面白かったです。
作者からの返信
こんばんは!
わわ、こちらも読んでいただきありがとうございます。
まだまだちょっと探り探り書いているので、この先どうなるんだろうと私も楽しみです……?
ちなみに本編の番外編「魔女のお茶会」でどうしてこうなったかの一端が語られていたりしますので、お時間のある時にでも覗いていただければ幸いです。
薬師のあの人があれこれ巻き込まれていますw
「人形」第一部完結、お疲れ様でした&本当に素敵な物語をありがとうございました。
「悪徳貴族」の方もまたお邪魔させていただきます〜!
7. 嘘つきと人攫いへの応援コメント
こちら、北欧神話が入ってますね?ロキという名前は北欧神話で見たことがあるなと思っていたのですが、スレイブニルが出てきたので、これは本物のロキ神と思っていいということなのでしょうか🤔
なんだかエルが大変なことになってしまいましたが、ジークがいるのでなんとなく安心感がありますね!
作者からの返信
そうなんです、なんちゃって北欧神話物語でした。
実は、スレイプニルの主のベルヴェルクも主神オーディンの別名だったりします。
まあなんちゃってなので、この世界観でわいしてるのをお楽しみいただけたら幸いです✨
実は「トリックスターと行く、九つの世界!」みたいな旅番組になる予定だったのですが、あれこれ気持ちが落ち着かないうちに話をまとめる方向にいってしまったので、第二章でゆっくりまた取り戻せたらなあとは思っております。
丁寧にお読みいただき、本当にありがとうございます!
白銀の続きも楽しみにしております〜💓