応援コメント

第96話:再交渉・クラリス王太女視点」への応援コメント

  • なんかこう、本人達に侵略の意思はないのは分かるんだけど…分かるんだけど、やってる事まんま侵略ですよねー。

    この国の惨状知られたら、今後普通に通してくれる国が無くなるような気が…。
    それを無理に押し通ったら、もう言い訳しようのない侵略戦争になっちゃう訳で、どうすんだろう、これ。
    国を横断依頼→親切に見せ掛けた街道敷設→領地強奪→危機感を持った貴族の奇襲からの敗北→国王脅迫(イマココ

    ↑これ、他所から見た感じ方です。
    実際のお話とは違います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りです。
    ある意味一番質の悪い無自覚侵略ですね。
    先にも答えましたが、無自覚にロシアが満州に鉄道を敷設したのと同じ状況になっています。

  • 誤字⇒ ダンダス王国のアーチー国王陛下は愚かなようで、私達(を>と)争う心算のようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 誤字→  それくらいの覚悟があることをジェイコブ国王の(に示して)迫るためです。


     普通な(い)ら震えて何もできないところでしょう。

    い は要らないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。