踏んだり蹴ったりのビリーさんwマルコムはそういえば上級職ではないんですよね。それでもあれだけ動けるのはプレーヤースキルの差ですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ビリーさんはそういう星のもとにいるんでしょうね。
マルコムは素早さもプレーヤースキルも高いことが他の者との差になっています。
マルコムの扱いとビリーの解放後、ちゃんと落ちも忘れない姿勢好きw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マルコムとビリーの話はつい書いてしまいますね。
>それをたった二パーティーで倒したというのは奇跡的であった。
倒してないよね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
戦後処理一気にまとめお疲れ様でした。
かなり情報量多いけどなんとか受け止めました^^;
弟子入りしましたか、1級生達。
対抗戦までには当然帰って来るだろうけど、
上級職に届くかどうか。
あの3人なら大丈夫かな?
マルコムさんは相変わらずチョロいw
ビリーさんとセージ君結局すれ違いか。
にしてもトラブル体質だなぁ。逞しいけどw
ウォーレンさん達は結果良かったかな。
獣族の彼女に対しては言うべきことは無いですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
また、まとめてしまいました。丁寧に書きたい気持ちはあるんですけどね……。
勇者になるのは地味に農業師がネックなんですよね。
ビリーさんは会うと思っていたんですが結局タイミングが合わず。ウォーレンさんはこれからも大変だろうなと思います。
編集済
最新話に追いつくのが遅れてしまいました…(泣)
戦いの中では、やはりセージのゲームで培ってきたからこその俯瞰的な視点と、どんな戦況下でも冷静な判断が出来る強みが生かされていましたね。
テレーズの改心には驚きました。このキャラ、いい味出してますね。
そして、セージが何気にsなのがまた面白いです。
これからも応援しています。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
追いついてもらえて嬉しいです。
セージは相手のことがわかっているので、戦う前から様々な状況を考えていて冷静な対応が出来るのかなとも思います。
テレーズは今後に期待しています。また出てきてくれると良いんですが。
確かに特にマルコムに対してsっ気が……。
あらあら、テレーズさんは五年間の鉱山送り強制労働より重い罰をくらってしまいましたね。追放中に罪を犯さないとよいですけどね。その辺はセージがフォローするのかな(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セージは学園のことがあるので関われませんね。
獣族のステータス補正のことで人族の戦士から僻まれたり、追放されて人族の町に出るような獣族が他にもいたためイメージが悪くて避けられたり、色々苦労はするでしょうけど、親獣族派の人族もいるので頑張って欲しいと思います。
巻末にビリーの日常(笑)。意外と図太いというか、運が良いのか悪いのか、たくましい心をお持ちですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なぜかビリー人気があるので一応書きました。10年近く波瀾万丈な旅を続けていたので、たくましくなりましたね。
下味を付けて【役】だけ→【焼く】
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
色々と綺麗にオチがついてよかったよかった。
テレーズはこのままセージの麾下に入るのが一番いいのでしょうが、それじゃ罰にならんですね。彼の下で勉強できるなら大枚叩く人間だっていくらでもいそうですし…。
ビリーとのすれ違いっぷりが鮮やかですね…
世界の広さを感じます。こういうやり方もあるのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一区切りですね。テレーズはしばらく一人で頑張ってほしいです。
ビリーとは会うつもりなんですがなかなか会えず……。