ここまで物語を読み進めてきて・・・
セージがボッチじゃないことに一番安堵したよ(苦笑)

レベル40代ではなく、40台なのでは…

　この世界では勇者のように飛び抜けて強い者が存在する。そして、第一学園ならそれくらいの者がいるのが普通だと考え、

いるのが普通みたいな存在が果たして飛び抜けているという表現にふさわしいのか？

無事パーティ組めてよかった。
ボッチ卒業ですねd(˙꒳​˙* )

「なるほど、御落胤とあらば勇者となっていることも頷ける」とか、
「御上を誑かしたのはどこの女狐か、つきとめるのじゃ！」とか、
「陛下のお胤ならば旗印として申し分なかろう。何、事実でなくば事実にすれば良い」とか
関係ないところで暗闘が始まったりせんかな。

今更ですが、神霊亀からアダマンタイト鉱石をスティールしましたよね。
国王に献上するくらいだから、凄い事なはず。別視点でも書かれた方が良かった気がします。『アダマンタイトがこんなかたちで手に入るなんて...』みたいな

セージのおかげ？せい？でみんなの基準が壊れていく…(笑)

樹海で再び戦闘シーンを見ることが出来そうで非常に楽しみです！

更新ありがとうございます。
応援しています。

いつも楽しく読ませて頂いてます。

おそらく誤字だと思われる部分の報告です。

本話において、二級生という単語が4ヶ所出て来ますが、
そのうちの3ヶ所で漢数字の二ではなくカタカナのニが使われています。

>基本的にランク上げはニ級生までで終わっており、中級職の者ばかりである。

>なので、基本的にニ級生の間はレベル上げをしないように言われているのである。

>ニ級生の時点でそれなりのレベルがあり、さらに一級生になる前の休みの期間にレベル上げに取り組んだからだ。

 
ちなみに、以下の部分だけ漢数字の二です。

>ちなみに、二級生まではレベルよりランクを上げて確実に聖騎士になるようにしている。

フォントによっては漢数字の二もカタカナのニも同じ様に見えますし、
そもそも区別する必要があるのかどうかもよく分かりませんが、一応ご報告です。