応援コメント

第34話 本屋」への応援コメント

  • 本屋の主人(旦那)の名前がダン

    これは関西風に「ダンさん」(アクセントは『ン』にある)と呼ぶべきでしょうか?

    作者からの返信

    それ、いいですね。実は関西弁の地域(王国外)から来たとかもありかも?

  • 相変わらず情報管理がガバガバですけど、まあポジティブでいいですね。読んでるほうは胃が痛い。(^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと心配になりますね。今回は相手がヤナとダンだったのでいいですけど。

  • 神の言語を理解出来ると知られたら魔法談義の内容が説明会に(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本の読み聞かせとかしていたのかもしれませんね。

  • せっかく本を安く買えるチャンスなのに、読めることが本屋に伝わっちゃった
    最悪ですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ダンさんは細かい値段設定をしていないので値段は変わらないようです。
    他の本屋なら足元みられていたかもしれませんが。ちなみに元々言語の異なる本は高価です。写すのが大変なので。

  • 試験終了後に【二年生】全員で合格、不合格者を決める会議があり、そこでセージが話題になっていたのだが、本人は知る由もない。

    前話で【二級生】となっていましたので、【二年生】は【二級生】ではないでしょうか??

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    その通りです。修正しました。

  • この世界に来て7年以上経つのに迂闊さ治らねえな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    迂闊なところはまだまだ出てくるかと思います。自然な物語が描けるよう努力します。

  • オーっと、ポロリが出たよ
    書名が出て、やるぞ、やるぞ、と思ってたら
    どーん!とね、トールで懲りたと思ったのにww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    またやらかしてしまいましたね。実はヤナより店主のダンの方が衝撃を受けています。

  • 時々ウカツムーブをかますけど、今のところ大問題にはなってないな
    いつか盛大にやらかしそうだけど……

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ちょくちょく口を滑らしてしまいますね。もしかしたら盛大にやらかす場面が出るかもしれません。