セージ圧勝。最高!
努力を感じましたな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手が初見ということは大きいですが、頑張ってますね。
第三学園って相当悲惨そうですねえ。図書館も望めそうにはないし。3年間の足踏みを無駄にしない工夫シリーズが始まる?orz
なぜに当主家は、大商人の子供でも金を積めば受けられるせめて第二学園を、受けさせようとしなかった?
受験生の戦い方じゃない)……(^^;
実技試験に通らなきゃならないのはわかるけど、ちょっとあまりにえげつない。デバフかけたならばかけたで、他の諸々抑えなきゃ。鬱憤晴らしの前払いか?
挙げ句注目を集めちゃっただの、何を今さら戸惑ってんじゃねーよ!って感じがしました。
まあここまでは周りに恵まれ、妬まれてつけ回されるような目に遭わず済んできたから、12歳としては経験相応の行動意識かもしれないけれど。(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二を選ばなかったのは、セージの生まれが孤児院だったからです。ノーマンならごり押しで入れることもできますが、いろいろな都合もあり第三になりました。
本当に周りに恵まれすぎて危機感がないですね。ただ、初っ端に上級魔法を放つとか、そんなことをしなかっただけマシかもしれません。一応ライナス君は強いので、魔法を使わなかったり速攻で決めないと負けるとは思います。
いきなり圧勝(☆▽☆)
まだまだ特技はありまっせ(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライナスがセージの戦闘スタイルに慣れてなかったことも大きいですが、強くなりましたね。
>そもそも座学の試験は簡単な問題が少なく、ほとんどが解けないレベルなので答えさせる気がない。文字が読めれば良いと考えられている。
この部分の意味がわからないのですが、私だけでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
学園の試験は三学園共通なので、平民には難しいです。三割くらいは貴族でも難しいです。反対に簡単な問題は常識を問われる問題で間違えることはなかなかありません。ただ、文字の読み書きができないと回答できません。読み書きができないと学園での学習が難しいので、点数よりも読み書きの能力を測っています。
ということなのですが、ちゃんと書けていませんね。意味が伝わるように修正します。
※評価者という言葉は聞きなれないので、表現方法変更の提案します。
(前)「そうね。セージ君、模擬戦の相手はこの試験官ライナスよ。【私が評価者として監督するわ】」
(後)「そうね。セージ君、模擬戦の相手はこの試験官ライナスよ。【私が採点官として評価するわ】」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かにそうですね。
修正しました。
編集済
研究所長が入学試験受けてる不思議(笑)
もういっそ合格発表で卒業証書渡してもいいんでは?(白目)
学園無双伝説が始まる予感…
本が読めることが褒美のはずなのに本が読めない学校に行かせるのはどうなのよって思うけど…まあ今後の展開の都合なんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。ものすごく先にそのことはふれられていますが、クレームものですね。