この中でボス討伐にガッカリしてるのはセージだけでしょうね(≧▽≦)
そして狩人もマスター。
いよいよ。中級職 暗殺者になれますね(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
騎士団としてはホッと一息といったところでしょうか。もうすぐ中級職のランク上げ開始ですね。
やりこみゲーマーや検証ゲーマーはゲーム世界に行くとこうなるんだなってw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲーマーなら楽しいだろうなと思います。
誤字報告
(前)そして回復薬を戦場に送る一団が出発し、セージもそれに【着いて行っていた。】
これはセージの願いの一つである。
わざわざ戦場に【着いて行きたい】と希望したのにはもちろん理由があった。
(後)そして回復薬を戦場に送る一団が出発し、セージもそれに【ついて行っていた。】
これはセージの願いの一つである。
わざわざ戦場に【ついて行きたい】と希望したのにはもちろん理由があった。
(前)「剣技は新人騎士程度ですが、……。それに、万が一に備えてギルが【着いて】行動します。心配ありません」
(後)「剣技は新人騎士程度ですが、……。それに、万が一に備えてギルが【ついて】行動します。心配ありません」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
着いてがひどいですね。
修正しました。
楽しく拝見してます。
魔王打倒が、タイムアタック要素ww
やはりこの少年、普通ではない。
中身、やりこみゲーマーのオッさんですもんねw
初代ラングドンと組んでた魔法士は劇中世界でだと大分ズレた考え方してますね
現実世界でなら弱ったとこをやっていくのが効率的という言い分は通るとこもあるでしょうけど
レベルとかランクって理がある世界でラストアタックかっさらうのは効率とか以前の話になるわけだし
作者からの返信
乱戦で範囲魔法は使いにくいですから、あえて初代ラングドンが相手している魔物を狙ってます。でも体格に優れた初代ラングドンはタンク兼アタッカーで、一番多く魔物を取っていたので、魔法士がそこを狙うのもわかります。ただ、弱らせた相手ばかりを狙われると釈然としないわけで。けど、まず数を減らすことは戦いとしては有効です。そうは言っても初代ラングドンは何体来ようと対応できる自負もあり、実際そうでしょうし。別のやつを狙えと言いたいのもわかります。
ということで、裏ではいろいろとあるんですが、なんと言っても初代ラングドンと魔法士の仲が悪いのが一番の問題だったのでしょうね。他の仲間は呆れた視線を送っていたかもしれません。