第99話 クミさんはズッ友への応援コメント
更新ありがとうございます♪
クミさん、お見事っ! 見事に心まで折ってくれましたね。
これで子供たちの植え付けられた価値観は崩壊して洗脳も解ける筈ーーー。
うんっ、これこそザマァです。お見事ザマァです^ ^ 面白かったです。
最後にアイアさん。激しく同意:(;゙゚'ω゚'):ダヨネ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロトアに関しては、自分を慰めるものをひとつも残してやらない方向でざまぁしようと思ってまして。
その場合、こういう「人生最大の無様」を引き出して、ぶっ叩くのが一番良いんじゃないのかなと思い、こうした次第ですw
アイアさんはドンビキ要員として実に都合が良いキャラだと自負しておりますw(地獄耳、特に弁が立つわけでもない)
第3話 耐えられないことがひとつだけへの応援コメント
モヒカンさんが武士口調なのがツボです。
異世界のはずなのに、生活は江戸というギャップも斬新です。
わたしもひらがなとカタカナだけの世界に行ったら漢字かな交じりにしたくなるだろうなぁ……笑
またのちほど読みに伺います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガンダ・ムジードはナリはあれですが、人格者で神官戦士なのでw<武士口調
ひらがなとカタカナだけだと、日本語は読みづらいし、読んでると、なんか脳が溶けていくような感覚がありますよねw
第98話 北風と太陽?への応援コメント
更新ありがとうございます♪
さすがクミさん^ ^
いじけてしまったオネシ君のプライドを傷つける事なく、納得させてしまいましたね👏👏👏
お見事です♪
とは言え思いもよらない二次被害。洗脳された子供たちーーー確かに。
この子たちのことを忘れていました。どうやってクミさんは、あるべき姿に戻すつもりなのでしょうか? 流石の心理描写に惹き込まれました。
面白かったです^ ^ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、言いがかりも方便と言いますし(言わんわ)<オネシ君のプライドを傷つける事なく、納得
洗脳に関しては、本当はなかなかそう上手く解除はしにくいとは思うのですが、この話ではクミが言った通りの路線で対処していきます。(次話でその内容を)
第97話 絶望する少年への応援コメント
更新ありがとうございます♪
まさにクミさんとアイアさん、英雄《ヒーロー》だね(´∀`*)カッコイイ!
良かったねオネシ君。策がどうとかじゃなくて、君の勇気がこの村を救ったんだね。
そしてロトア・スター(呼び捨て)。
......ザマァ。あースッキリした( ̄∇ ̄)
面白かったです^ ^! 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回はオネシ君を労う話をする予定です。
そして、ロトアのざまぁはこんなもんではありませんw
(肉体的苦痛などではまだまだ……)
第5話 異能使い/魔法使いへの応援コメント
一言。
とてもおもしろいです。
続き読みますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、シリアス風味で行く話ですが、ときおりメチャふざけます。
楽しんでいただければ幸いです。
第94話 言いがかりクイーンへの応援コメント
無いことの証明が可能なのは数学だけですかね。数学の厳密性の成せる業です。
例:3以上の全ての整数nについて、a^n+b^n=c^nを満たす整数a,b,cの組は存在しない
この命題には驚くべき証明がありますけれど、この余白はそれを記すには狭すぎますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
数学はルールがハッキリしてますからねぇ。
1+1=2以外にはならず、他の答えは「無い」って決まってますから、
人間界のルールは、結果しか見えず、過程は想像するしかありませんゆえ「無い」と断言できないことの方が多いのが面倒でもあり、面白いところでもあります。
第95話 クミさんは頼れるね!への応援コメント
更新ありがとうございます♪
やっぱりクミさん、頭い良いっ!
GJ! 頭脳プレーですね。この賢者も自称賢者の割にアレな感じのヤツ。これから人に与えた痛みと苦しみを味わって欲しいものです。
じっくりとーーーザマァと言いたい。楽しかったです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、立場クミの方が上(だと思ってる)なので。
自称賢者の方も、理不尽と思っても「無茶言わないでくださいよ」と言い辛い状況なのですわw
クミの言い分を「そんなの理由にならないのでは? 言いがかりです」と言おうものなら……
「自分の立場を弁えてないようね。ますます謀反の疑いが深まったわ」
って言われるの予想できますので(酷過ぎるww)
クミの方も、作中で言いましたけど、トミがこいつに反感を持たないはずが無いと思ったので、推定有罪の態度で謀反を疑う、というシナリオで攻めていったのですよ。
で、この展開。
次回でほぼ決着となります。
第94話 言いがかりクイーンへの応援コメント
クミちゃん鬼畜すぎるw
そしてこんな酷い事を国会議員がやる国があるそうですよw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうでしたね。
どっかにありましたよね。
罪が無いことを証明できないと「疑惑が深まった」として、推定有罪で議論を持って行く国会議員がいる国w
編集済
第92話 魔界の村への応援コメント
更新ありがとうございます♪
まずは謝罪を。オネシ君、君を揶揄するコメントを以前書きました。そして名前の事も。本当にごめんなさい。君がこんなに辛い状況の中でも、知恵と勇気を振り絞ったその行動を尊敬します。
そして、クミさんとアイアさん。どうかこの少年だけでも救ってやって下さい。
この少年の願いが叶う日が来るのか? きっと幸せになって欲しいと祈りつつ、次回の更新をお待ちします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、名前があれですが、起きてることはシリアスです。
同じ村人なのに、彼に協力してくれる人間はひとりも居ません。
その状況で、彼が必死に考えた策があれなのです。
しかし。
次回の話の冒頭で触れるつもりではあるのですが、この策は誤魔化しきるには無理がある策です。
ラブレターを装っていようと、文書を部外者に渡せば疑われます。普通は。
ラブレターだから良かろう、じゃなしに、本当にラブレターなのか? と思われるのがフツー。
そこからまた色々派生する事態が予想されるんですが、それと現実をすり合わせると……
そこを読んで下さると幸いです。
第6話 夢は大きく持ちましょう。への応援コメント
漢字/ひらがな/カタカナの三位一体の威力って
凄いですよね!
私もひらがな誕生の話を書いたので、
ご興味あれば読んで見て下さりませ!↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399527/episodes/16816410413884299227
作者からの返信
コメントありがとうございます。
漢字があるから日本語の文章は速読がしやすく、ひらがなカタカナがあるので、文章表現の幅が広がる。
外国人の日本語初心者は決まって「漢字を廃止してくれないかな」と言うらしいですが、慣れてくると「漢字ないと日本語は読みにくいんだよ」と言うそうです。
日本語とはもはや切っても切れない関係性を築いた文字だと思います。
ご紹介していただいた作品は、のちほど拝読させていただきます。
第91話 対処に困るラブレター?への応援コメント
奪う側の理屈で言うなら「パートナーを裏切り捨てた」ってのは「偽りの愛から真実の愛に目覚めた」って変換できそうですなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、その「真実の愛」てのは、寝取り男の主観でしか無いのですけどなw
第91話 対処に困るラブレター?への応援コメント
更新ありがとうございます♪
まさかの? ラブレターならぬ、ファンレター? いくらクミさんが悪人を討伐していたとしても、そこまで有名人? うーむ。分からん。
次回に明らかになるのかな? クミさんのラブレターを正座して読むあたり、真っ直ぐな気持ちに真面目に向かい合おうとする姿勢が見えて微笑ましい^ ^ 面白かったです。
次回も楽しみにお待ちしてます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その内容が何であるか?
村に入ってから時間があまり経ってないはずなのに、便箋の数が多い、というのがまぁ、ヒントではありますかね。
一応まあ、主人公はその辺真面目ですのでw<正座
第90話 いきなり告白された!?への応援コメント
更新ありがとうございます♪
これはあれかな? 思春期にありがちな『綺麗なお姉さん』に憧れてってパターンなのかな?
だとすればオネショシテモータくん......じゃなかったオネシ・ヨータくん、中々見る目がある。
クミさんも、ちょっと対応に困るだろうけどw
さぁ、クミさんの対応は? 面白かったです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、知っての通りクミは既婚者ですのでw
あと、自分が不倫して糾弾される展開は、結婚初期に散々シミュレートしてきてますので、次回はその辺でオネシ少年と話し合う展開になります。
ご期待に沿えれば良いのですがw
編集済
第55話 今までクソお世話になりました!への応援コメント
作風が変わりましたね。
どうなることやら
続きが楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、前振りで、ちょっとシリアスを入れたいシーンだったので。
基本路線はあまり変わらない……ハズです。
第88話 相談って大事ですよねへの応援コメント
あー、これ妊娠初期の一番気を遣わないといけない時期に一番厄介な事が起きるパティーンだw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、ハッピーエンドは確約しておくので。
鬱には絶対にしません。
この話をはじめた意味が消えちゃいますので。
第87話 謎な依頼。そして綱渡りな私への応援コメント
まぁ狙った時期に子供が出来れば苦労はしないんですけどねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、実際そうですよねぇw
若い方が妊娠の確率が上がるという話ですが、着床率はそれでも100%なわけ無いですしな。
エロゲだと100%みたいですけどw
第88話 相談って大事ですよねへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
いい仲間と、いい家庭に恵まれたね。クミさん^ ^ この仕事が終わったら、家族が増えるかも。こう言う普通の幸せのお話って、ほんのりこちらも幸せになって良いなぁ。
とはいえ、今度は神絡みのお仕事。出足は順調に見えて、思わぬ落とし穴が待っていたりして。
(待っていて欲しい訳ではない。決してリア充、爆ぜろって思ってはいてもクミさんは応援したい)頑張って幸せになって欲しいなぁ(*´∀`*)
面白かったです^ ^ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お察しの通り、このまま王都には行かず、ちょっと面倒事に巻き込まれます。
それが何なのか。
……かなり胸糞案件になるかと思います。
とはいえ。
転生前の話が悲惨なので、こっちでは主人公にはハッピーエンドを迎えてもらいたいのが作者としての願いですw
編集済
第87話 謎な依頼。そして綱渡りな私への応援コメント
更新ありがとうございます♪
妊活計画中のクミさん^ ^
だよねー、早く産んであげなよ(^_^)サトルさんの子。みんな喜ぶと思うしーーーって簡単じゃないか。早く安心して産める環境になれば良いね😊 思わずホッコリの今話。妊活計画のためにも、謎の依頼が無事終わりますように......なんだか無事で無さそうなフラグも立ってますが、頑張れ! クミさん(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ファイ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トミが自分の命を狙ってくる可能性がある以上、簡単には決断できないのはしょうがないところで。
とはいえ、だからといって産まないと、夫の家が途絶えることに繋がるから、決断しなければいけないし。
決断をすることを前提にするなら、決断しても安心できる環境づくりに邁進するしかない。その上での計画ですね。
一応、口だけで終わる話にはしないつもりですので、見守っていただけますと幸いです。
第85話 春画なのはいけないと思いますへの応援コメント
色んな意味で最高です!
異能小説を求めて企画を作った筈なのに、いつの間にか糖分を求めてしまっている自分がいる……w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ私自身、異能で一方的に勝つとか、ピンチにならずに全部解決。ハーレム形成してモテモテ、があまり好きでは無かったり、書けなかったりするので、このスタイルですw
楽しんでいただけたのなら幸いです。
第1話 いきなり放り出されたへの応援コメント
砕けた言葉遣いでわかりやすくて良かったです。
これからも応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は一人称小説しか書けない人間なので<砕けた言葉遣い
よろしくお願いいたします。
第1話 いきなり放り出されたへの応援コメント
お世話になっております。たけもふです。
やっぱり文体が読みやすくて好きです。
フォローして今後も拝読させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めいただき感謝です。
基本ギャグ(モヒカン、ノライヌ等)で、たまにシリアスが入る仕様です。
章ごとに話の傾向を変えるようにはしてるのですけど、楽しんでいただけるなら幸いです。
第86話 メシアの瞳への応援コメント
おー、まさかの急展開w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、近況ノートにある通り、10章で完結させるので、その布石ですw
結局漢字は正攻法では広めない方向で片付きそうです……
第85話 春画なのはいけないと思いますへの応援コメント
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやま、服は脱がせ合ってない状況なのでw
……だよな?
(実は終盤の展開は、ウイスキー飲みながら書きました;)
変な事を書いたんじゃ無いかと思い、読み直しました……。
編集済
第85話 春画なのはいけないと思いますへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
サトルさん。ええ男ですねぇぇ(//∇//)ソリャホレル!
自分のために怒り狂う嫁に、その手を穢して欲しくないかぁーーー。
なかなか言えないッス(*´꒳`*)スンッ。
グズは見せつけられて、罵倒されながらそれが理解出来るわけ無いけれど、惨めだったでしょうね。(๑˃̵ᴗ˂̵)フフフ !
ざまぁです^ ^
楽しかったです♪ 次回あたりBabyが誕生しそうですが、引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうの、法律の問題じゃ無いですしねー。
一応、すでにゴミヤは人権剥奪状態なので、仮に殺害しても大きな問題にはならないことになってますけど、それでも「やむなく」ではなく、自分の意思で「やってやる」で殺害を決断するのは違いますからねぇ。
彼は嫁の転生前の状況も知ってますし、そこからなおの事出てきた言葉だと思うんですよ<その手を穢して欲しくない
引き続きよろしくお願いします。
第1話 いきなり放り出されたへの応援コメント
はじめまして
凄く丁寧な導入ですね
続き読んでいきます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とある事情で記憶喪失って設定だったので、それを利用して色々説明臭い行動を取らせましたw
お褒めいただき感謝です。
第84話 クミ、怒りのスーパーモードへの応援コメント
あ、つま先じゃないんだ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり迷いました……(今回、怒りの度合いがマジモードなんで、ギャグを挟む余地が無く……)
第84話 クミ、怒りのスーパーモードへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
クズのクズらしい終焉がやって来ましたね^ ^
それでもクズのまま亡くなりそうですけど(^○^)
言う事が、そりゃあタコ殴りにあうよ。
やってる事も人質を取るなんて本当最低。
氷結釘バット? でタコ殴りって、ちょっと冷や汗物だけど、遠慮は入りません。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ヤッチャッテクダサイ!
こんなヤツ人を不幸にしかしませんから。
スッとしました♪ 面白かったです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴミヤは元々、成り上がってデカイ屋敷に住み、綺麗な女を侍らせて自分を馬鹿にした人間を見返すために冒険者になった男で、頭も悪く品性も実は下劣ですので、あの状況なら確実にそうするだろうと思い、ヤツの言動を書いたのですが、書く側も気分悪くなる言動でしたw
ある意味楽しんでいただけたなら幸いですw
第15話 決断を迫ったんだけど……への応援コメント
これから沢山男が現れて逆ハーレムになるのかサトルルート一筋なのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あぁ、私、ハーレムは書けないんで書きませんw
(それを書いたらヒロイン同士で殺し合い勃発展開しか無いです)
主人公の恋愛観のスタンス上、初登場時はモブっぽいのですが、まぁ、見守っていただけますと嬉しいです。
第83話 ゴミクズ平等国滅亡への応援コメント
建国1時間程で滅亡か…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
建国宣言を建国スタートとするなら、1時間経ってない計算になる設定ですw
30分くらいかなw
編集済
第81話 ゴミクズ平等国建国への応援コメント
無条件の平等は混沌をもたらし、万人の万人による闘争を誘発する……。
パ○クよりもホッブスが思い浮かんでしまった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、こいつらの平等は、他人を妬んで相手の持つものを奪ったり、破壊したりすることを正当化するための口実なのでw
自分が被害を受ける側に回ったら、怒り狂って暴れますw
そーゆー連中です。
そんな高尚なものでは無いですw
第83話 ゴミクズ平等国滅亡への応援コメント
更新ありがとうございます^ ^
今更ですがここで繋がったのですね。クズオくんムジードの叔父、姪二人にやられるなんて、全く同情する気にならないですけどご愁傷様です。
これだけのゴミとクズがやられてくれたら、スッキリしました^ ^
どちらも自己中で、人への配慮など微塵も思いつかないし利用することしか考えないゴミクズコンビですから( ̄∀ ̄)テンバツ! スッキリして面白かったです♪ 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムジードがパーティを組むのをやめた理由は「そのせいでトラブルが起きたことにしよう」とだいぶ前から考えてまして。
で、その元凶が襲ってくる話をそのうち書くつもりがあって、今回の話です。
最初はムジード本人にやらせるルートで考えてたんですけど、姪っ子であるアイアにやらせた方が面白いかなと思い、こっちに誘導しました。
クズオは今回で退場ですが、まだゴミヤが居ます。
こっちもそうそうあっさり退場はさせないつもりですので、よろしくお願いしますw
第82話 最低の神様への応援コメント
タイラー信者みたいな奴らか現実にもいるのが怖いですわなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸せそうな他人を引き摺り下ろしたり、尊敬を集めている人を貶めても自分の価値が上がるわけじゃ無いんですけどね。
いますよね。そういう人間。
この小説の三柱の混沌神を設定した作者としても、一番嫌悪感を持って設定したのがタイラーですわ。名前はわりにいい加減ですけどね。(平等からたいら、タイラー)
第82話 最低の神様への応援コメント
更新ありがとうございます♪
グスはやっぱりグスでしたね^ ^
しかもグス中のグス。自分以外の命は自分より軽いーーー。
もはや害虫でしかないでしょう(-᷅_-᷄๑)フムフム
クミさん、やっておしまい!
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、彼は他人の頑張りというものを軽く見て、世話になったはずのクミの今の家族から金を巻き上げた男ですのでw
それが島送りになってさらに悪化して今の状態ですわ。
この世界の法では、混沌神官に覚醒した人間は裁判なしで処刑されることになっているので、もう彼の運命は決まってしまってるわけですが……
まあ、最後まで見苦しく頑張っていただくつもりです。
第81話 ゴミクズ平等国建国への応援コメント
更新ありがとうございます♪
クズとゴミ。しかもハイパーとグレートになってる?! (*^◯^*)笑いました🤣
『平等の国』掲げた旗は悪くないーーー。スタートは真っ当な感じですが、あくまでクズとゴミにとっての『平等』。変節する匂いがパンパンします^ ^ クミさんにも牙向いてるし。力を持ったクズ。あっさりやられてくれると良いのですが、何やら加護持ちな様子。
クズな強敵になりそうですね^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やってることはガチでクズ、名前で全力でふざけるのが今回のスタイルですw<ハイパークズオとグレートゴミヤ
まぁ、連中の信仰する神のタイラーは、法神勢力からは「嫉妬の神」と呼ばれてるあたりでその本質は推して知るべしですわw
本音は彼らが妄想する富裕層や貴族階級にとって代わりたいだけで、彼らにはそもそも「平等な理想社会」の実現の夢など最初からありませんw
第21話 私、結婚しました。への応援コメント
男を見せたサトルさん、格好いいですね~。
そしてサトルさんのサトルさん(隠喩)も男らしさを見せましたね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この章の話は、ラスト直前のあのシーンだけは先に決めてました<男を見せる
何も無しに結婚決断は流石に無いだろと思ったので、ちょっとくらいは主人公をときめかさないと。
そして。
彼は腕利きの研ぎ師だけに、持ち物が業物なのです。<サトルさんのサトルさん(隠喩)も男らしさを見せましたね
第80話 一難去ってまた一難、ぶっちゃけありえないへの応援コメント
なんて事だ。このままでは罪も無いドラゴンさんが熱々のおでんを無理やり食べさせられてしまう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドラゴンさんは我慢強いので、助けが来るまで耐えてくれるはずです。
……まぁ、正直、最後に「聞いてないヨォ」って言わせようか迷いましたが、襲撃者2名の名前以外はガチなので、なんとか思い止まりましたw
第1話 いきなり放り出されたへの応援コメント
異世界ですね~・・・
腐女子は常に貞操の危機に!
おっと、変換間違い変換間違いw
冒頭、学生証とか学生手帳は携帯していないのかと、
おっさんくさい事を考えてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は百合の可能性はあった子ですが、腐の属性は無い子なのでw
学生証……あ(おい
スマホが無い理由はあったんですけど、学生証は作者がそんなものの存在を完全忘却しておりました。
まぁ、多分忘れたんでしょう。家に。(そういうことにしておいてください
編集済
第78話 持ってけセーラー服への応援コメント
「ウッタエテヤルー!」
作者からの返信
コメントどうもです。
1羽潰すというところで、それを入れようと思ったんですが、さすがにブラックすぎるかと思ったんで止めましたw<ウッタエテヤルー!
第1話 いきなり放り出されたへの応援コメント
「漢字」のタグで検索して見つけました。これは面白い!一周回ってこういう語り口なんですね。そこが只者ではない!と、感動したです。😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実のところ、この話は「漢字を広める事を物語にしよう」と思い、書き始めたものでは無いんですよね……(おい
まあ、読んでいただけると、後の方で「何でこんな話をはじめたのか」というのはご理解していただけるかもしれませんが。
最初に主人公の嗜好、考え方が先に決まってて、世界観と照らし合わせて、その場合主人公が思うのは何なのか。
そこからの「漢字を広めようと頑張る話」ですわ。
一応、最終的には広まるルートは考えているんですが「これ、タイトル詐欺じゃねーか」と言われると、作者がダメージを受けます(自業自得)
第79話 ドスケベな彼女への応援コメント
更新ありがとうございます♪
引き継ぎ楽しませて頂きました\(//∇//)\アイヤー!
センナさん、日頃の鬱憤が溜まってますな?!
温泉にすき焼き、肉、そして肉。
苦労した甲斐があったですね。たまにはこういうご褒美も良いのでは? ところでサトルさん、センナさんのスケベな想像通りだったんですかっ?
クミちゃんとあんな事やこんな事ーーー失礼しました(//∇//)へへ。
ほっこりした今話(●´ω`●)フフ
次回は、しっかり日常が待っている。新たな展開もあり? センナちゃんに春が来るとか? 来て欲しいけど。引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真面目な子はムッツリなのです(偏見)
次回はちょっと急展開。
まあ、伏線は張ってますけどね。
第78話 持ってけセーラー服への応援コメント
更新ありがとうございます♪
さ、サトルさんそっちが好きだったの?
それとも倦怠期? ま、人様の夫婦生活はそれぞれだから良いけどーーー。
楽しかったです(しっかり楽しんでいる私)
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントどうもです。
まぁ、だいぶ前の話になりますが、彼は自分の嫁が体操着姿で魔法を得るために精霊と契約しようかというときに、目覚めてしまいました……
第30話 究極混沌神官への応援コメント
なかなか展開が進んできましたね!
漢字についてはもう少し様子見を……!
まだまだ追っていきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、物語を完結させるための目標は用意しなきゃな、ということで設定したのがこの男です<自由王フリーダ
漢字は……ぐふぅ
第77話 鯱とダチョウの話への応援コメント
「キイテナイヨー」には思わずニヤリ( ̄∀ ̄)
やられたー^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはダチョウなので、当然の鳴き声なのです。
決して「クエッ」とは鳴かんのです。
第21話 私、結婚しました。への応援コメント
ここでひとつ区切りになるんですね。
続きも読んでいきますねー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここで主人公は結婚して、家族を持ちます。
そしてさらに、出会いたくないものが出てくる流れです。
第12話 思った通りにはなかなかいかないよね。への応援コメント
ここまで読ませていただきましたのでコメントを書かせていただきます。
遅くなってしまって本当に申し訳ありません。
キャラクターの名前やら行動が、すごくマッチしていたと思います。
ダメダメなキャラはそれっぽい名前だったり、なんというマーラ様!と思った次第です。
お犬様のくだりもさくさく読むことができました。
これからどんどん漢字は広まっていくんですよね……?
続きも読ませていただきますので、どうかよろしくお願いしますー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的にモブやクソキャラの名前は適当が多いのが私の流儀ですw
他作品だと五味山土路望音子(ごみやまどろぼうねこ)なんて名前もありますw
>これからどんどん漢字は広まっていくんですよね……?
グハッ!
……げ、言論の自由が制限された世界ですので……!
第75話 ふたりでよろしくやってれば?への応援コメント
センナさん車田マンガみたいな落ち方しててワロタw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギャラクティカファントム喰らって落ちる対戦相手の末路に似てますねw
確かにw
第16話 挨拶に伺ったら……への応援コメント
刺青制度とは……なかなかな風習ですな。
覚悟を試されますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
関係持っておいて「相手が既婚者だと知らなかった!」などと言い訳させないための風習なのです。
(本当にそれだけ?)
第74話 そいつを食べるなんてとんでもない!への応援コメント
むしろノラタコを倒した時に今まではどうしていたんだろう?
と言う疑問が…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな変態生物を食べようとする胆力のある人間があまりおらず、海に捨てていたんだと思いますw
編集済
第73話 こんなはずじゃなかったのにへの応援コメント
ちなみにノラトゲアリトゲナシトゲトゲだとどんな語尾になるんでトゲアリトゲナシトゲトゲ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その場合は「~ジュゲム」か「~パイポ」「トゲー!!!」ですな。
(多方面に被害を広げるスタイル)
第6話 夢は大きく持ちましょう。への応援コメント
一章まで読ませて頂きました、見知らぬ異世界でクミさんがこれからどうするのか楽しみに読ませて頂きたいと思います、個人的にはモヒカンムジードさんの名前で吹きました、彼の今後の活躍があるのを楽しみに読み進めさせて頂きたいと思います(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガンダ・ムジードは私が私がTRPGソードワールド無印を遊んだときのPCで、兄の名がキングダ・ムジード。弟にハンサ・ムジードという男が居る設定でした。
(キングダの方はモヒカンのラオウ、ハンサの方はモヒカンのケンシロウ)
(トキは居ません)
第73話 こんなはずじゃなかったのにへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
斬新なタコ目線(๑>◡<๑)タコタコッ!
楽しかったです♪
ところで、退治されたタコの遺体? はその後、美味しく頂かれたのでしょうか?(どうでも良い疑問^ ^) ビーチの平和を取り戻した一行は、浜焼きで打ち上げのビールを楽しみましたとさ......って絵面が浮かびました。
面白かったです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変態成分をなるべく抑えめにしようと思ったんですが、ノラ系モンスターたちの気持ちを考えたら、どうしても抑えられなかった個所が何か所かあったのですが、引かれなくて何よりです。
彼らの死骸の処遇については……次回の話になります。
第72話 ノラタコあらわるへの応援コメント
ブルーの水羊羹みたいなクラゲ
というのがよく分からなかったけど、そういう事なのねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どういうことか本当に全くわかりませんが、そういうことです。
(それ系の薄い本だと、どうも触手要員で使われているらしい、と聞いたもので)
第70話 ムッシュムラ村への応援コメント
やっぱり「ファンタスティック・フォー」なんてスカしたタイトルじゃなくて「宇宙忍者ゴームズ」ですよね!w
ONE PEACEはゴームズのパクリ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宇宙忍者ゴームズは知らなかったっス。
まぁ、ファンタスティック・フォーも、ちゃんと映画観て無いんですけどな。
アニメの方、昔に見てる可能性……多分にあるな。
映像だけ覚えてて、タイトル全く思い出せない作品あるし。
全身ゴムみたいな男が主人公のアメコミ系アニメとか。
……確か、フォークを使わずにスパゲティを食べてました……
(口を伸ばしてひとのみ)
第70話 ムッシュムラ村への応援コメント
更新ありがとうございます♪
おおッ?! 眼福ーーーならぬ読福ですね^ ^
いろんな妄想が、カダフィの頭の中に駆け巡った今話。サービス回に感謝(//∇//)エヘヘ
アイアさんのダイナマイトボディにノラタコやノラクラゲたちも、悩殺されるのではないでしょうか?!( ̄∇ ̄)ムシロ、ゴホウビ!
次回はこのご褒美状態に、サドガ島に流されたゴミヤが絡んで来そうな気配?
引き継ぎ楽しませていただきます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海のノラ軍団襲撃まで次回に行くかどうかわからんのですが、登場したら彼らの変態ぶりを全開にするので、どうか見捨てないでお付き合いいただけますと幸いですw
ゴミヤに関してはご指摘の通り、そのうち絡んできます。
名前はギャグっぽいですが、彼は結構ガチのクズですw
第5話 異能使い/魔法使いへの応援コメント
Twitterから失礼します。とりあえずここまで読んでの感想なんですが、キャラクターがみんな個性的かつ優しくて、安心して読み進める事ができました。
最初はムジードさんの口調が古風で面白いなーと思っていたのですが、江戸と洋風が混ざった世界観だと分かって納得です。江戸の文化を詳しく知れる所が、この作品の強みだなと感じました。
細かな所まで調べられたんだろうなと思える内容で、知らない事もあったので、その部分でも楽しめました。
肝心な魔法の説明に関してですが、ほぼ地の文なのに、軽い読み口だからかとても分かりやすかったです。異能と魔法の例えが「自社営業」と「外注」だったのは意外でしたが、すんなり頭に入る説明文でした。この辺り、参考にさせて頂きたいと思います。
ストーリーはここまで異世界日常もの感がありましたが、この回で主人公の力が目覚める展開は「おっ!?」と感じられて良かったです。
楽しく読み進められる作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よくある中世ヨーロッパ風世界観だと、ウンコが二階から降ってくるし、入浴する習慣も無いから、日本人女子高生にはかなりキツかろうと思いまして、あの世界観になりました。
(多分、ローマ風か、江戸時代風ぐらいしか、現代日本人が飛ばされて「文化が到底受け入れられない」と最初絶望してしまわなくて済む状況は無いのではないかと)
(まぁ、ボットン便所もかなりキツイと思いますけどね……)
そこはそれ。都合のいいところだけ現代風でいいだろと。
言われるかもしれませんが、何か抵抗がありまして……
……まぁ、そうはいいつつも、後の方で現代風のパンツやら体操服やら水着やらが出てくるんですけどね!(おい
そんなもんあるわけ無いだろ?
エロスは別です!
エロスは時空を凌駕する!
魔法の説明の部分は
「呪文を唱えないといけない」
「効果の不自由さ」
「回数制限」
そこら辺に理由を持たせるために、ああいう設定です。
TRPGだと「魔法使いの魔法を砲台だと考えているうちは、魔法使いのキャラクターを有用に演じ切れているとは言えぬ」と言う人も居るんですけど、本作もわりとそんな感じで扱っています。(ようはバカスカ撃つのではなく、考えて、ここぞの部分で発動させよ、ってことですわ。何故なら「何回もは使えないから」)
主人公の異能に関しては「何故いきなり?」と思われるかもしれないなー、と思ってはいたんですが、実はかなり重要な伏線なので、不安でしたがあの場面で覚醒させました。
悪い印象が無かったようで何よりです。
読んでいただきありがとうございました。
第68話 助けられてばっかりですね。への応援コメント
良い夫婦ですな。
サトルさん、最初モブとか言ってゴメンねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、意識してモブっぽく初登場させましたからなw<サトル
しょうがないかとw
第68話 助けられてばっかりですね。への応援コメント
7章完走おめでとうございます。楽しませていただきありがとうございました^ ^
『神様に丸投げ』どの宗教でも、出てくる真理だと思います(私的)。良く考えると、南無阿弥陀仏も『仏に丸投げ』ですもんね(o^^o)
この形でないとクミさんの苦しみは、持って行き場がなくなると思います。そして、その道を照らしてくれたサトルさんに拍手👏👏👏! 素敵な旦那様ですね。
きっと可愛い赤ちゃんが来てくれる(//∇//)ウン!
ちょっと充電されると思いますが、再開を、楽しみにお待ちしてます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、神頼みとも言い換えられますね<神様に丸投げ
答えの出ない事、人の範疇を超えてしまってることには最終的にはお任せするしかないのが当然ですわ。
神頼みって言うと「投げやり」「怠慢」っていう風に取られがちですけど。
最後の最後は、外せないもんだと思います。
今回のウチの主人公の場合は、記憶がないため自分のやったことが完全には理解できてないし、結果が重大で責任の取りようが無いため、もうああするしか無いですわ。
仰る通り。
>再開
納得のいくまで他人様の作品を読んで感想レビューその他を書いたら即再開致します。
一応、もう最終章までの道筋は固まったので、エタることはなくなったと思います。(連載開始当初は「エタるかも」なんて不穏なこと書きましたが、無事に済みそうです)
第24話 一緒に勉強しましょう!への応援コメント
この展開での漢字レッスンにウケました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、タイトル詐欺にならないように、定期的にある程度は漢字ネタ入れなきゃいけないと思いましてw
第21話 私、結婚しました。への応援コメント
プロポーズのタイミング!
焦らしてからの、カッコイイ感じにおさまりましたねー
パーティーはこのために存在したのだろうかと思ってしまいました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、この話にろくでなしパーティを再登場させたのは、最後のこの展開のためでもあります。ええw
サトルさんが土壇場で逃げない男だということを知らしめるシーンをやりたかったんでw
第3話 耐えられないことがひとつだけへの応援コメント
3話まで読み切ったのでまとめを(ほぼ個人的な意見です)
クミが日本で暮らしてた年代にもよりますが、jkならではの言葉が出てくると、アクセントがついて良いかなって思いました。記憶がないので難しくはなりそうですが、、、
ただネットスラングを混ぜちゃうと文章が安くなるリスクもありますが、個性の一つとしてあっても良いのかなと。
キャラならではの口癖を異世界の人に伝播させるてきな。
企画にご参加頂き、ありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰ることはその通りだとは思うんですけどね。
(ある意味タイトル詐欺のような気がしてきた……)
恋愛観明治で、読書家。
クソ度胸だけはある。
そんな女子高生一般的じゃない?
うん、そうかもしれませんね!w
第2話 実はとてもツイてるのかもしれないへの応援コメント
ツイートから来ました。
何となくですが、テルマエ・ロマエの逆な感じが良いです。
jkがそっち行ったらこうするんだろなって想像が楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この主人公は色々あって、キャラを固めてから書いたので、この子ならこうするだろうと、この辺は勝手に動いてもらってますね。
そういうコメントは嬉しいです<こうするんだろうな
第1話 いきなり放り出されたへの応援コメント
ツイートから来ました。
女子高生がイメージしやすい語り口が好きです。冒頭でスマホ出して彼氏と連絡取ろうとする、なんて描写があると、よりjkっぽくて面白そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スマホはねえ……無いんですわ。
後で語るんですけども。
(何故無いのかはこの時点では分からない)
で、彼氏の件ですが、この子、恋愛観明治なので。
かなり特殊なんですw
第67話 最初で最後の夫婦喧嘩?への応援コメント
サトルさん。ええ人だなぁ!
無条件でクミの事信じてる。コラッ! クミちゃん!! こんなええ人滅多におらんよ! 責任も大事だけど、この人に縋ってみなよ。きっと二人で乗り越えようとしてくれる筈。夫婦だもの。頑張れ! クミちゃんとサトルさん^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クミは自分一人でしょいこもうとする癖があるので、その悪癖が出た感じですね。
(良い方に働くと「自分一人が損をしている」と思わないから、トラブルの原因にならない面でもあるんですが)
(親しい人間に利用されやすいってことでもあるから、長所だとも一概には言えないかもですけど)
その辺を、サトルさんが自覚させてくれればいいんですが。
(そうなって欲しいですが、彼がそれを引き出せるかどうかが作者にも分からなかったりします。そうしないとまずいのに;)
第67話 最初で最後の夫婦喧嘩?への応援コメント
ぶっちゃけ「漢字の知識」だけでも異世界人の根拠って主張できますわなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りなんですけど、ウチの主人公はそこに思い当たって無いですw
まぁ、言っちゃうと、ここは理屈で納得させるところじゃないですしw
第66話 私が考える理想世界への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ってなんで? なんで離婚する必要があるの?
ちょっと衝撃的でした。
転生する前の犯した罪が、原因としても前世の業は命と引き換えにしたじゃない?!
ありゃりゃーーー。一度壊れてしまったらなかなか元に戻せないんだけどな。
ちょっと落ち着こうよ。と思った今話。
見守りたいと思います^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クミが離婚を決意するに至った理由は次回語るわけですが、作者自身どう転ぶか分からないところがあります(おい)
基本的にキャラクターに任せて会話させる流儀なものでw
……良い方に転ぶといいなぁ。
第65話 私の本当の名前への応援コメント
更新ありがとうございます♪
おお! ここで繋がりますか?!
あの悲劇に! まさかあの悲劇のサイドストーリーだったなんて! 言葉を失います。
お見事過ぎますΣ( ̄。 ̄ノ)ノうはぁーーー!
ますます面白くなりそうですね^ ^
引き継ぎ追いかけますよお^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、本作をはじめた最初の思いが、徳美をこのまま「大量殺戮を行ったジャーム」で死なせてしまうのはちょっと悲惨過ぎるな、って思ったのが切っ掛けなんですわ。
(だったら変態生物がウロついている世界に転生させんなよ)
で、転生前に使ってた彼女の技のうち「氷結防壁」「氷結結界」
氷結結界の方を使用しないというか、思い出さないのは、それが大量殺人の記憶と紐ついているため、無意識の領域で封印している、という裏設定があります。
それでは読んでいただきありがとうございます。
第6話 夢は大きく持ちましょう。への応援コメント
一人称を活かしたテンポの良さが好きです!
テンプレではないストーリーもgood!
作者からの返信
コメントどうもです。
後の展開でも言うんですが「冒険者は他に働き口が無い、社会的弱者が最後に選ぶ職業」って登場人物に言わせているので、普通ならまず他の仕事探すよなぁ、と思い、この展開です。
どうもTRPGやってて、冒険者をロールプレイしてるとそういう設定が頭から離れなくて、よくある「よし冒険者になろう!」は書けませんでした。
それにまあ、理由もなくいきなり女子高生が戦えるようになるのも変な気がしましたし。
それではどうも読んでいただきありがとうございました。
第1話 いきなり放り出されたへの応援コメント
他には無い始まり方で引き込まれました。
「ノラ」の存在がなかなか怖い世界観ですが、今後の予想がつかない感じがとても良かったです。
応援しています!
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
ノラは怖いというより、変態です(おい
シリアスやったり、てめえふざけんなwww的なおふざけをやったりの話ですが、お付き合いいただけましたなら嬉しいです。
第65話 私の本当の名前への応援コメント
あー、なるほど。この話もダブルクロスネタだったんですね。
作者からの返信
コメントどうもです😁
裏設定はそうですね。
しかし、ダブクロ用語は作中に一切出すつもり無いので、「これはダブクロの二次創作ではない」ということでひとつ😁
たまたま、ダブクロ世界の地球から異世界転生しただけ!!
編集済
第65話 私の本当の名前への応援コメント
なんと!
追伸:こちらしか読んでませんでした。「貰い火の行方」も読んでみます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、第1話からわりと隠す気無かったんですが、2人が出会えば必然的にこうなるだろうと思いまして、ネタバラシです。
(彼女の転生前の話が「貰い火の行方」です。もしよろしければ、そちらも読んでいただけますと嬉しいです)
第2話 実はとてもツイてるのかもしれないへの応援コメント
Twitterから参りました。いきなり記憶喪失で異世界、というハードルの高い出だしですね。早々に助けてもらえてよかった。どうも某漫画のイメージでモヒカンというと雑魚敵を想像してしまうのですが(笑)こちらのモヒカンさんはいい人で安心しました。そしてそれとは反対に敵が嫌すぎる……繁殖媒体に使われたら、たまったものじゃないですね。街は暮らしやすそうですが、ここにも敵の襲撃があったりするのでしょうか。
主人公のリアクションが常識的で知識もあるので、ストレス無く読み進めることができます。文が短く、サクサク読めるのがいいですね。そしてツッコミが鋭い。関西人にとってはそれ重要です。
序盤のみですが、楽しく読ませていただきました。これからも頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モヒカンの彼は、私がTRPGソードワールド無印で遊んでたときに作ったキャラクターで、オリジナル異世界小説を立ち上げるにあたり、最初に主人公を助けるキャラとして彼を投入しました。ソードワールド無印での彼は、最終的に一地方の領主にまで出世するんですが、序盤の彼は小説の彼とは似ても似つかないほど酷かったです。そのときのGMしてた人には本当に申し訳なく思っています……。
敵ですが、元ネタムジードが最初に倒したモンスターがウォードックという「犬」なので、犬で無ければいかんだろう。それに、最初のモンスターはゴブリンというのが最近の相場だから、ならば犬とゴブリンを合体させて「ノライヌ」というモンスターを作ろうと思い、誕生したのがアレです。
街への襲撃ですが、後の展開で出てくる「ノライヌロード」という、ノライヌの最上位種がたまに計画し、実行する事例があるようです。
読んでいただきありがとうございました。
編集済
第63話 これが正しいセイレスさんです!への応援コメント
ご無沙汰しております。
漢字とパンツに吸い寄せられて思わずコメントを書いてしまいました・・・。
シリアスなオワライなオイロケがすばらしいとぼくはおもいました。(語彙力)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふざけられるところは全力でふざけるのがスタンスですので、楽しんでいただけたなら幸いですw
第56話 結婚の決め手って何だったの?への応援コメント
更新ありがとうございます♪
アイアさん、乙女(๑˃̵ᴗ˂̵)!
作者からの返信
コメントどうもです。
アイアさんは恋愛捨てて戦士の道を目指してるわけですけど、同性愛者でもなく無性愛者でもないので、普通に友人の結婚の決断理由が気になるのです。
何で気になるのかは次回、ですw
第12話 思った通りにはなかなかいかないよね。への応援コメント
友人丼とか百犬伝とか、こいつww
RT企画の応募数が多いのでここで一旦読み終えますが、落ち着いたらまた読みに来ますね
まだ漢字全然広めてないとこで読み終えるのもあれですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モンスターの戯言にかこつけて、作者の趣味を出したわけでは無いと思います。多分。
彼は、姦淫神マーラが創造した種族・ノライヌですので、意気込みが違うのですw
漢字は……なかなか広まりませんから……(目を泳がせながら
第9話 謝って済む問題じゃ無いでしょう。への応援コメント
冒険者たち、性格も名前もクソですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初からクソ野郎で出すつもりだったんで、名に体を込めてみましたw
第1話 いきなり放り出されたへの応援コメント
発見した第一異世界人の癖が強い!
そしてノライヌ怖いw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一異世界人のムジードは、ナリはあれですが一応常識人です。
元ネタは私がソードワールドRPGで使ってたキャラクター。
そしてこの世界でのゴブリン的立ち位置として、ノライヌを用意しました。
切っ掛けは「ムジードが最初に倒したモンスターは、闘犬だったなぁ」からなんですが……
第21話 私、結婚しました。への応援コメント
★がいつもより増して輝く緊急事態宣言下のご時世ですので、読み切らずに一旦★をつけてしまうご無礼をお許しください。
武田鉄矢ではない事が判明したので、取り急ぎ、★をつけた次第です。
作者からの返信
コメントと★ありがとうございます。
武田鉄矢ではないですが、タイトル詐欺かもしれません……(目を逸らしながら
第55話 今までクソお世話になりました!への応援コメント
漢字ぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こ、この章では漢字をタイトルに冠するに相応しい事をやるつもりですので……!
(タイトル詐欺いい加減にしろ)
第52話 姉さんの思い出への応援コメント
なるほどなるほど、姉妹対決展開ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それはどうなるかちょっと分かんないですねw<姉妹対決展開
前の章でも、アイアと主人公が口論になるはずだったのに、結局口論に一回もなりませんでしたしw
(やつら喧嘩しやがらねぇんですわw)
第12話 思った通りにはなかなかいかないよね。への応援コメント
こっちの世界での友達を守れてよかったです。
そして目標金額到達もおめでとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は友達は大切にする人間なので、必然の選択ですなー<守れて良かった
この段階でオータムさんの家に望まれて居候しているので、実際は目標金額の稼ぎを出す必要は無いのですけどねw
全て彼女のこだわりです。
第49話 アイアさんは友達への応援コメント
語尾がウマ! しかし意外にも強そうなのが何とも。
これは続きが気になりますが、読むのであれば最初から。痛し痒しですが自分ルールは貫きますっ!
結構なお点前でしたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
興味を持っていただけて幸いですw
本作は「設定はわりとガチ風味でありつつ、ところどころ「てめえふざけんなwww」と、全力でふざけている」を心がけて書いておりますw
楽しんでいただけるなら幸いですw
第100話 メシアの瞳とはへの応援コメント
権威と権力、ニ権分立ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、ゴール王国はそういう感じになってる設定です。<権威と権力の分立
1章でオータムが「この国では王様が絶対」って言ってましたけど、一応はそうです。
でも、実際は違う。そんな感じ。
権力の中枢の様子は、国民は完全には知らない世界なので……
ただ、法王はそれとは無関係な理由で「国王より命が重い」んです。
それは次回の話になりますw