＞元婚約者もまだカインのことが好きなら幸せになって欲しいな〜

　元婚約者が主人公のことをどう思っているのか。そして現在どういう状況にいるのか。
　実は現時点で結構なヒントが作中に混じっているので、それを見つけたら楽しいかも知れません。多分。多分。

＞作者さんにはたくさん練習してノクターンでも活動して欲しいなー～
＞ごめんなさい闘病？中なの～

　リクエストは腕を認めて頂けている証明なので、書いてる側としてはｼｬｷｰﾝ(｀・ω・´)な感じです。
　なので謝罪は不要にてござります。（尚、リクエストに答えるは言ってない模様）

　あの聖域（のくた）にもし投稿する時がくるとすれば、この作品が完結することが大前提ですねぇ……（遠い目）
　でも本当、完結した後は各キャラクターに視点を当てた外伝的なものも書きたいなーって思っているので、その時に皆さんがリクエストしてくれたら、それはそれで絶対に楽しいですよね。
　Youなtubeで、配信しながら内容を決めていく＆リアルタイム執筆とかいつかしてみたいなーとも思ってる僕です。

＞書く人が倒れてしまったら元もこうもないので健康には気を使いながら連載お願いします！笑笑～

　いのちを　だいじに。の作戦で暫くはやっていけたらと思いますので、どうぞお付き合い頂けたら幸いです(｀・ω・´)

　いつもご感想めっさごっさありがとう御座います。

＞今から話すのは妄想です。笑
＞正妻を迎え。～

　なにこのアットホームコメディー、素敵。但しミミリラ達のキャラが大崩壊！（白目）

　あと、個人的に「(父の血は受け継がれた)」のところのコメントにはかなり笑わせて頂きました。
　なるほど、なるほど……！　みたいな。

＞(長い妄想、完。笑)

　二次創作、お待ちしております（何）

　ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。

　ご無沙汰しております、ご感想とってもとってもありがとう御座います！

＞正妻の件ですが、なんとなくだけどその公女様だと女性たちも纏まってくれそうな予感

　僕もそう思います（真顔）

＞子供の事で難しく考える主人公に良いじゃない別にとか言いそうですね。

　多分、言葉にすることすらしないと思います（震え）

＞もちろん序列ははっきりとさせた上ででしょうが。

　今言えることは、“生粋のアーレイの血を引くもの”と言うことですね！（視線逸らし）

　ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。

　いつもご感想はっぴーぬーいあーありがとう御座います。

＞忠誠は受け取らねばならぬ……上が気を使ってバランスとろうとしたら下は下で見ているものが違うが同じくバランスをとろうとしているっていう

　現実社会でもよく見る光景……うっ、頭が……

＞ホント組織運営は大変だなあ

「何だろう、昼間はのんびり過ごせていた気がするのに、一日の終わりがこれかと思うと変に疲れが溜まってしまう。その疲れを生み出したのは自分なので自業自得と言えばそうなのだが、内心で溜め息を吐くことくらいは許されるだろう。」
※第128話　種族会議と忠誠の証2　より

閣下「で、あるな」

＞No.2のミミリラはその辺ノータッチ、というか封建制ワンマン経営を揺らがせるわけにいかないから基本全部一人で判断して正解を引き続けないですからねえ。

　ある意味閣下の名代として正し存在ではありますが、本人にその気が全くないという……

＞古来妊娠がアクティブスキルとか王家のルーツに触れる重大事なんでしょうけど……その辺どうなんですかお母様？

　多分、今後あんまり出てくる話題では無いと思います、はい（最低）

　ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。

　いつもご感想めりーめりー有難う御座いますます。

＞シムシスがーーーシムシスがーーー
＞いっぱい喋ったーーーーーー！！！！！？！？
＞ウワァァァァァァ！！！！！！

　ｷｨｨｨﾔｧｧｧｧｧｧｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｧ!?!?!?（何）

＞おはようございます。更新ありがとうございます。完徹でテンション高めの豆大福Nです。
＞二次創作で小説書いて、もうすぐ弁当作る時間です。眠い。

　おはよう御座います（二週間前くらいに向かって）
　貫徹して家事……やるなお主（何）
　二次創作ですかぁ。昔は本当、そればかりを読みあさっていたなぁ……ジ○が閉鎖したから、嘗てのサイトが軒並み消えたんですよねぇ……（震え）
　のんびり寝てくださいね……(´；ω；｀)

＞今回、吸血属根魂属、粘りましたね。

ローラル「死ぬかと思った」
シムシス「枯れる覚悟でした」

＞シムシス喋る喋る！！寝てないテンションの主婦に燃料投下ありがとうございます！

　最も渡しちゃいけないタイミングの燃料だこれ！

＞しかも、ロメロ思い出した！！カー=マインが、ロメロ思い出した！！

　ちゃ、ちゃんと閣下の心の中にいつも彼は居続けていますよ……！

＞根魂属が生物として超優秀とか、ニール達が紳士とか、もう少しツッコミ所あったけど、今回は無理。あざぁぁぁぁぁぁぁす！！

　ニール達哀れ。
　こちらこそあざぁぁぁぁっぁす！

＞ゼェゼェ……

　( *´∇｀)＿旦~~

＞くれぐれも。くれぐれも。作者様は徹夜せぬよう。ご自愛ください。
＞今回も更新楽しく←楽しく拝見しました。

　僕の場合は昼夜逆転の時が多いから徹夜の定義が難しいですね……そして二回言ったな！　大事なことだから二回言ったな！　ありがとうございます！

　ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。

　いつもご感想、暑いのか寒いのか分からない日々の中で有難う御座います。
　そんな気持ちでいっぱいなこうしゅうです。

＞皇帝になる目は無くなったけど、どの兄弟よりも多く後宮を作ってそうなジャスパー。

弟「兄上は凄いですね！（純粋）」

＞現時点でそれ以外の働きで信頼を得る自信がなかったのかな。
＞それだけ立場・状況ともに厳しいということか。

　どっちかっていうと、文中でも述べているように、焦燥感に駆られたから、って言うのと、丁度いい切っ掛けが飛び込んできたから、という感じかなぁって思ったり思わなかったりします。

＞そして、未だ語られるだけの新ヒロイン。元婚約者。
＞そりゃもう黙ってないんでしょうね（笑）登場を心待ちにしております。

　後五十話くらい後になればきっと……きっと……（震え）
　新ヒロインと言うか真ヒロインと言うか。
　ミミリラとどっちが真でどっちが裏か、議論が盛り上がりますね！（何）

＞最近、更新頻度が上がってきていて嬉しいけど心配する気持ち。
＞どうかご自愛のほどを。

　いつも有り難きお言葉感謝の一言(´；ω；｀)
　自愛しすぎてぐーたらなこうしゅうでした。

　ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。

　ご感想とってもとっても、もう一つとっても有難う御座います。
　そしてお返事大変大変遅くなりましたぁ……（涙）

＞ハーレムは作っても安易に子は残さないという王族としての責任感をもってて素晴らしいと思います。

　有り難きお言葉……！

＞自分と一度でも交わった者を他の男に渡したくないから子供は産めないという独占欲はどうかと思いますが、もはやご愛嬌ですね。（笑）

　ご、ご愛嬌ですね……（言えない、こうしゅうの願望だなんて）

＞流石に全員は無理でも族長クラスなどの主要人物は側室として十分だと思うのですがどうなのでしょうか？～

　実はこの辺り、ものすっごく悩んだ部分で、今も微妙に展開を変えようか悩んでいる重要点でもあったりします。
@hironxさんの仰るように、色々な利点などが多々あるので側室、あるいは妾にするのが吉に思えますよね。

　ただ問題もありまして……側室にしたら、城塞都市ポルポーラの公爵邸から離れられない＝冒険者が出来ない＝お役目を果たせない、と言うコンボが発生するという。
　本人的にも一族的にも物語的にも（ﾒﾀｧ）難しいなぁと思ったり思わなかったりします。

　側室にした女性全員を複製体でごまかしてしまえば、と言う選択肢も考えたのですが、主人公一人ですらお祖父様などのフォローあって隠している状況なのに、そこに「公爵の側室」なんて触れづらい存在を複製体にするのは可能か否か、と言う点もあったりなかったり。

　まぁ、えっと、……そんな感じです（震え）

＞これは元婚約者が国王に直訴して追いかけてくる流れかな！

　多分彼女なら直訴する前に飛び込んでくるかな！

＞公爵家当主になったといっても～

　仰る通りですよね。
　物語が進行するにつれてこの辺りが結構重要な点になってくると思うのですが、そういった点だって十分可能なのが主人公の立ち位置と元婚約者の無茶苦茶具合と言う。

　一体どうなってしまうのか……！（何）

＞めちゃくちゃ面白いです。
＞次回も楽しみにさせていただきます。

　本当に有り難きお言葉……！
　このお言葉が何よりの励みになります。
　今後ともどうぞお付き合い頂けましたら幸いです。

　ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。

　いつもご感想とってもとっても有難う御座います。
　お返事ごっさ遅くなりました……（震え）

＞「ハーレム」なんて簡単には言えない。深くて、重い。

　あ、純粋にハーレムでいいと思います、はい（台無し）

　ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。

　ご感想とってもとっても有難う御座います。
　お返事もとっても遅くなりました……（遠い目）

＞お疲れ様です、更新多め、ｳﾚｼｲｳﾚｼｲ

　そして再び更新少なくなる、ｺﾞﾒﾝﾈｺﾞﾒﾝﾈ

＞割と精神は枯れているのは面白い処

　この部分にくすっときたこうしゅうです（何）

＞お爺ちゃん来たところでお友達をどんな紹介するんですかねｗ

閣下「ジャスパーと愉快な連盟員と妾です」
おじいちゃま「……」

＞ところで世界観を人に喋らせるのではなく巻末や文頭に～
＞今更って感じもしますが割と魅力的な歴史的人物も多い作品なので～

　ああー、そういう描写方法確かにありますね。僕結構あの手のやつ大好きです。

　以前述べたことがあるかも知れないのですが、この作品、実はところどころで他キャラクターの視点を含めて描写する予定でした。
　実際に初めてお祖父様が王太子屋敷に足を運んだ際は、お祖父様視点の部分がありました（公開前に全削除しました）。
　ただ、以前どこかで「多視点の多い作品は物語の進行が遅くてストレスが溜まる」という意見を見たことがあったので、そういった所謂幕間などと言った全てを削除する方向で行こうと決めたと言う経緯があったりします。

　ただ@sika-sanさんが「全部主人公が話すの勿体ないなと思ったりしました」と仰ってくださっているように、他キャラクター視点を含んだ方が物語に説得力と味が深まるなぁと、最近になって強く思うようになりました（遅）
　かと言って今更やり方を変えるのも……（遠い目）

＞そういうとこも徒然なのかもしれませんがｗ

　正に徒然ですね！(笑)

　ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。