応援コメント

第124話 四十一階層の脅威」への応援コメント

  • カー=マインが苦戦する相手ですか・・・

    歴史上の人物の中でも屈指の人物とされる御歴歴と比べて、謙遜するシーンなどちょくちょく挿入されてましたが、今回の相手は現実の強敵であり、本人もですが読者も冷や汗の流れる展開でしたね。


    また、今までの王族として意地に加え仲間を背にすることによって、戦士としてだけではなく、率いるものとしての自覚したところもなかなかクールな場面であったなぁと感じました。

    雨天の続く時期ではありますが、ご自愛しつつ執筆活動を頑張って頂ければ幸いです。

    しかしながら、続き続きと待ちわびている読者の一人もお忘れなきよう・・・(笑)

    作者からの返信

     いつもご感想ありがてぇ……ありがてぇ……こうしゅうです。
     お返事スペシャル遅くなりました(震え)

    >カー=マインが苦戦する相手ですか・・・

     少年漫画っぽい展開になってきましたね。ええ。ええ。

    >歴史上の人物の中でも屈指の人物とされる御歴歴と比べて、謙遜するシーンなどちょくちょく挿入されてましたが、今回の相手は現実の強敵であり、本人もですが読者も冷や汗の流れる展開でしたね。

     ここで普通なら修行パートとかが入るのが世間一般の流れですが、もうそれは終わっているので安心ですね()
     まぁえっとほら、この作品のタグには主人公最強が入ってるので(以下略)

    >雨天の続く時期ではありますが、ご自愛しつつ執筆活動を頑張って頂ければ幸いです。

     もう本当、お気遣いに涙がちょちょぎれです(´;ω;`)

    >しかしながら、続き続きと待ちわびている読者の一人もお忘れなきよう・・・(笑)

     誰が忘れるものか……忘れられぬものか……!
     いや本当、このお言葉が何よりの励みになります。

     ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。

  • 殿下の全力(物理)が効かないとか……世の中にはすごいのがいるなあ。素材加工できるんだろうか?

    @nagatamaさんがおっしゃるにはあの部屋の体積量の水ではどうやっても潰れなさそうなので、不壊の壁で閉じた空間に水を出し続けて相手の熱で蒸発させ続けたら果てしなく蒸気圧が高まって圧壊するか、そこから一気に凍らせて体積を増やし押しつぶすとかならいけそうな気がしました。

    1匹目のこいつが異常なのか他も全部ヤバいのか検証の余地はあるでしょうけどこの人数でやることではないですね。

    作者からの返信

     いつもご感想今日も珈琲がうまいぜ!有難うございます。
     お返事遅くなりました……へへ……(震え)

    >殿下の全力(物理)が効かないとか……世の中にはすごいのがいるなあ。素材加工できるんだろうか?

     少年漫画でありがちなインフレのスタートですね(駄目駄目)
     素材加工は多分、普通に出来るんじゃないかなぁって思ったり思わなかったりします。どっちかっていうと売りもののような(最低)

    >@nagatamaさんがおっしゃるには~

     大失敗感があって心にぐっさりこうしゅうでした(白目)
     蒸気圧とか凍らせての体積を増すは面白いですね。
     一応その辺りを考えたこともあるので、もしかしたら今後出てくるかも知れません。
     ただあんまり細かい物理学的なのを入れすぎるとファンタジー要素が薄れそうなので程々の方がいいのかなぁ、って割と悩んでいるこうしゅうです(手遅れ)
     ちなみに【紫玉の嘆き】の元ネタは水蒸気爆発とか粉塵爆発だったりします。あるいは組み合わせちゃいけない分子結合とか。科学的要素いれてんじゃねぇか!(自虐)

    >1匹目のこいつが異常なのか他も全部ヤバいのか検証の余地はあるでしょうけどこの人数でやることではないですね。

     一人か、ミミリラ達だけだったら確実に「さぁ、検証の時間だ……!」ってハッスルされる閣下の姿が見られましたね。
     今後魔窟探索編でも出てくればその辺り判明してくるのかなぁって思ったり思わなかったりするこうしゅうです。多分。多分。

     ではでは、またどうぞよろしく素敵にお願い致します。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    もう慣れましたが、凄いボリュームでしたね。
    それだけにたくさん誉めちぎりたいことがあるのですが、何分情報量もたくさん過ぎて、、。

    ちょっと先にAmaz○n primeで新エヴ○を見てから感想書かせて貰いますね!

    作者からの返信

     いつもご感想べりーべりー有難う御座います。
     いつも労いのお言葉有難う御座います((´;ω;`))

    >もう慣れましたが、凄いボリュームでしたね。

     慣れて頂けました(白目)
     最近割と本気で五千文字は短いなぁって書いてる内に思うようになってきたこうしゅうです。
     書き始めた当初は「三千文字くらいで一話でいいや」って思ってたところもあったのにどうしてこうなった。

    >それだけにたくさん誉めちぎりたいことがあるのですが、何分情報量もたくさん過ぎて、、。

     こうして一言頂けるだけで、もうそれが最高の賛辞なんですよね(真顔)

    >ちょっと先にAmaz○n primeで新エヴ○を見てから感想書かせて貰いますね!

     むしろそちらの感想を四百字原稿、十ページくらいで書いて頂けたら嬉しいなぁ!
     まだ見てないんですよね……(血涙)

     ではでは、またどうぞよろしくお願い致します、ます。

  • 41層に居た強敵が実は謎の存在によるちょっかいで本来ならもっと徘徊モンスターは弱かったんだけどその事実に気づかず(気づきようがないとも言う)に安全策を取り引き返しちゃった説。笑

    作者からの返信

     ご感想とってもとっても有難う御座います。
     お返事が素敵に遅くなり大変申し訳なく……申し訳なく……(震え)

    >41層に居た強敵が実は謎の存在によるちょっかいで本来ならもっと徘徊モンスターは弱かったんだけどその事実に気づかず(気づきようがないとも言う)に安全策を取り引き返しちゃった説。笑

     (´・ω・`)……
     
     熊による全力サマーソルトボディプレス!さんのように感の良い読者は嫌いだよ……(震え)(ハガレンより)

     じ、実際のところはどうだったんでしょうねっ!(滝汗)

     ではでは、大変お返事遅くなってしまいましたが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

  • 更新ありがとうございます♪
    ここ最近で、読んだ中で最も面白い作品で、
    いつも楽しく読まさせていただいています。

    読み抜かしたり、記憶の抜けで理解が及んでないだけかもしれないのですが、主人公の魂位は、経験値が全てミミリラ達に流れて上がらない状態だと、魂位つまりレベルが上がらない状態なのでしょうが、主人公の余裕めいたものは、どこから来るのでしょうか?
    思考等にかかってる制限がそうさせてるなら、問題は感じないのですが…

    というか、体力精神力の最大値が増える以外に、魂位が上がるメリットってなにがあるのでしょうか?ステータスの各等級が高ければ、それが全てに思えてくるのですが…
    主人公は特殊な状況なだけで、通常は魂位があがり、それを契機に等級が上がるのかとも思ったのですが、生まれながらの天才達はそんなふうではないような気がして少し頭がこんがらがってしまいお聞きしました。
    長くなってしまい申し訳ありません、余裕があれば教えていただけると幸いです。

    作者からの返信

     ご感想ととっても素敵に嬉しいお言葉有難う御座います。
     折角ご感想頂いていたのにお返事遅くなり大変申し訳御座いませんでした。

    >主人公の余裕めいたものは、どこから来るのでしょうか?
    思考等にかかってる制限がそうさせてるなら、問題は感じないのですが…

     多分、現時点では本人も分かってないんじゃないかなって思ったりします。後、どうしようも無いから今のところ保留しているだけか。(あるいは思考に制限が掛かっているのが一番の理由か……(視線逸らし))
     今のところ僕の口から語ることは出来ませんが、強さ自体に対する焦りは本人も持っているようなので、その辺りは今後の展開で判明していけばいいなぁって思います。

    >というか、体力精神力の最大値が増える以外に、魂位が上がるメリットってなにがあるのでしょうか?

    「やっぱりちょっとおかしいなこれ。前は魂位が184だったし、能力等級値も上昇してる。あ、これは魂位が上昇したからかな?」
    ※第55話 一心同体より

    「魂位が上昇しても“基本的には”生命力と精神力しか上昇しない。大量の魂位上昇のお陰か今は確かに昨日よりも能力等級値が多少上昇しているが、あくまでも“多少”だ。
    それなのにここまで実感を受けているのは違和感がある。」
    ※第63話 当たり前の無理より

    「ミミリラ達三人は爆発的な魂位上昇レベルアップを果たしてしまい、現在は全員能力等級値が6を超えてしまっているので最早初期からの比較検証は出来無いし、そもそも魂位自体が僕よりも倍以上あるのでむしろ僕が恩恵を受ける側だ。
     僕自身も大発生スタンピードの前とでは比べ物にならない程に魂位が上昇しており、他のサガラや娼婦達も魂位や能力値がぐんぐん上昇している。」
    ※第107話 王太子とミミリラより

     一応本文でも語られているように、魂位が上昇することでの能力等級値の上昇効果自体はあります。
     本来は微量ですが、ミミリラ達は莫大な魂位上昇をしているので全員の能力等級値も爆上がりしている、と言うのが現状ですね。

    >主人公は特殊な状況なだけで、通常は魂位があがり、それを契機に等級が上がるのかとも思ったのですが、生まれながらの天才達はそんなふうではないような気がして~

    「弟には間違い無く才能が有る。能力値とは上昇しない者はどれだけ訓練しても上昇しない。上昇すると言うことは、それだけで素質があると言う証明なのだ。」
    ※第47話 兄と弟より

     基本的には魂位上昇は生命力、精神力、体力等が上昇することが主な効果ですが、前述のように魂位上昇自体にも能力等級値の上昇効果はあります。
     あまり詳しくは言えないのですが、生まれながらの天才達も基本的には「生まれた時点では皆が1-1」と考えて頂いて問題無いと思います。
     外殻(身体)が成長していない=結果が表示される個体情報には1-1しか無いと言う感じです。
     主人公みたいな例外も居るかも知れませんが、基本的には天才達は能力等級値の上昇率に凄まじい補正が掛かっている、と言う感じの解釈をして頂けたら頭がすっきりするかも知れません(ぇ)。

     また、魂や魂位に関しては現段階では作中に出てきていない設定もありますので、@coron-さんが抱いてくださった疑問も今後色々と判明していくと思います。多分、きっと、恐らく、めいびぃ……
     むしろ頭をこんがらせてしまったこうしゅうの技量に問題ががが……(白目)

     まだまだ拙い作品ではありますが、楽しんで頂けているようでとっても嬉しく思います。
     よければ今後ともどうぞ、末永くよろしくお願い致します。

  • いつも楽しく拝見しています。
    魔法ということで、地球とは違う物理法則ならいいのかもしれませんが、そうでないのなら一点おかしなところを指摘させてもらいます。
    水は非圧縮性流体なので、圧縮するというのはおかしいです。水深が深いほど水圧がかかるのは、深さ分の水が乗っかってくるからです。

    作者からの返信

     ご感想とってもとっても有難う御座います。

    >いつも楽しく拝見しています。

     嬉しいお言葉、感謝の一言です(´;ω;`)

    >一点おかしなところを指摘させてもらいます。
    >水は非圧縮性流体なので~

     ある意味最高に嬉しいご指摘有難う御座います。

     一応その点に関しては承知の上で描写しているつもりだったのですが、描写の表現が壊滅的にアウトだと気付かせて頂きましたので、有り難く修正させて頂きました(号泣)

     ここは読み手のイメージ優先と、矛盾を可能にしていると言う点を強く意識して貰いたかったのでああ言った表現を用いたのですが、見事に大失敗した感があって、真面目に恥ずかしくて数分程悶絶しておりました。

     ただ、逆にその点に疑問を抱いて貰えたのは凄く嬉しかったです。
     水に関してとっても詳しいお方が宮廷にはいるので、多分@nagatamaさんのご指摘をそのままに言葉にしてくれると思います。頑張れカー=マイン(何)

     こう言った矛盾点、疑問点などのご指摘は大変有り難く思います。
     今後も何かしら今回のような点がありましたら、是非遠慮なくお言葉頂戴出来ますと幸いです。

     今回はご指摘、本当に有難う御座いました。
     またどうぞ、今後ともお付き合い頂けたら幸いです。

  • 更新ありがとうございます!
    朝からご馳走様です!!

    ジャスパーの一撃が通用しない魔獣にびっくりです。話を聞いた父王とお祖父様がワクワクしそうw

    不愉快を感じ矜持に引っ張られそうになるカー=マインも好きですね。ミミリラに止められちゃうけど、ひとりの時ならそれはそれで腕白w

    ちょこちょこシムシスの名前ありがとうございます←違w
    いいんです。怯んでても萌えるからw

    連日雨続きで洗濯物乾きません。墓参りも躊躇する、引きこもりDAYS。更新とても嬉しいです。
    コロナも増えててますますステイホームですから、小説三昧ですよ。
    次回更新も楽しみにお待ちしてます!
    くれぐれもご自愛下さい。

    作者からの返信

     こちらこそいつも有難う御座います!!
     朝食代わりには成りませんが、デザート程度にはなって貰えたなら幸いです。
     ちなみにこうしゅうの今日の朝食はヨーグルととバナナでした。
     そしてさっき三色団子(ミニマム)を食べました。
     今日のお食事はそれに加えて栄養ドリンクだけ、必要摂取カロリーってなんだったかな、そんな僕です。

    >ジャスパーの一撃が通用しない魔獣にびっくりです。話を聞いた父王とお祖父様がワクワクしそうw

    父上「ふむ……(ちらっ)」
    母上「(にこにこ)」

    お祖父様「(カインがザルードに戻ってきたら……)(ちらっ)」
    お祖母様「(にこにこ)」

    >不愉快を感じ矜持に引っ張られそうになるカー=マインも~

     割とストッパーが居なければ、国内でも上位に位置する危険人物に違いないですね(震え)
     まぁそれはパパ上もお祖父様もそうなんですが。
     腕白って表現にすると、なんか可愛く見えてくるこの不思議。ママ上から見ればそうなってるような気もしますが。

    >ちょこちょこシムシスの名前ありがとうございます←違w
    いいんです。怯んでても萌えるからw

     ほんっっっっっっとうに、好きですね!(笑)
     作品のキャラクターを好きと言って貰えると、作者冥利に尽きます。

    >連日雨続きで洗濯物乾きません。墓参りも躊躇する、引きこもりDAYS。更新とても嬉しいです。

     連日スマホに避難警報がひっきり無しに飛んできて、とうとうレベル5になった引きこもりBOYS。少しでも喜んで貰えたなら幸いです。

    >コロナも増えててますますステイホームですから、小説三昧ですよ。

     僕は最近は、ゲーム実況やら、初めてVチューバーなるものを見始めました。中々良いものですね。
     小説は色々と理由があって他作品を読まないようにしているので、何だか羨ましいです(涙)

    >次回更新も楽しみにお待ちしてます!
    >くれぐれもご自愛下さい。

     よーしこうしゅうがんばっちゃうぞー(何)
     いつもご心配、本当に有難う御座います。頑張って健康体目指します。

     ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。


  • 編集済

    更新有難うございます。
    アイ・オブ・ザ・ビホルダーを思い出した一読者です。

    辿り着いた41層で、ジャスパーが本気が必要だと思わせるほどの脅威を持った魔物の出現。
    通路全体を埋め尽くす火炎攻撃とか、2匹以上現れたら攻撃する暇も無さそう(笑)
    50層超えたらカーマインパパみたいなのがPTで来たりしそうですね。
    全滅待った無し(笑)
    ジャスパーも更なる強さを求める切っ掛けになりましたし、良い探索でしたね。
    また次をお待ちしております。

    作者からの返信

     いつもご感想暑い日々に感謝の一声、有難う御座います。
     アイ・オブ・ザ・ビホルダーって何だったかなと先生に聞いてみたら、やったことの無いゲームでした。
     ただ、画像とかを見て色々と納得したこうしゅうです。
     むしろ今の年齢になってやってみたい部類のゲームだなぁって心から思います(ガチ)

    >通路全体を埋め尽くす火炎攻撃とか、2匹以上現れたら攻撃する暇も無さそう(笑)

    >通路全体を埋め尽くす火炎攻撃とか、2匹以上現れたら攻撃する暇も無さそう(笑)

     おおっとぉ、数十話後が楽しくなりそうですねぇ(震え)
     今の僕の口からは何も発することが出来ませぬ……

    >50層超えたらカーマインパパみたいなのがPTで来たりしそうですね。
    >全滅待った無し(笑)

     何それ怖い(笑)
     そんなのばかりが出てきたら、最終章で良いんじゃないかな思う今日この頃。
     そして全滅待った無し。

    >ジャスパーも更なる強さを求める切っ掛けになりましたし、良い探索でしたね。

     しかし強さを求めても手に入らないこのジレンマ。むずむず。集合体の六人はうずうず(何)

    >また次をお待ちしております。

     いつも有難う御座います。
     のんびりまったり、マッハで更新できたらいいなぁって思います。

     ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。

  • 目玉君、可愛いのは名前だけって言うね。
    ああいうゴーレム系だと生命活動も1か0しか無さそうだからローラル達に配下にしてもらうのも無理そうだし…いやその前に相手が強すぎて現時点で無力化は無理か。

    作者からの返信

     いつもご感想有難う御座います!

    >目玉君、可愛いのは名前だけって言うね。

     自分がころころしてるけど、実際は人の命をころころしてる子と言う。

    >ああいうゴーレム系だと生命活動も1か0しか無さそうだからローラル達に配下にしてもらうのも無理そうだし…

     血が通ってて、且つ火属性じゃなかったらわんちゃんあったかも知れないですね(震え)

    >いやその前に相手が強すぎて現時点で無力化は無理か。

     無理な空気がばりばりに出てますね(遠い目)
     まぁ本当に欲しい対象だったら何とかしていたのかも知れませんが、それ以前に現時点ではただの敵としか認識されていないので、結局は破壊される未来だけがあたまをよぎるこうしゅうです。

     ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。

  • 今の能力値ですら不安要素が沸いてきたわけだしカーマインの成長を妨害してると思わしき存在から釈明してほしいところ

    作者からの返信

     いつもご感想とってもとっても有難う御座います。

    >今の能力値ですら不安要素が沸いてきたわけだしカーマインの成長を妨害してると思わしき存在から釈明してほしいところ

    ???「はてさて」

     多分、百話くらい後にきちんと出てくるんじゃないかなぁって思います、はい(願望)
     元々この存在自体、もっと後から出てくる予定だったのにどうしてこうなったんでしょう。
     全ては七色のあの人たちが悪い(真顔)

     ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。

  • ん〜目玉強いね!

    そろそろ王に挨拶するのかな?

    前のフィアンセが気になるの〜

    作者からの返信

     ご無沙汰しております!
     いつもご感想有難う御座います。

    >ん〜目玉強いね!

     シンプルな目玉な敵キャラは強いもの、昔からそんなイメージがあるこうしゅうです。

    >そろそろ王に挨拶するのかな?

     多分あと数話で頭をペコリしに行くと思います。

    >前のフィアンセが気になるの〜

     多分、あと五十話以内には出てくると思います(願望)。
     ……ああいや、五十話以上掛かりそうですね(遠い目)。
     まぁその、引っ張りに引っ張っている状況ですが、特別目立つキャラでもないかなぁって思うところもあるので、興味一割程度で丁度良いと思います、はい。

     ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。