子爵がぼんくらなのか全滅するまで戦う覚悟で家を絶やさないためにやむなくなのかで評価が分かれるところですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
>子爵がぼんくらなのか全滅するまで戦う覚悟で家を絶やさないためにやむなくなのかで評価が分かれるところですね。
それは確かに仰る通りですね。
この国の貴族がこう言った状況の時にどういう行動をとらねばならないかはナーヅ王国との戦の時に判明しているので、多分そう言うことだと思います。
後あれですよね。主人公現在激怒ぷんぷんなので結構冷静な判断出来てない気がします(爆)。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。
※寝起きなので、寝ぼけて変なことを書いていたらすいません。
更新ありがとうこざいます。
いつかミミリラやサガル一族視点のお話も読んでみたいなぁなんて思います。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
>更新ありがとうこざいます。
こちらこそいつもお読み頂き感謝に尽きません。
>いつかミミリラやサガル一族視点のお話も読んでみたいなぁなんて思います。
元々本作は一話一話の中で、あるいは丸々一話を使って多視点での話も入れていく予定でした。
(実際に13話14話でお祖父様が屋敷に来た際、お祖父様視点でのお話を書いた後に全て削っています)。
ただそれをしてしまうと本編の流れが止まったり、先を早く読みたい場合、読者側にストレスになるかなぁ、と思って現在敢えて書かないようにしています。
でもこうやって仰って下さる人が一人でもいるのであれば、いづれそう言う章を取るのもいいかも知れないですね。
あ、ちなみに僕はそう言うサイド視点、サイドストーリーがむしろ大好物です(ドン)。
もし今後そう言う機会があった時には少しでも楽しんでもらえたら幸いです。
それでは、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
※寝起きなので、寝ぼけて変なことを書いていたらすいません。