応援コメント

第52話 戦勝の祝杯」への応援コメント

  • 食すを毒見
    →食事を毒味、ですかね?

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。

    >→食事を毒味、ですかね?

     ここは敢えてこういう表現でやらせて頂いてますね、はい。
     食べる行為は毒見ついででいいから楽しもうぜ、って表現ですね。多分。

     また何かしらありましたら全力でよろしくお願い致します。

  • >数日感

    数日間 かな?

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。

    >数日間 かな?

     ごふぅ……
     ありがたく修正させて頂きました。

     また何かありましたら是非よろしくお願い致します。

  • 「なので、心苦しくはあるが、私はこれらを一人で食さねばならぬ。だが私は思うのだ。このままこれを食してよいのであろうか、と』

    わかるからいいんだけど、気付いたので。
    「」が。


    しかし、弟の気持ちがわからんでもないな。全て最低でも、王子の振る舞いできるとか、その時点で凄すぎでは?王子モードみてると思います。

    作者からの返信

     ご指摘・ご感想ありがとうございます。

    >わかるからいいんだけど、気付いたので。
    「」が。

     oh...>orz
     ありがとうございます。
     修正させて頂きました。 

    >しかし、弟の気持ちがわからんでもないな。全て最低でも、王子の振る舞いできるとか、その時点で凄すぎでは?王子モードみてると思います。

     この辺りの矛盾は結構な読み手側の方が疑問に思ってる部分だろうなぁと、作者自身思ってます。
     ただkosokosomanさんの仰るように、身近な兄と言う存在だからこそ、弟はその辺りはよく見えてたと思います。
     この部分は今後のお話で色々見えてくればいいなって思います。

     それでは、またよろしくお願い致します。


  • 編集済

    衍字
    あの二人の背中姿を見ていると
    >背中を見ていると

    気になる点
    いつの間に実力第6等級に?描写なかった気が
    あと魔獣の危険度も5の特殊個体だったんじゃ

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。

    >>背中を見ていると

     実はわざとだったりします。
     ただ違和感を与えてしまうみたいなので修正させて頂きます。



    >あと魔獣の危険度も5の特殊個体だったんじゃ

     ちょっとこちらを先に。

     ここはあくまでも「エルドレッドが誰かから聞いた」話なので、確定の意味ではないですね。
     現地でジャスパーが「危険度第6段階に匹敵するだろうと個人的には思う。」と思っていたのと同様の印象を持った人の口から噂として広がったものなのか、それとも斡旋所が正しく発表し直したものなのか不明なものがエルドレッドの耳に入った感じです。
     そして聞き手である王太子はあの場で内心「6だろこれ」って思ってたので、エルドレッドから「聞けば危険度第6段階の魔獣を拳一つで圧倒したとか」と言われても「危険度6」と言う単語を気にすることはなかった、という感じです。
     ある意味そうやって疑問に思って頂けたのは個人的には嬉しかったりします。
     ここの目的は読者側に「あれ? 結局6になったの?」と思って貰うことにあるので。
     まぁただミスを探している観点からすると僕だとしてもミスって思うなぁ、って感じます。
     ちょっと分かりづらいので「噂に」を付け加えておきます。
     

    >いつの間に実力第6等級に?描写なかった気が

     これも上記同様「エルドレッドが誰かから聞いた」だけなので、正解ではないです。
     ちなみに、6ではないですが実力等級は上がってます。ただご指摘通りわざと描写していませんでした。
     僕の作品全体に言えることなのですが「進行に重要かどうか」「読む上で冗長性を増すだけになるかどうか」「話のテンポを切る可能性が出るかどうか」辺りを考慮して不要だと思ったらさらっと描写する程度にしていますし、もしくは殆ど触れてもいません。
     それは例えば冒険者登録の際もそう、魔術の効果もそう。全部説明していたらそれだけで数十話増えますし読んでて嫌気が差すと思いますので。

     その上で重要なところを書き忘れていたら僕の残念っぷりが明らかになりますね(遠い目)

     以上が今回のご質問へのお答えでした。
     それではまたよろしくお願いいたします。

    ※追記
     全話を全部読み返して確かに違和感が強かったのでちょっとそこは修正させて頂きます。ありがとうございます。

    編集済
  • 面白すぎです。ずっと見てたい

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。

     嬉しすぎです。ずっと見ていて下さい。

     と、冗談っぽく返しましたが本当にお褒めの言葉ありがとうございます。
     これから先、最後までお付き合い頂けたら幸いです。

  • 一気読みしました!
    近年稀に見る素晴らしい作品だと思います。

    独自性ある世界観。
    練られたストーリー展開。
    それぞれのキャラクターの肉付け。
    レベルの高い文章力。
    (そして、卑猥な言葉をそれほど使ってないのにも関わらずメッチャ興奮させてくるエロさw)

    敬服します。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。

     非常に嬉しい賛辞の言葉、本人全力で喜んでおります。
     自分ではどうしても悩むところもありながらの作品公開となっているので、そう言ってもらえると励みになります。
     まだまだ精進の身ではありますが、本当にありがとうございます。
     これからもどうぞ、最後までお付き合い頂けましたら幸いです。

    >(そして、卑猥な言葉をそれほど使ってないのにも関わらずメッチャ興奮させてくるエロさw)

     実はこの部分に喜んでいたのは内緒です。