ご感想ありがとうございます。

＞今更ですね

　今更ですね（白目）。

＞信頼できる部下ほぼいないし、実績もありません

　何もできない無能王太子という実績は抜群ですね。

　ではでは、またよろしくお願い致します。

　ご感想ありがとうございます。

＞頬がげっそりなってそう

　なってるかも知れません（震え）。

　ではまたよろしくお願い致します。

　ご感想ありがとうございます。

＞能力値は左の等級でしかあげられないのでしょうか？
＞5-7の次は6-1となる認識でしたが…

　設定上は上げられます。
　そしてその認識であっています。

＞その場合-の右側を上げれば影響が少なくなるかと思うのですが、なぜ左側をあげていっているのでしょう？

　最初の頃は別として、6に上げる際に一気に上げた理由としては主人公のこれまでと心境から察して頂けたら。
　僕が言っては流石に面白くなくなっちゃうと思いますので。

＞また、生命力は上限が上がっていて値自体は増えている状態ですが、主人公はなぜか枯渇してるという認識でいるようですが
＞上限が増えると現在値も上昇するのでしょうか？

　枯渇している認識は精神力に対してですかね？？
『精神力は精神的な負荷が掛かっても減るし、それが無くなると生命力が減ると言う。』
　精神力が枯渇しているので、この状態で精神的なダメージを負うと生命力が減るということですね。
　あと、現在値は上昇しません。現在値が上昇しているように見えるのは一週間寝込んでいたからです。

　またご指摘・ご感想お待ちしております。

　ご感想ありがとうございます。

＞魔術医や魔典医は、主人公のステータスを見ることは出来ないのでしょうか？

　現在hidebohさんがどの辺りまで読んで頂けているか分かりませんが、46話にて一応その辺りの説明があったりします。

　先に言ってしまえば、基本的に個人の力で他人のステータスを見る術はありません。
　（）内のものに関して言えば、一話の文章を持って来れば『（6-7）とか見える数字は多分、出そうと思えばその能力値を使えるって事なんだろう。あるいは【個体情報隠蔽】とやらで隠している状態なのか。』と主人公が言っている言葉が全てです。誰から、何から、と言うのは読み手側によって解釈が変わると思います。
　真相に関しては僕の口からはちょっと言えないのですいません。

　では、また何かありましたらコメントお待ちしております。