面白くも的確なレビュー!

第二回で講評頂いたWorrld Errorの著書、天野静流です。
レビューが小説風になっていて読んでて楽しいです。正直、レビューなくても読んだかも。
また、指摘されている部分は本当に的確でよく一万字でここまで分かるなと思いました。
総じて良心的なレビューなのでまだ待ってる方も期待して良いと思います。