29.呪われし不老の旅人、世界を癒す。 Edyさん作への応援コメント
レビューありがとうございます。
主人公は普通の人で、地に足ついた人の話を書きたかったので狙い通りといえば狙い通りなんですが、踏み込んだものが足りない。全く言われる通りですね。
もう一練りしてから書き始めるべきでした。
文体への工夫も欲しいところですが、まだ模索中でして今後の課題です。
率直な意見、ありがとうございました。
うん、燃えてきましたw
作者からの返信
作者です。ご参加並びコメントありがとうございます。
群像劇めいた話は自分も書くのですが、主人公が薄くなりがちなのは自分の悩みでもあります(汗)
最初の掴みの段階で「普通の人」だと、それ以降も中々それから脱却するのが難しくなりそうだなと。
文体に関しては新鮮味はあるものの、書いてある通り短いお話が続くので視覚的にはともかく、覚えるという意味では少し大変そうに見えました。
少しでも参考になりましたら幸いです。改めて、ご参加ありがとう
ございました。
28.AGENT-エージェント- yuyuさん作への応援コメント
レビュー、ありがとうございました。
冒頭は盗んでいるシーンから始めるのはその通りだと思いました。漢字の再確認と一緒に書き直します(USBの内容は機密に抵触するので水野には知られないと思いますが)。
モブの件に関しては挿入するとしたらそこ以外思い浮かばないので、そのままにするか思い切ってカットするかの二択ですね。
戦闘シーンの流れを多くしたいのも山々なのですが、市街地ということもあって国民に不安を煽らせないようにするためにも無闇に長引かせるわけにはいかないんです。本来なら弾丸一発で終わらせるはずですが、指揮官の私情と怠惰で戦闘シーンを与えています。それでも迅速に解決しなければいけないのでどうしても見せ場が少なくなります。
世界観の説明も色々と自然に説明したいんですが、いかんせん場所がない。能力や世界観の説明はどうしても後半にもつれ込むので、あらすじで簡素に終わらすしか方法が自分の足りない脳みそでは思いつきませんでした。あらすじも練り直そうかと思います。
改めて、レビューありがとうございました。
作者からの返信
遅れてしまって申し訳ありませんでした。ご参加、並びにコメントありがとうございます。作者です。
上手く言えないのですが、戦闘シーンの少なさというより「一連の流れ」がぶつ切りになってる感じがする……という印象でした。「戦闘」の後にまた違う人物による「戦闘」が入って、その人はすぐにやられていますし、その後は急に「モブの話」なので「あれ主人公は?」と首を傾げてしまいました。
自分は起承転結の「転→転→転」に見えてしまいました。こう指摘する自分も傍目から見ると、似たような事はやらかしてそうだなと思うのですが……一旦主人公を基地に帰らせて、世界観の設定を挟んで一拍置く流れでも良かったのかなぁ、とも思います。参考にならなかったらすみません。
yuyu様のお役に少しでも立つようでしたら幸いです。
改めて、ご参加並びにコメントありがとうございました。
初めまして、水狗丸です。企画の設立及び、率直な感想をありがとうございます。
参加以降も幾度か改稿を行い、最初は2万字くらいあった冒頭を何とか1万字以内に収めた次第です(説明をだいぶ削りました)。
私が読んだローマ史系ラノベだとそこそこ説明もあったのですが、境目を見極めるのは難しいですね。「序」は削るべきか悩みましたが、二人の馴れ初め?はあったほうが良いような気がして残しました。
ラテン語表記は兎も角、植物名はやはり統一すべきですね。面倒臭がらずに調べることにします。
構想上12〜15万字で二人の10年間を描く内容となりますので、二節以降はもっとテンポの良さを重視しようと思います。
最後に図々しいことを承知でお聞きしたいのですが、改稿する際に此処は残した方が良い。或いは削ってもいいと思う場面について教えて頂きたいです(箇条書きなど、大雑把なもので結構です)。
作者からの返信
ご参加ありがとうございました。作者です。
ローマ史ラノベはまず自分が見ていないので「無知な一般人が見たらどう思うか」という視点でとりあえず語らせて頂きました、なので国外の史伝に近いお話の場合、自分の意見は参考にならないだろうなとは思います。自分は時代劇めいた話の方が好きなので……そこは申し訳ないです。
それでご相談頂いた件に関してもう一度小説を拝見しましたが、既に改稿されていますね。間違っていたら申し訳ないのですが、主人公が庭園を見ながら散歩するシーンが削ってあったようですので、その点も踏まえてお答えさせて頂きます。
まず「改稿する点で残すべき点」ですが……企画の段階で1人、1作品、10000字を上限とさせて頂いたので「残すべきシーン」が改稿前の3話以降にあった場合、私にはお答え出来かねます。そもそも、チェックしていないからです。(これはどの参加者の方でも同じですが)
それと作品の性質上、別作品とも連動されているんですよね?
そこの伏線もあるでしょうから、私が削った方が良いと思った部分が伏線になる可能性もあります。既に改稿されていますし、再確認させて頂いた段階でだと導入をスムーズにされたようなので、変に私が言及してまた変わってしまうのも反って改悪になりそうだと思うのが正直なところです。
改稿後の展開の流れが悪いと思う点はないので、そのままにしておいた方が良いかと。何度も弄ってしまうと、段々違う話になりかねないでしょうし……なので、改稿の変更が大きくなるのはおそらく私が見させて頂いた範囲以降ではないでしょうか。
その点を踏まえ、ご質問頂いた内容からはズレますが「小説の内容的にあった方が良いかもしれない展開」だけ書きます。あくまで私の好みですので、無視して頂いても構いません。もし該当するシーンがあるなら、それが「残しておいた方が良いシーン」だと思います。
① エオファがどれくらい苦痛を感じていたか
いくら嫌な生活とはいえど、決断が結構速かったと思うので「どうしてそこまで屋敷の生活が嫌だったのか」という点は、理由を書いてはありましたが本人の口からもう少し深堀していいかもしれません。
② 困難を乗り越える以外で親密になるシーン
いきなり困難を乗り越えて仲良くなる、というのはあると思いますが、出来たらそれ以外も欲しいなとは思います。①の通り、決断の速さが時代背景はあるにしても「速いなぁ」と思う部分はやはりあるので。
ご期待に添えられるかは分かりませんが、私が拝見した範囲内で分かるのはこれくらいです。拙い回答になってしまいましたが、少しでもご参考になりましたら幸いです。
改めて、ご参加、並びコメントありがとうございました。
26.ブルークォーツァイト 青澄さん作への応援コメント
作者です。こういった欠点をズバリと指摘いただける機会は貴重なので、とてもありがたいです。丁寧にレビューしていただけて嬉しく思ってます。
現在、十数話まで書いてますが、言われてみればまだ誰も死んでないですね……。これから過激になる予定はあります。序盤で読者の方に気に入っていただくのは難しいと実感しました。
今回はありがとうございました。
作者からの返信
ご参加ありがとうございました。納人拓也です。
こうして自分もレビューを書いていますが、まだまだ自分も学んでいる身です。それでも、何かの参考になりましたら幸いです。
中々物語に引き込むポイント作りは難しいところですが、話が地続きになっているかそうではないか、キャラクターの視点にブレが多くないか……色々と考えるべき点は自分にも多いです。
改めて書きますが、自分も勉強中というか連載作もまだまだ満足できる仕上がりに出来てはいないので、今回はあくまでアマチュアの、一個人の意見として受け取りください。
コメントありがとうございました。
23.終末世界は電子と白く 結月Kさん作への応援コメント
こんにちは、作者の結月です。
この度は拙作のご批評、ありがとうございました!
一つのシーンが長いというご指摘、本当にその通りだなと納得しました。
自分でも薄々気付いていた部分ではあったのですが、やはり少し削った方が良さそうですね。
また時間があるときに、前半を改稿しようかと思います。
ためになるご批評をありがとうございます。
あと、この作品は先日タイトル名を変更したのですが、率直にどう思われましたか?
旧題『Sno ≠ WhITe ―スノウホワイト― 』
新題『終末世界は電子と白く』
以前から読者の方にアルファベットよりも日本語にした方が良いという意見を度々頂いたので、今回変更に踏み切ったのですが……どうだったでしょう。
良ければご意見を聞かせて頂けると嬉しいです!(笑)
改めまして、この度は大変ためになるご批評、ありがとうございました!!
作者からの返信
作者です。ご参加、並びコメントありがとうございます。
で、まずなんですがシーンについては見ていて、選択肢が多いだけに全て使っているからこそ長くなってしまったのかな、とも思いました。ただ言葉選びの件はレビューでも触れましたが、私自身も見ていて学ばせていただく事の多い作品だと思います。
それとタイトル変更の件ですが……私の感覚にはなりますが、英名のタイトルは基本ゲーム、漫画、曲のパッケージやイラストの背景文字など「フォント」に依存する場合が多く、ライトノベルや小説はまず全て同じフォントな事も前提にあり、正直パッとは目に付き難いです。
WEBだと他の方と全て同じ、カクヨムの場合だと違うのはキャッチコピーの色だけというのもあり、たぶん「カッコイイフォントの英語」ならともかく、日本語と同じフォントの英語はどことなく「もっさり感」みたいなのがあるのだと思います。
なので、旧題も【少女終末旅行】のような背景に、文字がドーンと添えられてるなら目立ちそうだと思うのですが、私も「フォント的に違和感が無い」「目にしっくりくる」「旧来のライトノベルに沿っているような馴染みある字の並び方」という事もあって新題の方が好きですね。
【追記】
英語+カタカナの組み合わせも「もっさり」の原因かもですね。
以上が私なりの答えとなります。少しでも参考になりましたら幸いです。
改めまして、この度はご参加ありがとうございました。
21.「夏」はまだ未完成 和泉さん作への応援コメント
今回参加させていただいた和泉です。ありがとうございます。
この批評はとてもためになりました。自分では気づけないことを第三者からこんなに適切に指摘していただけるのがこれほど効果的だとは思っていませんでした。本当に企画に参加して良かったと思っています。
おっしゃられるている事が全て的を射ていて納得させられました。
確かに行動への心理がご都合主義的になっていたかもしれません。恋愛系の大事なところをもう一度見直すきっかけになりました。そして引きがないと言うのも鋭い指摘で本当にそうだなと思いました。納人さんの作家としての能力が高いのが察せられます。そして、年齢層がわからないと言うご指摘。そこまで頭が回りませんでしたが、言っていただけて気づく事ができました。そこまでこだわりきれていないのが露見して恥ずかしいです。指摘して頂けたことを次に生かせるように精進したいと思います。文章は概ね問題ない、あるとしたら蛇足感がある事ぐらいと言っていただけて嬉しく思います。文章に不安があったのですが自信に繋がりました。
自分の作品の修正は自分では限界があると思います。なのでこのような企画は本当に素晴らしいと思いました。加えて、もっとグサグサくる物だと思っていたのですが、いい塩梅にフォローが入ってくれる構成は良心的だなと思いました。上から目線に思えたら申し訳ないのですが、この企画は続いて欲しいなと思いました。勿論無理はなさらずに。
最後にこんな長文になってしまってすみません。ですが、この企画に巡り会えたこと、評価していただけたことを嬉しく思います。ありがとうございました。
作者からの返信
お優しいコメントありがとうございます。
真面目に作品を向き合う方々に対して、自分としても単純な辛口レビューで終わっては欲しくない部分が多かったので、ご好評頂けて大変嬉しく思います。
とは言え私も「こういう作品が好きだ」というだけで恋愛系のプロではないので、あくまで一個人の読者として見た視点になります。それに書く時は自分も都合優先にしてしまいがちな時もあると思いますので、自分自身もこの企画は「戒め」や「自己の見直し」とさせて頂いております。
それと、各作家さんそのものの良さはあると思いますので、このレビューはあくまでご参考程度にお考えください。
改めて、お優しいコメントありがとうございました。
和泉様のお役に少しでも立つようでしたら、幸いです。
おまけレビュー 東の国の狼憑き 納人拓也作への応援コメント
お疲れさまでした……で、いいでしょうか……?
知っている方の作品が多かったので、読ませてもらいました。(まあ、様々な自主企画への積極参加軍団といった所ですね……)
私も参加しようと思ったことは思ったのですが、確か、自主企画枠のタイミングと、辛口レビューが怖かったので、尻込みしたようです。
でも、次にまた機会があったら、参加します。
……たぶん。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
(……あ、ここまで書いて、読みなおしたら、最後に「今後も」って書いてあった……)
今後もどうぞ、よろしくお願いします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最終回っぽくなりましたが最終回ではなかったりします!(笑)
一応お休みを頂きますので、しばらく期間は空けるつもりですが、回復して少し落ち着き次第、再開するつもりです。
あと、辛口レビューに尻込みは当たり前でしょうし、こういうのは無理のない範囲内でいいと思います。
感想がどうしても欲しい人向けな気がしますし……ここら辺は気力と相談でいいかと。
もし読んで頂いた上で、その時が来ましたらよろしくお願いいたします。自分もその時は作品と向き合えるように頑張ります。
ご閲覧、コメント、ありがとうございました。
第3回目 御礼+今後についてへの応援コメント
お疲れ様でした。
批評と言う物は読み込まねばならず多大な労力を必要としますから、お体の具合が落ち着き、メンタルが安易していないと辛いかと思います。
調子が良い時でも、疲れる事ですからなかなか難しい所ですよね。
批評自体も、真摯に作品に向き合われていると私は感じました。
他の作者様へのご指摘ではありましたが、私自身も自分の作品で鑑みたいと思っております。
改めて、お疲れ様でした。
お体には気を付けてお過ごしください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当なら応募数に合わせてレビューの上限を増やす事も考えていたのですが、今回は体調を崩した事もあり、残念ながら断念させて頂きました。参加して頂いたのに申し訳ないです。
私も自分でレビューしておいて「あー、自分の話って面白いのか?」と悩んだり、自分を見直す機会になりました。
企画そのものはとても良い機会でしたし、学びも多かったと言えるのですが、いかんせん体力とメンタルと、後はまぁ「読むのがそもそも大変」という問題がどうしても……。
お気遣い心より感謝いたします。また機会がございましたら、よろしくお願いいたします。
編集済
無事に更新通知が来ました!
お役に立てたのなら幸いです!
作者からの返信
通知の件を教えて頂いて本当に助かりました……知らないままだったらフォローして頂いてもずっと通知がいかないままだったので(汗)
改めて、コメントありがとうございました。
読んで頂き感謝いたします!
この物語は、序盤で読者の心をしっかり掴んで続きを読みたいと思わせねばならない、と私なりに考えて組み立てたお話なのですが、今のところこの序盤の掴み具合に読者さんごとに凄くムラがある印象でいます。
人の弱さと過酷な環境によって作られた生々しい悲劇というのが私が読者側の時のツボでして、私自身が読みたい話だから書き方がどうであれエピソードだけで心を掴めるという過信があったのかもしれない、と最近ではそう考えています。
加えてテンポの速さへの意識もあり、あまり自覚のないまま描写が淡々としたものになってしまったのかもしれません。
今書いている次回作でも悩んでいる部分でして、特に序盤は読者を飽きさせないようテンポよく次へ次へと進めていく方が良いのかなと思いつつ、そうすると描写もこれと似たように淡々としたもの寄りになってしまっています。
今回頂いたご指摘ともに自分の文章を見直して、どういう描き方が良いか、じっくり考えたいと思います。
この度は、どうもありがとうございました!
後、余談ではありますが、現在のカクヨムの仕様では小説の一番下の話(最新話)が更新されたときにしか、フォローしているユーザーに更新の通知が来ないようです。
それもあって今回、更新に気づくのが遅れてしまいました。
その仕様に対応するために他のユーザーさんの中には、最新話のみ最初は一番下に置いて、時間を置いてソートしなおす方も見かけたりしますね。
もしご存じの上でそうされているようでしたら申し訳ないのですが、折角の更新が気づかれないまま過ぎてしまうのはもったいないと思いましたので、念のため、ご報告させていただきました。
それでは失礼いたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます、作者です。
個人的な感想になるのですが、確かに序盤はムラがありそうです。
基本的にサクサク読めましたし、淡々としてる方がこの作品には合っているので、最後の方に書きましたが全部が悪いとは決して思いませんでした。淡々としてる方が好みの人も居るでしょうし、ただその場合は感情表現がどこまで緩急を付けるかの問題にもなりそうです。
少しでもお役に立てるようでしたら幸いです。
それと、最新話の件、ありがとうございます……全然知りませんでした……(汗)
さすがにフォローして頂いた参加者の方に通知が行かないのは不親切にも程があるので、ソートの調整をして、その旨を最新話にてお知らせしようと思います。
ご参加、並びにコメントありがとうございました。
1.週末深夜のここで踊ろう 杜松の実さん作への応援コメント
はじめまして。
拝読させて頂きました。
このような企画は素晴らしいと思います!
私も最近、こちらに投稿をさせて頂いておりますが1番キツイのは、
「無反応」
です。
私は私の作品が未熟である事は重々承知しております。
しかし、自分が書いた作品ですから客観的に見る事はなかなか難しいです。
ですから「ここがダメ」「ここはダメ」と言って下さる方はとても貴重なのです。
恐らく、ここに投稿されている方の大半はそのように感じていると思います。
リアルがお忙しいとは思いますが、
今後もこの活動をされる事を切に望みます。
乱文、失礼致しました。
作者からの返信
ご閲覧ありがとうございます。
客観的な目線というのは難しいですよね。書いてる人が分かってても、読んでる人からすると分からない点は多いとは思います。
ただユーザーは書き手が大半な事もあって、中々マイナス点は指摘し難い(そういう点で目立ちたくない)と考えている人も多そうだなとは思ってます。それを書くくらいだったら自分の小説を書きたい人が多い……かもしれません。
自分も企画以外だと、正直マイナスな感想を残すくらいだったらスルーしてしまいますね。いいな、と思った作品にはレビューを書くのですが。
企画は体調や自分の連載作の予定を見ながらになりますが、余裕がある時はまた開催予定ではあります。ただ、第3回目を区切りに一度長くお休みをいただく予定です。
改めて、ご閲覧とコメントありがとうございました。
編集済
今回は作品のレビューを書いていただきありがとうございました。
今まで読みやすいという感想等は何度かいただいていましたが、初めて読み辛いという意見を貰えて嬉しかったです。何故読みにくいかを具体的に書いていただけたので、今後の参考にさせていただきます。
前作の件について触れていただいていますが、あらすじにも書いてある通り、読んでいなくても大丈夫です。配慮していただきありがとうございます。
改めて、企画に参加させていただきありがとうございました。そして体調を崩されていたとの事でしたのでお大事に。
作者からの返信
作者です。今回は企画にご参加いただいてありがとうございました。
自分がそもそもネット小説をあまり読まないので、自分基準での「読み難い」という感想を書かせて頂きました。上から目線になるかもしれませんが、この場合「読み易い」の基準がどこかは中々難しいところだと思います。
体調の方はご心配をおかけしました。お気遣い感謝いたします。
改めて、企画にご参加いただき、コメントもありがとうございます。
少しでも藤原様のお役に立つようでしたら幸いです。
お忙しい中、レビューしてくださりありがとうございました。作者視点と読者視点で見てもらうことで序盤から今までの話や文章の形を考え直さないといけないなと痛感しました。自分も二部が終わり次第、全改稿を予定しているので参考にさせて貰います。
作者からの返信
作者です。企画にご参加いただきありがとうございます。
自分のやり方が参考になるかは正直分からないというか、レビューを書いても「こう書いてる自分だってまだ修正する点があるんじゃないか」と思い何度も修正したり、中々「これだ!」と一発でピンとくる事の方が少なかったりします。
気に入らなくて、今更新してる作品も改稿前から3万字くらい減ってますし、一発で決めきれないのもどうなんだろう?と悩む事も多いです。
という事でえらそーな話をずらずらと並べてしまいましたが、自分も失敗続きや学ぶべき点がまだまだ山積みです。
それでも、アヒルの子さんのお役に立てましたら幸いです。
改めてご参加ありがとうございました。ぜひこれからも頑張ってください。
辛口のレビューを聞きたかったという私利私欲でご迷惑をかけてしまったみたいで申し訳ありません。その上で、レビューして下さったこと、ありがとうございます。
ご指摘を受けた注釈は「語彙がお婆ちゃんみたい」と言われるので窮余の策です;;
受賞インタビューにも書かせていただいた通り、岡本綺堂を愛読しているのですが、そのせいで語彙の新旧の区別をつけるのが下手で…。
書籍版はさらに小説として加筆修正した…つもりです。もし機会があれば…。
今回は企画に取り上げてくださってありがとうございました。
作者からの返信
作者です。まずレビュー作品筆者様に対し誤解を招く表現が含まれていた事をお詫びいたします。企画にご参加いただきました点は「迷惑」というより「ビックリ」だった事と、そもそも私は書籍化もしていない作家もどきの端くれなのでレビューに関しては力不足だろうという不安からこういう書き方になりました。
改めてお詫びと、該当していただろう箇所に関して修正をさせて頂きます。こちらこそご迷惑をおかけしました。
読んだ感想としては「楽しい」という感情がレビュー通り大部分を占めていましたし、今回のレビューも話半分程度に聞き流して頂いても構いません。
企画参加ありがとうございました。
こちらでのコメントになりますが、書籍化おめでとうございます。機会がありましたらそちらの方も拝見させて頂きたく思います。
6.無血のヒーロー サイコブラック 聖竜の介さん作への応援コメント
こんばんは。
作品を取り上げて頂き、ありがとうございます。
ちょうどここ数日、本作を大幅に改稿する機会がありまして、
久々に読み返すと一行を短く切りすぎ「縦に長い文」と言うのをまさしく感じていた所です。
客観的にも意見を頂けて確証が持てました。
冒頭の時点で店主も若干普通ではない、と言う所を印象付けたかったので、この店主は優秀過ぎないか? と受け取って貰えれば、ある意味成功と思います。
ただやはり、疑念を持って貰いつつ、あからさま過ぎない塩梅と言うのが非常に難しかったですね。
いつナイフ男を味方と思ったのか、と言う点はご指摘を頂いて初めて気付きました。
確かにナイフ男が組の男と敵対した=敵の敵は味方
だけでは弱かったのかも知れません。
(ナイフ男が組の刺客だった場合、望田と協力した自作自演かも知れませんからね)
店主の理解力が抜群な事と合わせて、一応の理由は後々わかるのですが、
初動で躓きかねないですね。
薄々気付いていた点に確証が持て、気付いていなかった事にも気付けた、とても良いレビューを頂けました。
今後の糧にしたいと思います。
重ねてお礼申し上げます。
作者からの返信
納人拓也です。企画参加・コメント、ありがとうございます。
冒頭にもありました通り、誤った状態での掲載を最初しており申し訳ございません。
修正後も辛口なレビューになりましたが温かいコメント、御礼申し上げます。
万能なのは伏線的な要素だったのですね。
最初の時点で店長の紹介があったので特別なキャラなのは分かっていたのですが……自分にはちょっと分からなかった部分もあり、ナイフ男に関しても同様に「あれ?」と首を傾げた部分があってこういう書き方になりました。
伏線張りや露骨過ぎない情報を小まめに出す点は自分も難しく感じてる部分なので、匙加減も難しいですよね。
改めて参加、コメントありがとうございます。少しでもお役に立てましたら幸いです。
11.化け物バックパッカー オロボ46さん作への応援コメント
レビューありがとうございました! オロボ46です。
「変異体見ても平気な人たちが続く」というご意見をいただきましたので、
カクヨムでもエピソードの順番の入れ替えを検討してみますね!
(カクヨムでは投稿順に並べていますが、時系列順にエピソードがならんでいるというわけではないので、他の小説サイトでは序盤の順番を入れ替えています)
作者からの返信
企画参加とコメントありがとうございました。納人拓也です。
形式上、長編作品を見る際には上から順番に見させて頂くので今回もそうしていたのですが、他サイトでは順番が入れ替わっているのですね。
個人的に、舞台やキャラクター等に魅力を感じる点が多かったです。それだけに四本腕のお兄さんと妹さん、キツネの子とのエピソードの間に何か人間や変異体の設定を生かして一悶着あったら面白いかなと思い、今回このようなレビューになりました。
改めまして企画参加ありがとうございました。
言葉足らずな部分が多いかと思いますが、少しでもご参考になりましたら幸いです。
あけがえるです。
この度は企画に参加させていただき、ありがとうございました!
小説の中にあった、ドラマの脚本に近い、という感想はなるほどなと思いました。ドラマの脚本は読んだことがないですが、話の流れをシンプルに書きすぎて、小説らしくなくなっている気が私自身もしています。
物足りなさもあるっていうのはその通りなんですよね...物語としての起承転結があっても、要所要所の起承転結がない。その抜けが、拓也に伝わったのかもしれません。
拓也と啓馬の掛け合い、良いですね。2人がお互いのいっていることをフォローしあうので、厳しい指摘も柔らかく伝えられるなぁと思いました。あと食べ物食べてるところも楽しそうです(^-^)
今回ご指摘いただいた点は執筆する時に意識してみようと思います!ありがとうございました!
これさらも執筆頑張ってください!
作者からの返信
企画参加とコメントありがとうございました。
伝えたいことを噛み砕いて柔らかく伝えていきたかったのですが上手く出来てるか不安でした。
なので温かいコメント、ありがとうございます。
小説形式の方が読んでて楽しいのではないかと思い、今回はこのような形となりました。
会話に関してだと、このお話の時はラーメン食べたくてこうなりました(笑)
少しでもお役に立てたのなら幸いです。これからもぜひ頑張ってください。
3.死の博物館 koumotoさん作への応援コメント
作品を読んでくださり、ありがとうございました。
ふりがなについてはあまり気にかけていなかったので、ご指摘に感謝します。館内をゆっくりと案内されているような雰囲気、と評してもらえて嬉しかったです。
小説という形で感想を読めるのは新鮮でした。ありがとうございました。
作者からの返信
企画参加とコメントありがとうございました。
読んでいて楽しい感想にしたく、今回は漫画形式でよく使われていた方法を小説でも出来ないかと思い、このような形になりました。
作家さんのモチベーションダウンに繋がらないかどうかが心配でしたので、とてもほっとしております。引き込まれるような世界観、本当にお見事としか言いようがありませんでした。
改めて企画参加とコメントありがとうございました。
少しでもお役に立てたのでしたら幸いです。
2.World Error 天野静流さん作への応援コメント
感想頂きありがとうございました。小説で講評するのは面白いですね。作家って感じがします。見た瞬間笑ってしまいました。正直言ってることは的を得ていましたよ。展開の遅さに関してはこの十倍以上の文量で酷評されたことがあるので自覚はありましたし、自分の悪い癖だと思っているので。この作品で工夫したのはキャラ付けと始まりくらいですからその狙いがいきているのが分かったのは書き手として十分な収穫になりました。
また、文章が短いのは後ろの方にある程度余白を持たせたくてやってます。これ公募に出す前の試作みたいな感じで作ってるので。そこが若干不味いかもとは思いつつも長く書くのはやっぱり面倒なので笑。
最後に丁寧な講評ありがとうございました。間違ったことは言ってないので自信を持ってこれからも批評していってください。応援してます。
作者からの返信
こちらこそ企画参加とコメントありがとうございます。
今回の企画自体、漫画作品にあるような「作品の感想をキャラ達がぐだぐだ喋りながら良作をどう生むか考える」といったものが作りたかったのでこのような形になりました。
楽しんで頂けたようで心からほっとしております。
書いている内容は中々上から目線になっていて申し訳ありませんが、作中で書いていたように、文体そのものは参考になるほど綺麗にまとまっていると思いました。
展開スピードについては好みもあるのでしょうけど、文体自体がとてもサクサク読めるので個人的にあまり気にする必要もそこまでないかなぁとは思いました。
1話の文字数もここら辺も好みだとは思いますし、WEB連載の場合は1000~2000字はスタンダードなので、ご自分の投稿速度と相談しながらでもいいのかなと思います。無理して続けられなくなるのが一番駄目でしょうし。
なにはともあれ、上から目線になるかもしれませんが地の文章は私より全然あります!(大抵の人は私より上でしょうけど)
公募の方もご健闘をお祈りしております。改めて企画参加ありがとうございました!
1.週末深夜のここで踊ろう 杜松の実さん作への応援コメント
なるほどwこういう書き方ですか!斬新でいいですね!悪い気しませんし、よし頑張ろ!って気になりました(^^)
男の...確かに多いかも
気づきませんでしたありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
すみません、企画の段階で説明不足はあったかもしれないなと思いました……(汗)
何せ初めてなので……説明含め色々と抜けが多かった部分はありましたね、申し訳ございません……
コメントありがとうございます。そう言っていただけるとほっといたしました。
上から目線になっていないか、非常に不安でしたので……
杜松の実さんの作品の雰囲気は、現代文芸小説にきちんと沿った形をしていますので個人的には雰囲気はたっぷりだと思います!
これからもどうぞ頑張ってください!企画参加ありがとうございました!
【追記】作品名をサブタイトル名にしていましたね……レビューまで頂きましたのにすみません、修正させて頂きました。
終了の御礼とお詫びへの応援コメント
お疲れさまでした。
とても勉強になりました。