竜の食事に毒が混ぜられていたというのが、斬新で魔王現象の狡猾さが凄いですね。
人類は魔王現象と和解した、そして愛と絆が武器と言われると、表面上講和して愛着もわいたあたりでおもむろに牙を剥いたんでしょうか。戦争中に惚れてるトヴィッツさんはおかしい人ですけれど。
やっぱジェイスただの良いやつだな笑
竜族への毒、愛と絆、
大事そうな伏線はもとより、親父殿出てくるの楽しみだ。
マスティボルト家がここで繋がるのか、ホントに面白いなこの小説、目が離せない
編集済
魔王現象が統率の取れた軍であるという謎に関してももまだまだだしなあ
ここまで魔王それぞれにも性格がありそうだし やはり中身は人間のような知的生命体なわけだしね
結束して愛と友情で戦うようにもなるか・・・
更新お疲れ様です。
香草が麻薬認定されて捕まったと…
愛と絆は魔王現象に惚れた男たちと関係あるのかな
ジェイス回でお父上出ると思ってなかった
寿命が無い、あっても人間よりずっと長い、そういう生命が作る力を主柱とした縦社会が人間よりよほど強固に見える…
数十年で嫌でも代替わりさせられるのは、優秀かも知れないけど当人にとっては面倒極まりないよなぁ
ドラゴンが味方でも、こういう息をのむような狡猾で予想外の悪意で最高性能を封じられてるとか怖すぎる