応援コメント

第三話 コココヤの踊り」への応援コメント

  • 音楽とか踊りって、言葉がわからなくても通じるんですよね。シルが楽しそうで、ユーヤもわからないなりに楽しもうとしているのかな、と思ったりして、なんか良いなぁと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シルは言葉がわからないなりに、真似をして動けば良いというのがわかって、体を動かせて楽しかったみたいです。
    ユーヤは何かと自信がない方なのですが、今回はそれでも一緒に楽しむことができたんじゃないかなと思います。
    二人を見守っていただけてるようで嬉しいコメントでした。

  • 音を楽しむのに技術はいらないんですよね。
    きっと何でもそうなんだろうなとか思ってしまいました。
    温かい話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ユーヤはちょっと失敗するのを怖がるところがありますね。今回は、それを乗り越えて楽しめたんだと思います。
    シルも、自分のできないことは見ているだけでそれでも楽しかったようですが、こういう形で違うことをやっていても一緒に何かできるというのが少しわかってきたんじゃないかな、という気がしています。
    温かいと言っていただけて嬉しいです。