たそがれのいろ

作者 早瀬翠風

昼と夜の狭間の黄昏時。それは特別な時間。

  • ★★★ Excellent!!!

黄昏時、藍色と橙色の混ざり合う世界。白黒つけられない揺れる思いが、その中では許される。戸惑いと期待と尻込みする気持ちが、刻々と移り行く色合いとともに精練された文章で綴られています。
ため息が洩れるほどの色彩の美しさ、ぜひ堪能してください。

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その他のおすすめレビュー

★★★ Excellent!!!

心の声を淡い色彩で表現した叙情詩のような恋物語。
表現しがたい、明らかでない少女の心情が、黄昏の曖昧な色彩と共に美しくキャンバスに描かれて行きます。

いやはや、この素晴らしさは、ストーリーの面白さ… 続きを読む

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