第78話 ぶっちゃけ

 ぶっちゃけ小説投稿サイトよりnoteの方が人がいる。

 写真も載せられるし。これ大きい。


「絶対」と「いつも」と「みんなが」ってのが嫌いだ。正確じゃない。


 続編の推敲中。復習したからだな。粗ばっか見えて続編の推敲が捗らない。

 いや。いいことなんだけど(^^;; 相変わらず主語ぬきだの語順だのが酷い(^^;;


 続編。本編と同時印刷する予定だったけど、しなくて良かった。粗だらけやん。

 まずは主語入れて、語順変えて、説明の付け足し。視点ゆれが結構あるけど手に負えない。カメラ移動多い。

 あと本編からそうだけど、三人いたら一人は会話に加わらないようにしてる。

 同時に話し出したら無理っ。


 細かな修正に収まらないとこ出てきた。詰め込みすぎ。対比させたいのに不透明。

 違いを書き出すか。プリンターあれば印字して赤ペンで書き込みたいところ。

 それよりお布団のなかでスマホ見るのやめろ(^^;;


 文字は読めるが文章が読めない人って、わりといる。小説も読まないのかな。行間が読めないとつまらないし。それすら意識しないのかな。

 ただ歪曲して読む時の壁の出どころって、大抵は「妬み」や「嫉妬」なんだと思ってる。


 印刷したのを見ると歴然だな。取っ散らかってる。

「言葉」というものは感情が邪魔をすると途端に伝わらなくなる。全く同じ言葉でも意味が変わる。だから半分しか信じられないって話をしているのに、間にモノローグで本心を書いちゃったものだから、ワケワカランになったんだ。この部分書き直し。


 大したこと書いてないのに、ディスプレイで見ると立派なこと言ってる風に見える現象に、名前はあるのかな(笑)

 理屈ごねまくってるだけ、起が結に繋がってないのに、書けてるように見える。

 手書きからワープロに変えた時にも感じたなあ。


(自分のために)これだけは達成させないと死ぬに死ねないという目標がある限り死ねない。ライフワークってものは生きていくための手綱だと思う。


 続編+外伝+α。238ページ。詰めて削れるものだな。

 書籍用に編集していると、あと一行削ってページを整えたい! ってのが多いのだけど。削る時に分かるんだよなあ。いらない部分が。回りくどい表現が読みやすく変化する。設定全て盛り込まなきゃ病にも気づくしな(^^;


「タナトスの子供たち 過剰適応の生態学」読みやすい(笑)「コミュニケーション不全症候群」は、校正校閲入ってない? って思ったくらいだったけど、八年後に書かれた「タナトス~」は、とにかく読みやすい(笑)それでも2005年の文庫本なんだな。ニフティ・フォーラムとか出てくるあたりも黎明期感じる。


 ワードから画面変わると、粗が見えるな。レーダーから目視圏内に入ったと明記しないと。んで、滝のようなとか、豪雨のようにとか。砂漠の星やん、違和感ありありじゃ。削除! 変更!


 む。カクヨム、メンテに入った。推敲してたのにー(^^;

 にしても、Wordで縦書きにしてるのを横にしただけでも、色々見つかるもんだな。特に重複表現。読みやすいように削りまくってる(笑)

 公開処刑で推敲すると、次の更新時間までに推敲しなきゃってプレッシャーがかかるからいいんだよね。ものぐさには特に(笑)


 うむ。Wordよりカクヨムのほうが推敲しやすいのは分かった(笑)迂遠な表現が特に分かる。なんでだ? (笑)

 全体の2/3を推敲。捗るな。あとスマホでも推敲は進む。とにかく環境を変えてみろって感じだなあ。これは続編のWord版も移植し直さなきゃ(^^;


「タナトス」で中島氏はテンプレの安心感がエンタメって言い切ってる。

 お約束を裏切ってはいけないと。印籠出さない水戸黄門はありえんしな(笑)










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