ワニの舌、猫のあくび

作者 カナリヤ

教科書とわずがたり」への応援コメント

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  • す、すごいっ 英才教育ですねっ!!
    魯迅の『故郷』は高校生くらいの時に読んだような気がするのですが・・
    どうして読んだんだろう?あまり覚えていないのですが。
    中学生には難解ですよね。魯迅の作品は短い中にぎゅっと濃縮されてますし。
    でも「解らずとも触れてさせておく」ということを考えているのであれば、それはそれでなかなか良い教育方針のようにも思えます。国もやるなあ。
    そのうえ、カナリヤ様のように家庭でしっかりと解説してあげられれば。
    これは最高ですね。名作はやはり香高い。何かをつかんだ時、その香りを取り込めるような気にしてくれるんですね。

    しかし、カナリヤ様、凄いですねえ。けっして「教育ママ」ではなく、もっと大切なものを伝承しようとされている。やっぱし、カッコイイです!

    追伸
    すみません、まったくその気はなかったのですが、「フレンドリーな先生」を貶めるようなことを書いてしまいましたっ!!申し訳ございませんっ本当に失礼致しましたっ!!
    教科書にある情報以上の事柄を伝えてくれる先生は、素晴らしいものですよね。私の頃にもいらっしゃいました。タイプは全然違うのですが、なんとも超然とした先生で。垣根を取り払うどころか、むしろ無茶苦茶高くそびえる塔の上に佇むようなひとで。そんな先生が、突然ぽろりと話しかけてきて。「〇〇、お前、『草枕』は読んだか?俺は大学の頃、やっと読めたが」・・高校時代には読めず、大学三年くらいでなんとか読み上げて。今となっては、最も好きな小説になりました。読み解くことの面白さを教えてくれたのは、たぶんあの先生の一言だったのかもしれません。
    ・・教育って、凄いもんですねえ!!

    作者からの返信

    英才教育…そんないいものでなく、教育システムから零れ落ちたムスメを拾い上げる作業ですw

    魯迅、同級生に聞いたら読んだと言ってたので、カナリヤが覚えて居なかったようです
    やはりムスメと同じく全く理解できなかったので全く頭に残らんかったようです
    呪文堂様の言う通り、「解らずとも触れてさせておく」ということなのでしょうね…文部省、やるな…(#^^#)
    中国は日本にとって昔からとても重要な国ですからね

    追伸の件ですが、すいませんなど…(´;ω;`)ウゥゥ
    申し訳ないです、気を使わせてしまいました!!
    呪文堂様にため口先生の件で誤解を与えてご不快にさせてしまったかと心配で、こちらにコメントさせて頂きます!
    全くもって呪文堂様から頂いたコメントに文句などあろうはずもなく、「言葉は大事」に同意見なカナリヤです!ただ、読みかえしてみたら、本文のほうでため口先生に対してカナリヤが非難していると思われてるかいな…とふと思ったため、筆がすべりました(*ノωノ)
    すいませんーーーーいらんこと書いた、と猛反省です
    呪文堂様も良き先生との出会いがあったのですね…教育はやはり奥が深いです
    人対人、ですね
    良い出会いは良い人を作る、ということでしょう

    呪文堂様のお暇な時でも、良かったら来年もお付き合い頂けると嬉しいです!
    今年も残り少なです、よいお年を…(*´▽`*)

    2020年12月27日 09:28

  • 娘さんには格差とか差別するという概念がまだないんですね。中学生ってそうなのかな。それともカナリヤさんのご家庭にそういうものを植え付ける思考がないからかも知れない。分からないですけど、社会に出れば否が応でもヒエラルキーを見せつけられることがあるんじゃないですかね。それとも娘さんたちの世代になれば身分のような概念がなく子ども時代の思考のままで大人の社会ができるのでしょうか。だったらそれは希望と言えるのかも知れないけど。
    実はさっき読んで来たのです。青空文庫で。
    「わたしのいわゆる希望はわたしの手製の偶像ではなかろうか」
    これは痛かったです。
    「歩く人が多くなると初めて道が出来る」
    急に道ができるんじゃなくて、ちょっとずつできるものなんでしょうね。
    お仕着せで作った道は基礎工事ができていないお仕着せの平等と同じだと、フランスに住んでいるとたまに思います。外側から作らないと内側が埋まらないからです。娘さんのお話を読むと、もしかしたら内側から希望を作れる世代になるのかも知れないと思います。ヒエラルキーの意識などそもそも存在しない世代というか。ただ、人間はそもそも階級を作りたがる動物だから、どこで毒されるか分からないです。
    ずれたこと言ってたらすみません。また真面目すぎると笑わないでくださいね。
    ちなみに僕の同居人は村上が好きですよ(笑)三島とか漱石も。
    外国人は村上好きみたいですね。

    作者からの返信

    柊様

    コメントありがとうございます!
    魯迅『故郷』を読んでくださったのですね、ありがとうございます!
    柊様が本当に真摯な姿勢で生きている方だと尊敬します
    決して笑ったりなどできません (*´Д`)

    そうですね、地方の公立の田舎中学なので、収入格差とか差別とかあまりないから平和です
    しかし柊様がおっしゃる通り、社会に出れば経験するのでしょうね

    希望は幻想かもしれません
    しかし、それを強く持つことで現実を動かす力になりはしないでしょうか…
    道ができるのも、そういった希望を胸に抱いた人達が勇気を持って道なき道を歩くことによってちょっとずつ出来上がっていくのだと思いたいです

    私は理想主義ですねw

    まあ、柊様の同居人様は村上春樹さんを好きでいてくれているんですね!
    それだけで好感度めっちゃダダ上がりです(^ω^)
    自分のために書かれていると思わせてくれる稀有な作家だと個人的に思います
    そして、日本語で書かれた村上さんの本を日本語で読めることが本当に幸せだと思います


    カナリヤ

    2020年12月17日 22:26

  • コメント失礼いたします。

    子供の頃にたくさん本を読むというのは本当に大事ですよね。
    僕は読書が大嫌いで全然本を読まなかったんですよね。今になって後悔してます。
    何年か前に急に読むようになったのですが、ちょっと大げさに言うと世界が広がりました。
    『故郷』を頑張って読み解いたムスメさん、きっと世界がひとつ広がったはずです。
    希望とは世界のあちこちに落ちているのですよ! 世界を広げておくと希望をたくさん見つけられるのですよ!
    と、意味ありふうに締めておきます。本当は小泉◯◯郎さんの「セクシー」なみに意味ないけど。笑

    作者からの返信

    意味ありげなコメントありがとうございますw
    希望は世界のあちこちにあるというのは賛成です!

    烏目様は本を読まなかったんですね…でもあんないい文章が書けるなんて…謎です!
    教科書をめっちゃ読みこんでいたとか?
    『苦海浄土』の作者、石牟礼道子さんも本を読まなかったのに、すげー文章を書いてるんですよね…
    烏目様は謎の人ですな…( ゚Д゚)

    セクシーは彼のおバカ認知度が劇的にあがる事件でしたねww
    そういえば2世ですwww


    カナリヤ

    2020年12月17日 19:51