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〉科学技術の発達が、魔法みたいなことを現実にしたが、
アーサー・C・クラークの三法則に、「充分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」というのがありますが、カトリナから見たショートの故郷は正にそれでしょう。
それにしても、マドカがカワユス!
ビン、ウラヤマス!!
マドカが年頃になったら、満を持して"しっと団"出動です!!(笑)
追記
大丈夫! 2000話くらいまでいけますよ! まだ10%です!
めざせ”サザエさん”!!(笑)
作者からの返信
マドカがお年頃になるまでこの小説は続くのだろうか……w!
ショートの故郷はそうですねえ。
故に神秘を廃していったので、神秘が帰還してくるとハザードになるわけです。
勇者村以外の新しい世界を見たマドカ。
その感動をいの一番に伝える相手はやっぱりお母さん。
…ショート、頑張れ。
作者からの返信
マドカは割と、ショートにべったりですからねw
でも、本人なりにお母さんもリスペクトしてるのでしょう。