たくさんのありがとう-後書き的なもの

 古の森の2019クリスマスに、お付き合いいただきありがとうございました。

このお話は『小説家になろう』というサイトで、2017年春頃から連載を始めました。ここまで黒ドラちゃんたちのお話を続けることができたのは、読んでくださる皆様がいてくださったおかげです。

 ちなみに、今回のお話に出てきた『子猫のタマ』ちゃんは、同サイトでこのお話にずっと感想をくださっている読者さんのニックネームです。感謝小話なので、ちょっとだけ読者サービス(笑)タマちゃん以外にも、いろいろな方に支えられてここまで来ました。


本当にありがとう。


 さてさて、とろこで――

古の森のみんなを幸せにしてくれたクスマーケーキ、どこから来たんだろうって、気になりませんか?それに、どうしてラウザーはフジュの樹の夢を見たんでしょう。不思議ですよね?


 やはり、ここはきちんと彼に再登場してもらって説明してもらうしかないようです。ええ、ラウザーに「りありゅうめ」っていう言葉を教えてくれた、あの『元がけっぷちコーコーセー』ですよ。


 次のお話は、いつものごとくひとりごとなので、古の森のメンバーは出てきません。雰囲気が違うのはちょっとなあ……という方は、どうぞこの章はここまでで――

ありがとうございました♪


ひとりごとにも付き合ってあげるよ♪という方は、このまま聞いてやってくださいね☆

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