*°.・ 道端に落ちていることに定評のある文学少女。 ゆるりとだらりと日々を過ごしている。 最近某感染症のせいで誰からも構って貰えなくてメンヘラ化してきた。…
悪夢のような描写が続く。怪奇猟奇短編として読むか、寓話として読み取るか。あるいはその両方が許されているような。かみごたえのあるお話でありました。
ああ、びっくりした。10行も読む前に、理解するのは諦めました。残ったのはシュールな感慨。キリコかつげ義春か、はたまた、たま。知久さんや石川さんが暴れまわってるようです。
不気味なストーリーであり、なおかつ、どこかメタファーを感じさせたりもする深い闇に包まれた物語。題名にいたってもなかなかに意味深長で、決して子供騙しのお化け屋敷的ホラーではない。もはやホラーとい…続きを読む
やっぱり素敵な世界だー!!呼吸音のファルセットまでひしひしと空の相談所へつながる、真夏の二角形。朝が昼になる午後の雨でした。
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