botibotiかくかく

七山月子

第1話 ぼちぼち書くか…

どうも、おはにちばんわ、七山です。

なんかもうね、いろんな感じで生活に追われて死んでたり生き返ったり忙しくしてました。あ~はん。


この「botibotiかくかく」は、殆ど日記のようなものにしていこうと思っています。

文章をここ数か月書いていなかったので、まあ、リハビリにもなればいいかな、と。


ぼちぼち書けたら大成功、みたいな意味合いのタイトルとなっています。

ゆる~く、やっていきまひょか。


近況報告でもしますかね。


ここ数か月なにをしていたかというと、ごちゃごちゃしていました。

ごちゃごちゃになった頭をこう、ねじねじしてるところは戻して、立ち上がってるところは寝かせて、こんがらがってるところはほどいて。みたいに、なんとか生きてました!よく生きたほうだとおもうの!いえい!


でも、結局、進んでるのかよくわからない。そういうもんなのかなあとも思うような今日この頃でもある。


変ね。たとえどんな人生であっても、それが人生であることには変わらんのよな。


だからもう、生きるしかないわけです。はい。


で、まずね、生きることに参加しようと思ったときに、私、部屋が汚いことに気づいたわけですよ。 今までどんだけ放置してたんじゃ、みたいなことになってて。

そこで!

風の噂に聞いたもので、「オキシクリーン」というアイテムを手に入れまして。


すげえー白くなる。  もうこの一言でしか言い表せないんだけど。 いいね。


とりあえず、ヤニのつきまくった壁を拭いてみたり、キッチンの油汚れだかヤニだかでまっ黄色になってた戸棚の扉なんかを拭いてみたり、ワイシャツの汚れを漬けおきで洗ってみたり、色々としました!!!


けど。なんか、壁に至ってはマダラになる始末で。なんでだろ、なんか、汚いんだよね。

そんなとき、ふと思い出したわけですよ、ネカフェの店員をやっていた時期にいわれた店長のひとことを。「雑っていう正体は、ひとつだけ、とないがしろにした部分が積み重なって「雑」にみえるんだよ」いやぁ、あの店長、ぜってぇ神経質だよ。めんどくせー。


でもまあ、確かに店長の言う通りなのかな、と思っていたのでしょうね、だから思い出したのかもね。「マダラになるってことは、上から順繰りに綺麗にやっていけば、全体が白くなるのではないだろうか」と思い至ったのである。

そして、キッチンの戸棚の扉はそれを踏まえて「オキシクリーンを吹き付けたスポンジでこする→水ぶきする→から拭きする」というメンドクセーけど大事なのかも、みたいな段階を踏んでやってみた。その結果、真っ白でキレイに!なった!!


なので明日、それ以降の時間が空いたときには、壁をちまちまと丁寧に、やりなおそうかな~と思っている。


ガチ日記ですいませんね笑

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