第9話 明日への願い(9)

「星の裁きを!」


 バズは魔法で大量の隕石を落とした。王神龍の表情は変わらない。


「氷の裁きを!」


 続けてバズは魔法で王神龍を氷漬けにした。それでも王神龍の表情は変わらない。


「天の裁きを!」


 サムは魔法で強烈な雷を落とした。王神龍はびくともしない。


「炎の裁きを!」


 王神龍は魔法で巨大な火柱を起こした。5人はびくともしない。


「天の裁きを!」


 続けて王神龍は魔法で強烈な雷を落とした。それでも5人はびくともしない。


「それっ!」


 レミーは空高く飛び上がり、雷を帯びた剣で斬りつけた。王神龍の体はしびれない。


「食らえ!」


 マルコスは空高く飛び上がり、炎を帯びた爪で何度も引っかいた。王神龍の体に火が点かない。


「癒しの力を!」


 サラは魔法で5人を回復させた。


「グルルル・・・」


 続けてサラは灼熱の炎を吐いた。それでも王神龍はびくともしない。


「水の裁きを!」


 バズは魔法で巨大な水柱を落とした。だが王神龍はびくともしない。


「天の裁きを!」


 続けてバズは魔法で強烈な雷を落とした。王神龍の体はしびれない。


「炎の裁きを!」


 サムは魔法で巨大な火柱を起こした。王神龍の体に火が点かない。


「なかなか力をつけたな。だが、勝ち目はない。星の裁きを!」


 王神龍は魔法で大量の隕石を落とした。5人はびくともしない。


「死ね!」


 続けて王神龍は目を赤く光らせた。突然、マルコスとサムとレミーは苦しみ出し、倒れた。


「不死鳥の力を、我に!」


 サラは不死鳥となって、マルコスとサムとレミーを復帰させた。


「ガオー!」


 続けてサラは灼熱の炎を吐いた。王神龍はびくともしない。


「癒しの力を!」


 バズは魔法でサラと自分を回復させた。


「星の裁きを!」


 続けてバズは魔法で大量の隕石を落とした。王神龍には全く効いていないようだ。


「炎の裁きを!」


 サムは魔法で巨大な火柱を起こした。これも王神龍には全く効いていないようだ。


「天の裁きを!」


 王神龍は魔法で強烈な雷を落とした。5人は大きなダメージを受け、マルコスの体がしびれた。


「ここで息絶えろ!」


 王神龍は目を赤く光らせた。突然、マルコスとバズは苦しみ出し、倒れた。


「食らえ!」


 レミーは空高く飛び上がり、炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。王神龍の表情は変わらない。


「不死鳥の力を、我に!」


 サラは不死鳥となって、マルコスとバズを復帰させた。


「ガオー!」


 続けてサラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。だが王神龍は目を回さない。


「雪の裁きを!」


 バズは魔法で猛吹雪を起こした。王神龍は氷漬けにならない。


「天の裁きを!」


 続けてバズは魔法で強烈な雷を落とした。王神龍は体がしびれない。


「星の裁きを!」


 サムは魔法で大量の隕石を落とした。だが王神龍はびくともしない。


「雪の裁きを!」


 王神龍は魔法で猛吹雪を起こした。5人は大きなダメージを受け、マルコスとサムとレミーは氷漬けになった。


「ここで死ね!」


 王神龍は目を赤く光らせた。突然、マルコスとサムとレミーとバズは苦しみ出し、倒れた。


「不死鳥の力を、我に!」


 サラは不死鳥となって、マルコスとサムとレミーとバズを復帰させた。


「グルルル・・・」


 続けてサラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。それでも王神龍は目を回さない。


「癒しの力を!」


 バズは魔法でサラを回復させた。


「星の裁きを!」


 続けてバズは魔法で大量の隕石を落とした。王神龍の表情は変わらない。


「天の裁きを!」


 サムは魔法で強烈な雷を落とした。王神龍の体はしびれない。


「大地の裁きを!」


 王神龍は魔法で大きな地響きを起こした。だが5人はびくともしない。


「死ね!」


 続けて王神龍は目を赤く光らせた。突然、レミーは苦しみ出し、倒れた。


「覚悟しろ!」


 マルコスは空高く飛び上がり、雷を帯びた爪で引っかいた。だが王神龍の体はしびれない。


「命の奇跡を!」


 サラは魔法でレミーを復帰させた。


「ガオー!」


 サラは灼熱の炎を吐いた。王神龍の体に火が点かない。


「天の裁きを!」


 バズは魔法で巨大な火柱を起こした。王神龍はびくともしない。


「炎の裁きを!」


 続けてバズは魔法で巨大な火柱を起こした。それでも王神龍はびくともしない。


「雪の裁きを!」


 サムは魔法で猛吹雪を起こした。王神龍は氷漬けにならない。


「星の裁きを!」


 王神龍は魔法で大量の隕石を落とした。5人はびくともしない。


「死ね!」


 王神龍は目を赤く光らせた。突然、レミーとバズは苦しみ出し、倒れた。


「食らえ!」


 マルコスは空高く飛び上がり、氷を帯びた爪で引っかいた。王神龍はびくともしない。


「不死鳥の力を、我に!」


 サラは不死鳥となって、レミーとバズを復帰させた。


「ガオー!」


 サラは氷の息を吐いた。それでも王神龍は氷漬けにならない。


「雪の裁きを!」


 バズは魔法で猛吹雪を起こした。王神龍はびくともしない。


「炎の裁きを!」


 続けてバズは魔法で巨大な火柱を起こした。王神龍の体に火が点かない。


「天の裁きを!」


 サムは魔法で強烈な雷を落とした。王神龍の体はしびれない。


「星の裁きを!」


 王神龍は魔法で大量の隕石を落とした。5人はびくともしない。


「天の裁きを!」


 続けて王神龍は魔法で強烈な雷を落とした。それでも5人はびくともしない。


「食らえ!」


 レミーは空高く飛び上がり、炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。王神龍はびくともしない。


「覚悟しろ!」


 マルコスは空高く飛び上がり、炎を帯びた爪で何度も引っかいた。それでも王神龍はびくともしない。


「ガオー!」


 サラは灼熱の炎を吐いた。王神龍の体に火が点かない。


「ギャオー!」


 サラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。王神龍は目を回さない。


「星の裁きを!」


 バズは魔法で大量の隕石を落とした。王神龍の表情は変わらない。


「天の裁きを!」


 続けてバズは魔法で強烈な雷を落とした。王神龍の体はしびれない。


「炎の裁きを!」


 サムは魔法で巨大な火柱を起こした。王神龍の体に火が点かない。


「ほほう、なかなかやるな。では、これならどうかな?」


 その時、王神龍の体が光り輝いた。眩しいぐらいの光だ。5人は目をつぶった。光を浴びた王神龍は、徐々に龍へと変化していった。手足は鷹のようになり、胴体が長くなった。尻尾が生え、口がワニのようになった。頭からは鹿のような角が生えた。


 サラは目を開けた。目を開けるとそこには、光輝く3つ目の白龍がいる。その龍はとても巨大だ。今まで戦ってきた敵とは比べ物にならないほどだ。王神龍は、白龍となった。王神龍は、その名の通り、龍だった。その姿は美しかった。とても邪神と思えないほどだ。


 サラは驚いた。その龍は、サラの母が生贄にされる時、幻として現れたあの白龍だった。犬神があの時召喚したのは、王神龍だった。サラは、改めてその夢が正夢だったということを改めて実感した。サラは拳を握りしめた。こいつが母を殺した。母を火あぶりにして殺した。私があの時の仇を討ってやる! サラは誓った。


 他の4人は開いた口がふさがらなかった。あまりの巨大さに驚いていた。


「あの時の龍・・・」


 サラは母が生贄に捧げられた時のことを思い出した。


「サラ、知っているの?」


 マルコスは驚いた。その時、マルコスは意識がなく、儀式を全く見ていなかった。


「お母さんが生贄になった時、炎を吐いていた龍にそっくり」


 サラは拳を握り締めた。その龍を何としても封印しなければ。母の命を奪った龍。何としても封印しなければ。そして何より、世界を救うためにも封印しなければ。


「フフフ・・・、覚えているようだな。お前の母が生贄に捧げられた時に現れた白い龍は、私なのだ。私はお前の母の肉体を神炎で焼き払い、彼女の言霊を食らった。とてもおいしかったぞ。それによって私は、新たなエデンを築くための力を蓄えることができた。本当に感謝しているぞ。」


 龍となった王神龍は笑みを浮かべた。自分が最も憎んでいた女の魂を食らうことができたからだ。


「許せない! 絶対に許せない! 人間を滅亡させるために、こんなことをするなんて、絶対に許せない!」


 巨大な白い龍になった王神龍が襲い掛かってきた。


「星の裁きを!」


 バズは魔法で大量の隕石を落とした。だが王神龍には全く効かない。


「天の裁きを!」


 続けてバズは魔法で強烈な雷を落とした。これも王神龍には全く効かない。


「雪の裁きを!」


 サムは魔法で猛吹雪を起こした。王神龍には全く効かない。


「食らえ!」


 レミーは空高く飛び上がり、氷を帯びた剣で何度も斬りつけた。王神龍はびくともしない。


「覚悟しろ!」


 マルコスは空高く飛び上がり、炎を帯びた爪で何度も引っかいた。それでも王神龍はびくともしない。


「ガオー!」


 サラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。王神龍は目を回さない。


「グルルル・・・」


 続けてサラは空高く飛び上がり、炎をまとって体当たりした。王神龍は大きなダメージを受けたが、びくともしない。


「ほほう。炎竜神の力を使ってきたか。ならば、私も本気になろう」


 王神龍は神の炎、神炎を吐いた。神の炎が全ての命を焼き尽くす。5人は非常に大きなダメージを受けた。


「これでも食らえ!」


 続けて王神龍は神の落雷、雷裁(らいさい)を放った。5人は再び非常に大きなダメージを受け、5人とも表情が苦しくなった。


「聖なる光の癒しを!」


 バズは魔法で聖なる光を放ち、5人を回復させた。


「もっと力を!」


 続けてバズは魔法でサラの力を強くした。


「もっと力を!」


 サムは魔法でマルコスの力を強くした。


「それっ!」


 レミーは空高く飛び上がり、雷を帯びた剣で斬りつけた。王神龍の体はしびれない。


「食らえ!」


 マルコスは空高く飛び上がり、雷を帯びた爪で引っかいた。それでも王神龍の体はしびれない。


「これでどうだ!」


 王神龍は神をも凍らす猛吹雪、氷破(ひょうは)を放った。5人は非常に大きなダメージを受けたが、氷漬けにはならない。


「これでも食らえ!」


 続けて王神龍は全てを破壊する息、死息(しそく)を放った。5人は非常に大きなダメージを受け、マルコスとレミーは倒れた。


「不死鳥の力を、我に!」


 サラは不死鳥となって、マルコスとレミーを復帰させた。


「グルルル・・・」


 続けてサラは灼熱の炎を吐いた。王神龍の表情は変わらない。


「癒しの力を!」


 バズは魔法でサラとサムとバズを回復させた。


「もっと力を!」


 続けてバズは魔法でレミーを強くした。


「もっと力を!」


 サムは魔法でサラを強くした。


「えいっ!」


 レミーは空高く飛び上がり、炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。王神龍はびくともしない。


「覚悟しろ!」


 マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。それでも王神龍はびくともしない。


「ガオー!」


 サラは空高く飛び上がり、炎をまとって体当たりした。王神龍は非常に大きなダメージを受けたが、それでもびくともしない。体力が高いようだ。


「グルルル・・・」


 続けてサラは灼熱の炎を吐いた。王神龍の表情は変わらない。


「ここで死ね!」


 王神龍は全てを滅ぼす流れ星、星乱(せいらん)を放った。魔法よりも大量で、大きな星が降り注ぐ。5人は非常に大きなダメージを受けたが、びくともしない。


「世界を支配する神の力を思い知れ!」


 続けて王神龍は全てを粉々にする強烈な竜巻、風乱(ふうらん)を放った。魔法で起こす竜巻よりもずっと大きく、強力だ。5人は再び非常に大きなダメージを受け、5人とも表情が苦しくなった。


「聖なる光の癒しを!」


 バズは魔法で聖なる光を起こし、5人を回復させた。王神龍の攻撃があまりにも強すぎて、普通の魔法では回復が間に合わない。


「もっと力を!」


 続けてバズは魔法でマルコスを強くした。


「もっと力を!」


 サムは魔法でレミーを強くした。


「食らえ!」


 レミーは空高く飛び上がり、雷を帯びた剣で何度も斬りつけた。王神龍の表情は変わらない。


「覚悟しろ!」


 マルコスは空高く飛び上がり、雷を帯びた爪で何度も引っかいた。それでも王神龍の表情は変わらない。


「ギャオー!」


 サラは氷の息を吐いた。だが、王神龍は氷漬けにならない。


「グルルル・・・」


 続けてサラは空高く飛び上がり、炎をまとって体当たりした。王神龍は非常に大きなダメージを受けたが、それでもびくともしない。


「フッフッフ…、私が神のフォースによって何を得たのか、教えてやろう」


 王神龍は力をためた。すると、王神龍の体が金色のベールに包まれた。ベールは王神龍の体をさらに大きく、金色に変えていった。雲行きが怪しくなり、台風が発生し、王神龍の頭上に台風の目ができた。


 ベールが消えると、7つの首を持つ巨大な金色の龍がそこにいた。成層圏まで届きそうな大きさだった。7つの首はこの世界の要素を表し、それぞれの首がそれぞれの力を発揮し、世界を揺るがす力を放つという。目の前の物を見る左右の目が開いた。


 続いて、真実を見る第3の目が開いた。龍は雄叫びをあげた。その龍は光り輝いていた。まぶしいぐらいだった。それこそ、邪神龍王神龍の真の姿だ。その姿は、犬神しか知らなかった。


 サラ以外の4人は驚いた。これだけ大きな生き物を見たことがなかった。本当に封印できるのか、不安になった。


 しかし、サラの表情は違っていた。全く驚いていなかった。サラはその龍を夢の中で見たことがあるからだ。夢の中で、黒いオーブに封印した時の龍だ。サラはあの言葉を使って黒いオーブにしたのを覚えていた。いまこそドラゴン族最高の聖なる力、カイザーフォースを使う時だ。サラはそう感じた。


「人間、何故、争い合う? 人間、何故、苦しめ合う? そんな愚かな人間は、この世界にいらぬ。我が消し去ってやろう!」


 王神龍は怒りに満ちていた。今まで自分を苦しめてきた人間への怒りがにじみ出ていた。


 王神龍は、両手を空に向かって掲げ、雄たけびをあげた。王神龍は、神のフォースを解き放った。その威力は凄まじく、まるで世界崩壊のようだった。空が大荒れになり、非常に激しい雷が次々と落ち、全てを吹き飛ばしそうなくらいの豪風が吹き、空から無数の火の玉が落ちてくる。5人は今までに食らったことのない強烈な一撃を受けた。5人は神のフォースの恐ろしさを知った。サラ以外の4人は一撃で倒れた。最初、5人は何が起こったのかわからなかった。


「フッフッフ…、思い知ったか?これが私の手に入れた神のフォースの真の力。これが新たな世界の最高神たる由縁。思う存分味わうがよい。そして、永遠に地獄をさまようがよい。それが私からの最高の贈り物だ。覚悟せよ、小童ども!」


 サラは絶望した。もう駄目だ。カイザーフォースをもってしてでも、王神龍を封印することはできないだろう。人間を守ることができないかもしれない。サラは人類のいない明日を想像した。サラは涙を流した。


 その後も王神龍は神のフォースを何度も解き放った。サラは瀕死だった。しかし、世界を守りたいという思いがサラを動かしていた。


「サラよ、なぜ私を封印する。そんなに耐えられる」

「守りたい人がいるんだ!」


 サラは苦しそうな表情だった。苦しそうな表情の中で、今まで支えてくれた人々、冒険で出会った人々のことを思い出した。彼らのためにも、何としても世界を救わねばと思っていた。


「誰だ?」

「この世界の全ての人々を守りたいんだ!」


 王神龍は笑みを浮かべた。サラの思想が面白おかしいと思っていた。


「そんな愚か者を守って何の徳がある?」


 サラは怒りに満ちていた。人間を愚か者にするのが許せなかった。


「みんな大切な命なんだ!たとえ愚かであっても、それも大切な命。そんな命を滅亡させるなんて、無茶なことはさせない!」

「フッ・・・、地獄に落ちるがよい!」


 王神龍は神のフォースを解き放った。サラは強いダメージを受けた。サラはボロボロだった。しかし、守るべき人のため、何とか立ち上がっていた。しかし、限界に近かった。それでも世界を守りたいという思いがサラを立ち上がらせていた。


「終わりだ、サラ!」


 王神龍は神のフォースを解き放った。サラは気を失った。


 薄れゆく意識の中で、サラは不思議な声を聴いた。夢でも聞いたことのない声だった。


「サラ・・・、ドラゴン族の血を引く人間よ・・・」


 サラは起き上がった。目の前には真っ白なドラゴンがいた。


「えっ?」

「立ち上がれ! この世界のために! この世界に生きる全ての人間のために!」


 ドラゴンは魔法でサラに再び力を与えた。


 その時、誰かの声が聞こえた。風の精霊、シルフだった。


「今よ、サラ。カイザーの力を解き放ち、カイザードラゴンとなるのよ」


 その時サラは、あの夢のことを思い出した。自分が世界を救う夢だった。きっとあの夢の続きは、カイザーフォースを解き放ち、カイザードラゴンとなり、王神龍を封印する夢に違いない。それを夢で終わらせるものか。サラは、カイザーフォースを解き放つことを決意した。


 サラは立ち上がり、この世界に生きるすべての人間の平和を4大精霊に願い、目を閉じて叫んだ。


「偉大なるドラゴン族に秘められしカイザーフォースよ。今こそそのフォースを解き放ち、我がドラゴン族に力を与えよ!」


 サラは、今まで支えてくれた人々や、ともに戦ったマルコス、サム、レミー、バズのことを考えながら、カイザーフォースを解き放った。


 それと共に、4つの光が飛び出した。4大精霊の魂が世界中に散らばっていった。今こそ世界平和への祈りを捧げる時だということを伝えるために。

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