第8話 神龍神殿(9)
扉を開けると、そこにはいくつかの扉がある。
「ここが信者の部屋かだ」
サムもバズもここのことを知っていた。神龍教の信者だった頃はここで寝泊まりした。
「誰もいないね」
辺りは静まり返っている。誰もいないんだろうか?
「礼拝室に向かったんじゃないかな?」
「きっとそうだ」
そろそろ礼拝の時間だ。みんな礼拝室に行っているんだろう。
礼拝室はこの先だ。早く行こう! 5人は走り出した。だが、敵が襲い掛かってきた。4匹の黒いオオカミと2匹のオオカミの戦士と動く石像とオオカミの戦士だ。
「炎の裁きを!」
バズは魔法で巨大な火柱を起こした。8匹はびくともしない。
「星の裁きを!」
続けてバズは魔法で大量の隕石を落とした。8匹は大きなダメージを受け、オオカミの魔法使いは少し表情が苦しくなった。
「雪の裁きを!」
サムは魔法で猛吹雪を起こした。8匹は大きなダメージを受けた。オオカミの魔法使いは表情が苦しくなり、1匹の黒いオオカミと1匹のドラゴンの戦士は氷漬けになった。
「炎の裁きを!」
オオカミの魔法使いは魔法で巨大な火柱を起こした。だが5人はびくともしない。
「それっ!」
レミーは空高く飛び上がり、炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。オオカミの魔法使いは倒れた。
「食らえ!」
マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。黒いオオカミはびくともしない。
「死ね!」
黒いオオカミは目を赤く光らせた。突然、サムとレミーは苦しみ出し、倒れた。
「ガオー!」
もう1匹の黒いオオカミはマルコスに噛みついた。マルコスは少し表情が苦しくなった。
「ここで息絶えろ!」
更にもう1匹の黒いオオカミは目を赤く光らせた。突然、バズは苦しみ出し、倒れた。
「ガオー!」
ドラゴンの戦士は灼熱の炎を吐いた。2人は大きなダメージを受け、マルコスは倒れた。
「不死鳥の力を、我に!」
サラは不死鳥となって、マルコスとサムとレミーとバズを復帰させた。
「グルルル・・・」
続けてサラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。7匹は大きなダメージを受け、4匹の黒いオオカミは少し表情が苦しくなった。
「食らえ!」
動く石像はサムを叩き潰した。だが、サムはびくともしない。
「星の裁きを!」
バズは魔法で大量の隕石を落とした。7匹は大きなダメージを受け、4匹の黒いオオカミは表情が苦しくなった。
「氷の裁きを!」
続けてバズは魔法で7匹を氷漬けにした。7匹は大きなダメージを受け、4匹の黒いオオカミはますます表情が苦しくなった。
「食らえ!」
レミーは炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。黒いオオカミは倒れた。
「覚悟しろ!」
マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。もう1匹の黒いオオカミは倒れた。
「死ね!」
黒いオオカミは目を赤く光らせた。突然、マルコスとサムは苦しみ出し、倒れた。
「ここで死ね!」
ドラゴンの戦士は光り輝く槍でレミーを突いた。レミーは一撃で倒れた。
「不死鳥の力を、我に!」
サラは不死鳥となって、マルコスとサムとレミーを復帰させた。
「ガオー!」
続けてサラは灼熱の炎を吐いた。5匹は大きなダメージを受け、2匹の黒いオオカミは倒れた。
「死ね!」
動く石像はバズをわしづかみにして、地面に強く叩き付けた。だがバズはびくともしない。
「雪の裁きを!」
バズは魔法で猛吹雪を起こした。3匹は大きなダメージを受け、2匹のドラゴンの戦士は少し表情が苦しくなった。
「星の裁きを!」
続けてバズは魔法で大量の隕石を落とした。3匹は大きなダメージを受け、2匹のドラゴンの戦士は表情が苦しくなった。
「大地の裁きを!」
サムは魔法で大きな地響きを起こした。3匹は大きなダメージを受け、2匹のドラゴンの戦士はますます表情が苦しくなった。
「食らえ!」
レミーは炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。ドラゴンの戦士は倒れた。
「覚悟しろ!」
マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。残ったドラゴンの戦士は倒れた。
「ガオー!」
サラは灼熱の炎を吐いた。だが動く石像はびくともしない。
「グルルル・・・」
続けてサラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。動く石像は少し表情が苦しくなり、目が回った。
「食らえ!」
動く石像はバズをわしづかみにしようとした。だが、目が回って、簡単によけられた。
「炎の裁きを!」
バズは魔法で巨大な火柱を起こした。動く石像は表情が苦しくなった。
「星の裁きを!」
続けてバズは魔法で大量の隕石を落とした。動く石像はますます表情が苦しくなった。
「とどめだ! 天の裁きを!」
サムは魔法で強烈な雷を落とした。動く石像は倒れた。
5人は礼拝室の手前まで来た。何か声が聞こえる。何だろう。5人は耳をすました。
「何だろう、何の声だろう」
レミーは小窓から礼拝室の様子を見た。やはり礼拝室には多くの人がいる。もうすぐ礼拝が始まると思われる。
「礼拝室だ!」
サムやバズは礼拝室のことを知っていた。神龍教の信者だった頃はこの時間になったら祈りを捧げていた。
「10年前、私はここで母を殺されたんだな」
サラは拳を握り締めた。母を王神龍の生贄にされた。大切な命を! 大切な母を! 絶対に許さない!
「うん」
突然、サムは誰かの気配を感じた。礼拝に遅れた人と思われる。
「だ、誰か来た!」
「隠れろ!」
4人はサムの体の中に隠れた。巨大な龍の彫刻の前には犬神がいる。前に会った時とあまり変わっていない。
「我らの唯一神、父なる創造神王神龍様よ、我らをお守りください。我らは魔獣の子。新たなエデンの到来を祈り、父なる創造神王神龍様への忠誠を誓い、愚かな人間の魂を捧ぐ。我らの光を、堪えぬ安らぎを!」
祈りの言葉も変わっていない。だが、その祈りは世界の崩壊につながる。とても信じられないが、真実だ。
信者はひざまずき、王神龍に祈りを捧げていた。そんな祈りも今日は最後。明日からは理想の世界が訪れる。信者は嬉しそうだ。
と、1人の男が信者に連れられてやってきた。今日、生贄にされる人間だ。男はがっくりしていた。ついに今日か。
「やめろ! もっと生きたい!」
突然男は暴れ出した。だが、信者が抑え込み、逃げることができない。
「我らは魔獣の子。我らは父なる創造神王神龍様の子。我らは創造神王神龍様の再来を願い、ここに愚かな人間の肉体を捧げる。」
倒されたラファエルに代わって犬神が頭を取り出している。何度見てもグロテスクだ。サラは10年前のことを思い出した。母もこういう風にして生贄に捧げられたな。
「愚かな人間に神罰を!我ら魔族に光あれ!」
犬神は脳を高々と掲げた。信者は歓喜の雄たけびを上げている。これも10年前と一緒だ。
「父なる創造神王神龍様、我ら魔獣の子を讃えよ。今ここに愚かな人間の肉体と言霊を捧げる。今こそその素晴らしき姿を現し、神罰を与え、この世界の愚か者を消し去りくださいませ。」
信者は犬神と同じ言葉を発し、目を赤くした。それと共に、王神龍の彫刻の目が赤く光った。それと共に、生贄の男の体が宙に浮く。男は驚いた。何が起こっている。放心状態だ。
「父なる創造神王神龍様、ここにいけにえを捧げます。どうかよみがえりください。」
犬神が叫ぶと、白い龍の姿の王神龍が現れた。10年前もこの姿だ。これが王神龍の真の姿なのか?
男は驚き、王神龍をじっと見ていた。王神龍は不気味な笑みを浮かべながら、神の炎、神炎を吐いた。男は一瞬でなくなり、光る魂だけになった。王神龍はそれを飲み込んだ。これで王神龍は世界を作り変える力を蓄えることができた。不気味な笑みを浮かべながら、犬神はその様子をじっと見ていた。いよいよ明日、私たちの世界が築かれる。
「父なる創造神王神龍様、我らは魔獣の子。新たなエデンまで、愚かな人間を生贄として捧げる。」
「おお我が神よ、父なる創造神王神龍様、我らは魔獣の子。我らに力を与えたまえ。世界に平和をもたらしたまえ。大いなる力で我らをお守りください。」
信者は歓喜を上げた。いよいよ明日、私たちの世界ができる。待ちに待っていた新しい世界だ。
信者は笑みを浮かべ、それぞれの部屋に戻っていった。
「よし、戻ったな」
「行こう!」
信者がいなくなったのを確認して、5人は裏口から礼拝室に向かった。だが、その直後、敵が襲い掛かってきた。まだ残っていたようだ。2匹の黒いオオカミと2匹のドラゴンの戦士と動く石像と2匹の黒いドラゴンとオオカミの魔法使いだ。
「星の裁きを!」
バズは魔法で大量の隕石を落とした。8匹は大きなダメージを受けたが、びくともしない。
「炎の裁きを!」
続けてバズは魔法で巨大な火柱を起こした。8匹は大きなダメージを受け、オオカミの魔法使いは少し表情が苦しくなった。
「雪の裁きを!」
サムは魔法で猛吹雪を起こした。8匹は大きなダメージを受け、オオカミの魔法使いは表情が苦しくなった。
「天の裁きを!」
オオカミの魔法使いは魔法で強烈な雷を落とした。5人は大きなダメージを受けたが、びくともしない。
「それっ!」
レミーは空高く飛び上がり、雷を帯びた剣で斬りつけた。オオカミの魔法使いはますます表情が苦しくなった。
「食らえ!」
マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。オオカミの魔法使いは倒れた。
「死ね!」
黒いオオカミは目を赤く光らせた。突然、マルコスとレミーは苦しみ出し、倒れた。
「ガオー!」
もう1匹の黒いオオカミはバズに噛みついた。だが、バズはびくともしない。
「グルルル・・・」
ドラゴンの戦士は灼熱の炎を吐いた。3人は大きなダメージを受け、バズは表情が苦しくなった。
「ガオー!」
もう1匹のドラゴンの戦士はバズに噛みついた。バズは倒れた。
「不死鳥の力を、我に!」
サラは不死鳥となって、マルコスとレミーとバズを復帰させた。
「ガオー!」
続けてサラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。7匹は大きなダメージを受け、2匹の黒いオオカミは少し表情が苦しくなった。
「食らえ!」
動く石像はサムをわしづかみにして、地面に強く叩き付けた。サムは一撃で倒れた。
「ガオー!」
黒いドラゴンは灼熱の炎を吐いた。4人は大きなダメージを受けたが、びくともしない。
「グルルル・・・」
もう1匹の黒いドラゴンはバズに噛みついた。だが、バズはびくともしない。
「命の奇跡を!」
バズは魔法でサムを復帰させた。
「星の裁きを!」
続けてバズは魔法で大量の隕石を落とした。7匹は大きなダメージを受け、2匹の黒いオオカミは表情が苦しくなった。
「それっ!」
レミーは炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。黒いオオカミは倒れた。
「食らえ!」
マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。残った黒いオオカミは倒れた。
「ガオー!」
ドラゴンの戦士は光り輝く槍でバズを突いた。だが、バズは倒れない。
「死ね!」
もう1匹のドラゴンの戦士は目を赤く光らせた。突然、サムとバズは苦しみ出し、倒れた。
「不死鳥の力を、我に!」
サラは不死鳥となって、サムとバズを復帰させた。
「ガオー!」
サラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。5匹は大きなダメージを受け、2匹のドラゴンの戦士は表情が苦しくなった。
「ガオー!」
黒いドラゴンは氷の息を吐いた。5人は大きなダメージを受け、レミーは氷漬けになった。
「グルルル・・・」
もう1匹の黒いドラゴンは雷を吐いた。5人は大きなダメージを受け、レミーは倒れた。
「死ね!」
動く石像はマルコスをわしづかみにして、地面に強く叩き付けた。だが、マルコスはびくともしない。
「炎の裁きを!」
バズは魔法で巨大な火柱を起こした。5匹は大きなダメージを受け、2匹のドラゴンの戦士は倒れた。
「命の奇跡を!」
続けてバズは魔法でレミーを復帰させた。
「食らえ!」
マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。動く石像は表情が苦しくなった。
「ガオー!」
サラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。3匹は大きなダメージを受け、動く石像は倒れた。
「グルルル・・・」
続けてサラは灼熱の炎を吐いた。2匹の黒いドラゴンは大きなダメージを受け、少し表情が苦しくなった。
「ガオー!」
黒いドラゴンは氷の息を吐いた。5人は大きなダメージを受け、マルコスは氷漬けになった。
「グルルル・・・」
黒いドラゴンは大きな足でマルコスを踏み潰した。マルコスは倒れた。
「命の奇跡を!」
バズは魔法でマルコスを復帰させた。
「星の裁きを!」
続けてバズは魔法で大量の隕石を落とした。2匹の黒いドラゴンは表情が苦しくなった。
「それっ!」
レミーは炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。黒いドラゴンは倒れた。
「とどめだ!」
サラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。残った黒いドラゴンは倒れた。
「あっちだ!」
「行こう!」
5人は礼拝室に向かって走り出した。だが、あと少しの所で、敵が襲い掛かってきた。3匹の黒いオオカミと2匹の黒いドラゴンと動く石像とオオカミの魔法使いだ。
「雪の裁きを!」
バズは魔法で猛吹雪を起こした。だが、それだけでは7匹はびくともしない。
「大地の裁きを!」
続けてバズは魔法で大きな地響きを起こした。7匹は大きなダメージを受け、オオカミの魔法使いは少し表情が苦しくなった。
「星の裁きを!」
サムは魔法で大量の隕石を落とした。7匹は大きなダメージを受け、オオカミの魔法使いは表情が苦しくなった。
「星の裁きを!」
オオカミの魔法使いは魔法で大量の隕石を落とした。5人は大きなダメージを受けたが、びくともしない。
「それっ!」
レミーは炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。オオカミの魔法使いはますます表情が苦しくなった。
「食らえ!」
マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。オオカミの魔法使いは倒れた。
「死ね!」
黒いオオカミは目を赤く光らせた。突然、マルコスとサムは苦しみ出し、倒れた。
「ここで息絶えろ!」
もう1匹の黒いオオカミも目を赤く光らせた。突然、レミーは苦しみ出し、倒れた。
「ガオー!」
更にもう1匹の黒いオオカミはバズに噛みついた。だが、バズはびくともしない。
「不死鳥の力を、我に!」
サラは不死鳥となって、マルコスとサムとレミーを復帰させた。
「グルルル・・・」
続けてサラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。6匹は大きなダメージを受け、3匹の黒いオオカミは表情が苦しくなった。
「ガオー!」
黒いドラゴンは灼熱の炎を吐いた。5人は大きなダメージを受け、バズは表情が苦しくなった。
「ギャオー!」
もう1匹の黒いドラゴンは氷の息を吐いた。5人は大きなダメージを受けた。バズは倒れ、レミーは氷漬けになった。
「死ね!」
動く石像はサムをわしづかみにして、地面に強く叩き付けた。だが、サムは倒れない。
「命の奇跡を!」
サムは魔法でバズを復帰させた。
「食らえ!」
マルコスは氷を帯びた爪で何度も引っかいた。黒いオオカミは倒れた。
「ここで息絶えろ!」
黒いオオカミは目を赤く光らせた。突然、マルコスとレミーは苦しみ出し、倒れた。
「ここで死ね!」
もう1匹の黒いオオカミも目を赤く光らせた。突然、バズは苦しみ出し、倒れた。
「不死鳥の力を、我に!」
サラは不死鳥となって、マルコスとレミーとバズを復帰させた。
「ガオー!」
続けてサラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。5匹は大きなダメージを受け、2匹の黒いオオカミは倒れた。
「グルルル・・・」
黒いドラゴンは雷を吐いた。5人は大きなダメージを受け、マルコスは体がしびれた。
「ギャオー!」
もう1匹の黒いドラゴンは氷の息を吐いた。5人は大きなダメージを受けたが、びくともしない。
「死ね!」
動く石像はマルコスをわしづかみにして、地面に強く叩き付けた。マルコスは一撃で倒れた。
「命の奇跡を!」
バズは魔法でマルコスを復帰させた。
「星の裁きを!」
続けてバズは魔法で大量の隕石を落とした。3匹は大きなダメージを受け、動く石像は表情が苦しくなった。
「炎の裁きを!」
サムは魔法で巨大な火柱を起こした。3匹は大きなダメージを受けた。動く石像はますます表情が苦しくなり、2匹の黒いドラゴンは少し表情が苦しくなった。
「食らえ!」
レミーは空高く飛び上がり、炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。動く石像は倒れた。
「ガオー!」
サラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。2匹の黒いドラゴンは表情が苦しくなった。
「とどめだ!」
続けてサラは灼熱の炎を吐いた。2匹の黒いドラゴンは倒れた。
「行こう! もうすぐだ!」
「うん」
礼拝室はすぐそこだ! その部屋のどこかにアカザ城への入口があるはずだ!
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