第101話「自作を宣伝し忘れていた!」

 こんにちはタカナシです。

 ドラゴンノベルスコンテストで自作の宣伝をまだしていなかったなと思い、一応宣伝しておきます。


魔王さまが認知症っ!? 最強魔王の側近は背に腹は代えられないから勇者に介護お願いしたらプロだったから教わります!!

https://kakuyomu.jp/works/16816452219960798699


 今回は実験的にタイトルとかあらすじとかタグとかコロコロ変えているのですが、別になんの変りもないという結果w

 もう少し続けて行きたいと思っています。

 こうした方がいいんじゃない? という意見があれば頂けると嬉しいです。


 なんか、そっちがメインになり出して脱線している気もしなくもないのですがw

 さて、肝心の中身ですが、個人的には老若男女が楽しく読める介護の教科書に出来たらいいなと思って書いているファンタジー作品です。

 これを読めば一通りの介護が出来るようになっている……はず(;^ω^)


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本音コーナー

 ここを見てくれている方にとってはやはりファンタジー作品はあまり需要(書く)がないのか、参加者に見知ったお名前が全然ないですねw

 かろうじて3人程見つけたので、そのうち勝手に宣伝するかもしれないです。


 例年、ほぼ私一人分の宣伝だったので、カク為の受賞歴に入れていなかったのですが、今年はすでに2人も共に行う方がいるのは嬉しいです。プラスで3人追加宣伝しても、まぁそれくらいでは流石に受賞者は出ないでしょうねw

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