エアコン

空調くうちょうに わかれをげる あきくれ


<解説>


 俳句を発表されているユーザー様方の作品を拝読すると、自分などまだまだだなと思います。


 季語や歳時記を巧みに用いながら、独自の世界観を表出されている。


 うーむ、勉強しなければ(汗)


 そこで試しに、季語や歳時記を調べてみました。


 山のようにあるのですね。


 「秋の暮」とは、無難かもしれませんが、縛りがある上で作らなければならないというのは、逆に燃えてきます(笑)


 ただ、慣れないことをすると、思索成分は薄まってしまいますね。


 そこが好きだと読んでくださっている方には、申し訳ない限りです。

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