「亡き王女のためのパヴァーヌ」 ラヴェル

<タイトル>


亡き王女のためのパヴァーヌ


<作曲者>


モーリス・ラヴェル


<おすすめCD>


ジャン・マルティノン(指揮)

パリ管弦楽団


https://www.youtube.com/watch?v=mD6tGGNym7c


https://open.spotify.com/intl-ja/track/3iDsiOE3orWG9fpICy1MqM?si=a90c1f59fb414775


<解説>


 テレビなどでも頻繁ひんぱんに使用される、ロマンティックな名曲です。


 「亡き王女」が誰を指すのかはよくわかっていないそうですが、そのほうがよい気さえしてきます。


 ラヴェルのファンタジーな世界の登場人物だったりして!?


 いかにも切なく、タイトルもよいセンスですよね。

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