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~0:10 ロシア外務大臣は、シリア傭兵2000人がアゼルバイジャン側で戦っていると主張
~0:20 10/31にハッキングによって盗まれた文書から、アゼルバイジャンにはプロパガンダ専用の部署があることが判明した
~1:20 軍事援助の規模と種類について、アルメニアとロシアの協議が進行中
~1:50 ステパナケルトに砲撃
~3:40 南部で戦闘
~4:00 シュシに砲撃
~5:30 ステパナケルトに砲撃
~15:30 シュシの南側で攻勢
~17:30 シュシの南で攻勢
~17:55 更にシュシの南側で攻勢
~23:00 アディダスはアゼルバイジャンのサッカーチームが「全てのアルメニア人を殺すべきだ」との発言を受けて協力を終了した
11/3時点での双方の損害累計 (映像や写真で確認できるもののみ)
アルメニア
戦車×179(+2)、装甲戦闘車両×35(+1)、歩兵戦闘車両×42、装甲回収車×4、自走対戦車ミサイル×3、けん引砲×143(+5)、自走砲×17、多連装ロケットランチャー×72、迫撃砲×15、自走対空砲×1、地対空ミサイル×24、弾道ミサイル×1、対ドローンシステム×2(+1)、電子戦車両×1、早期警戒レーダー×12、航空機×1、トラック、ジープ×412(+4)、ハリボテ×5、対戦車誘導ミサイル×52、無人機×6、弾薬庫×2、指揮所×4、軍事基地×7、ラジオマスト×4、貯蔵庫×5(+4)、空港、軍病院一つずつ
アゼルバイジャン
戦車×27、装甲戦闘車×11、歩兵戦闘車×25、工兵車両×1、航空機×10、無人機×26(+2)、トラック、ジープ×24(+1)、多連装ロケットランチャー×3、弾薬庫×1
総評
ロシアは動いていますが、今後どの程度動くのかは分かりません。
戦闘はそこまで激しくありませんでした。構図は戦争初期と同じになりました。両軍力がないか、発揮できていません。
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