2021/12/30「誰か。KEIVの脳みそとWikipedia繋ぐ回線切ってくんねぇか?」

KEIV:

ダメやwwwwwwww

どんな驚き系映像見ても大体のオチが読めるか、オチの理由が即座にわかるからちょいちょい友達に驚かれて楽しいwwwwwwww


東:

KEIV氏らしいエピソード!!


KEIV:

wwwwwwww

今日明日あたり久々にKEIVのヤケクソラジオそのエピ書いて上げるかも?


東:

スクワットしながら待ってます!!

(大嘘)


KEIV:

嘘付いたな!!

スクワット100K回!!

(さすがにさせない)


東:

wwwwwwwwwwwwwwwwww


KEIV:

リア友に時々見てみって初見のを見せられるんだけど、


東:

はい


KEIV:

「この流れはこの後こうなるからこういうオチだろ? 原因はコレかコレ」


トッモ

「まぁ見てみ?」

(冷や汗たらー)


「ほら。このパターンは8割がたそうだからね」


トッモ

「寸分違わず当てるのどうやってん?」


「まぁこういう事や」

(かくかくしかじか)


トッモ

「お前スパイ出身か?」


東:

もしくは中身半分スーパーコンピュータか?


KEIV:

wwwwwwww

さすがにちゃうwwwwwwww


東:

KEIVさんだいぶ人間離れしてますし、ありえると思ったんだけどなぁ(笑)


KEIV:

ねぇよwwwwwwww


東:

wwwwwwwwwwwwwwwww


KEIV:

KEIVの偉人烈伝でも書こうかなwwwwwwww

偉って言うか異だけど。


東:

楽しそうwwwwwwwwwwwwwwww

東さんの場合、高校の愉快な同級生列伝になりそうだけど(笑)

(やったら高校特定されそう)


KEIV:

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


東:

KEIV氏には話したっけ? 女帝と番長の間を引っかき回すクラス議長の話。


KEIV:

されたwwwwwwww


東:

じゃあ、弁論大会でダンディ坂野について語った男子の話は?(笑)


KEIV:

されたwwwwwwww


東:

生徒会選挙の演説で公約にセブンティーンアイス出してきて当選した副会長の話はどうっすか!?


KEIV:

してますねwwwwwwww


東:

球技大会で雨やませようと思って棒振り回して雨ごいした方の副会長の話!!


KEIV:

してるwwwwwwww


東:

毎年3月に発行される生徒会誌に何を思ったか漫画を寄稿した女子2人の話はしてないっしょwwwwwwwwwwwwww


KEIV:

すね!!

wwwwwwww


東:

ほんとにいたんすよ!!

不思議ちゃんな城系女子と、ツッコミ体質の癖っ毛系女子がwwwwwwwwwwwwww


KEIV:

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


東:

二人で共謀して漫画寄稿してたwwwwwwwwwww

城系女子「動機は今までに前例がなかったから前例を作ろうと思ったことです」


KEIV:

wwwwwwwwwwwwwwww


東:

あとは、軽音部の定期公演で「まんじゅうこわい」を歌にして熱唱したドラムボーカルの話はしましたっけ?


KEIV:

無いwwwwwwwwwwwwwwww

どうゆうことやwwwwwwww


東:

軽音部とダンス部と演劇部が合同で毎年公演してんすけど、それの一幕(笑)


KEIV:

wwwwwwww


東:

その男子がY●SHIKIかってくらいでっけぇドラム叩きながら渋めのイケヴォで「めっちゃ饅頭怖い~」って歌ってたんスwwwwwwwwwwwwwwwww


KEIV:

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


東:

長えよ!!

饅頭怖いの人が食った饅頭を全部縦に並べたくらい長いwwwwwwwwwwwwwwwwww


KEIV:

わけわかめwwwwwwww


東:

wwwwwwwwwwww


KEIV:

wwwwwwww


東:

しかしこうしてみると、鉄板トークのほとんどが高校の同級生(笑)


KEIV:

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


東:

それだけウチが濃かったんだな。


KEIV:

wwwwwwww


東:

同級生「東さんもだいぶ濃いけどな」


KEIV:

wwwwwwww


KEIV:

とある授業の一幕

先生

「この問題分かるやつ居るか?」


(死んだ魚の目ながらにニヤリとする)


先生

「KEIVはなんかわかった様だな。じゃあ、お前最後に当てる」


俺(コケる)


先生

「居ないようだな。しゃーない。KEIV!!」

(続く)


KEIV:

「ボケが欲しいですか?普通に答えて欲しいですか?」


「ボケまで用意する暇あんのかよ!!普通に応えろ!!」


「ちなみに先生気付いたか知りませんけど、これ答え1つじゃ無さそうっすよ」


「は?」


「コレがこうだからこうなるやろ?でも、こうなる可能性も秘めてるから答え1つにならんよ」


「生徒に教えられる俺って……」


クラスメート

「KEIVに挑むだけ無駄だよ?だって頭おかしいもん」


東:

途中で朕になるな!!


KEIV:

wwwwwwwwwwwwwwww


東:

つか、これ数学だな?


KEIV:

授業教科はそれだけど、問題は違うwwwwwwww


東:

どういうことなのwwwwwwwwwww


KEIV:

先生が授業のあまり時間にオリジナル問題出すタイプの人だったから(笑)


東:

先生もおかしいのかよ!!


KEIV:

何もやること無いと関係ない話し始める人とか1人ぐらいいたっしょ?


東:

超いた


KEIV:

そのタイプwwwwwwww


東:

てか、やることあっても関係ない話する先生いた(笑)


KEIV:

それなwwwwwwww


東:

で、授業時間が押すwwwwwwwwwww


KEIV:

あるあるwwwwwwww


KEIV:

別の日のエピソード


KEIV:

例の先生

「これの事だか──KEIV。解説任せて良いか」


「良いっすよ。(中略)って事です」


「誰か。KEIVの脳みそとWikipedia繋ぐ回線切ってくんねぇか?」


「先生の回線がガバガバなだけじゃないの?」


東:

煽るな煽るな!!

1組の時同じクラスだった金持ちの息子みたいなプレイしやがって!!


KEIV:

wwwwwwww


東:

1組じゃない、1年


KEIV:

wwwwwwww


KEIV:

更に別の日


違う先生

「ここはこうで──」


「せ」


「黙らっしゃい」


「なんでや!!」


「だってネタバレしてくるもん。授業にならんから」


「あっ。ハイ」


東:

おい常習犯!!


KEIV:

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


東:

うーん。

ここに【手錠】と【芝村千草召喚権】があるんですけど、どっちを行使してほしいですか?


KEIV:

どっちも。千草に手錠かけるくらいなら簡単だからね。

ハイドは得意スキルだから。


東:

千草に手錠しろとは言ってねえ!!

wwwwwwwwwwwwwwwwww


KEIV:

wwwwwwww


KEIV:

お化けかと思ったらKEIVだった


ストーカーがKEIVにストーカー食らっても気付かなさそう


図書館でも足音消えるってどうやってんの?


誰も校舎内でスニーカー履いていいと言った覚えはないぞ


などなど上げればキリがないほどのお褒めの言葉を頂いておりますwwwwwwww


東:

うーん。

2mmくらい浮遊してるのかな?


KEIV:

リニアモーター付けてねぇってのwwwwwwww


東:

KEIV氏ならありえry


KEIV:

ねぇよwwwwwwww


東:

定期wwwwwwwwwwwwwww


KEIV:

定期的に言うなしwwwwwwww


東:

wwwwwwwwwwwwwwww


KEIV:

あと自慢出来る程でも無いけど、後ろ向きに歩くのも結構得意で。


東:

マイKEIVジャクソン!?


KEIV:

上手すぎるwwwwwwww

明日謎語録に入れよwwwwwwww


東:

ざっすwwwwwwwwwwwwwwww


KEIV:

んで、後ろ向いて友達とおしゃべりしながら歩いてる事もあるんやけど、人を避けてるのを見てお前後ろに目でも付いてるん?

って言われたこともある。


東:

KEIV氏の中身って鹿野修哉?


KEIV:

ないないwwwwwwww


東:

ですよねwwwwwwwwwwwwww


KEIV:

ですですwwwwwwww

ちなみに俺はこう返しました。


東:

ふむ?


KEIV:

何となく感じる気配と音の反響と窓の鏡面反射で探してる。


東:

つっよ!!


KEIV:

wwwwwwww

トッモのカウンターがこれね。

「そのスキルの秘伝の書、いくらで売ってくれる?」


東:

東さんは相場の1.001倍出します(笑)


KEIV:

ほぼ等価じゃねぇかwwwwwwww


東:

wwwwwwwwwwwwwwwww


KEIV:

wwwwwwww

トッモのカウンターに対するカウンターがこれね。


KEIV:

気配探索とエコーロケーションと鏡像目視測定の最低限のスキル上げてから来い。


東:

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る