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幻想...凄く分かる。。何も見えなくなるよね。
それを良しとするのがズブズブだってのも理解できる。
けど、もし20代の自分だったら。。
掛替えの無いものが、新たに出来て無いのであれば、
例えギャップに苦しむとしても、後悔するとしても
代償行為を仕事にしてしまうまで恋い焦がれた人なんだから
恋人になりたいと思う。
とんでもない偶然で、
届かないと思ってたものが目の前にあるのだから。。
今までの1人相撲から、
ふたりで前に踏出す事になるのだから。
友達からって。。
凄く冷静で
勢いで結婚して痛い目にあった位の
経験値豊かな人の発想な気がするな。。
勝手なコメントごめんなさい、
おじさんの個人的な率直な感想です。
これからの展開、期待してます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
きっと志摩も、独り幻想を追い求めているままであれば、仮に幻想だということに気付いていたとしても、美歩との関係に飛びついていたでしょう。
しかし、志摩にはめあがいます。彼女の糾弾が、この再会の根底にはあります。
それを踏まえ、どうぞ今後の展開も温かく見守ってくださると幸いです。
初めてコメントさせていただきます。この小説に出会って、ストーリーに引き込まれて、一気に最新話まで読ませていただきました。ずっと想っていた相手に偶然再開して、実は両思いだったという展開は出来過ぎですが、またそれがいいと思いました。めあもいい子だとは思いますが、ベタですが、最終的には美歩と幸せになって欲しいです。もちろん、個人的な願望ですので、作者様のストーリーを楽しみにしています。今回で一歩踏み出した2人の今後が楽しみです。すんなりは行かないと思いますが。。今後も更新を楽しみに待っています。頑張って下さい😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自作を楽しんでいただけたこと、とても嬉しく思います。
続きは鋭意執筆中ですので今後ともお付き合いくださると幸いです。