応援コメント

第3話 臨界点オーバー」への応援コメント

  • 登場人物一人一人がどうしてこんなに魅力的で生き生きしているのか、
    感心しながら読み進めてきました。
    今朝、納得しました。世界観、キャラ設定が完璧ですね。感動♡
    勉強になります。

    私、安齋さんタイプかも。(*´∇`*)
    いや、みんないい所があって……。
    みんないいですね(^^)

    作者からの返信

    ハナスさま

    わ〜! こちらまで足を運んでもらって…しかもお星様まで本当にありがとうございました!! 嬉しいです。涙でそう…。

    設定作りが大好きなんですよ。作りすぎて、途中で忘れるという難点もあるのですが、キャラ作りは本当大好きな作業です。

    あ、安齋さん、良さげですか?
    うふふ。あの野獣、結構好きになってくださる方がいて本当に嬉しいです。
    安齋、これからも活躍させますね。どうぞよろしくお願いいたします!

  • 冷静に話し合えばわかるはず…なのに、その「冷静」を作り出すのが実は最も難しかったりしますよね。保住さん、なにか打開策を持ってるのかな…
    私情により安齋くん推しですが(笑)、でも大堀くんの反論も、「もうやだ!」もわかる。田口くんが微妙に何もできないのも、わかる…

    これなんか、4人の行動を通して、自分はどのタイプとか、自分はどういう怒り方してるとかも浮き彫りになりますね。ちなみに私は理屈一辺倒で、でも最後はキレて「もうやだ!」に逃げます(笑)そういう意味で自分の中に、周りの顔色を見て動く田口くんタイプと、抜本的に問題自体を何とかしてくれそうな保住さんタイプはいない…だめだこりゃ(笑)

    作者からの返信

    あとみくさま

    コメントありがとうございます。
    あとみくさまは、安齋+大堀÷2?…なかなかですね笑
    私はどうかな~。どちらかと言えば、「納得するまで、とことん話し合おうではないか」タイプですね笑

    もう少し、もう少しで近づきます。みんな頑張れ!です。

  • とんでもない状態だね。これじゃあ、普通の仕事だってできないと思うのだけど。
    自分は人とは違うと鼻にかけてる男って本当に困りものだね。

    作者からの返信

    アメリッシュさま

    とうとう爆発しました。破綻寸前になってきました。
    プライド高い男性はなかなか周囲とうまくやれない。よくいるパターンですね。